406 :えっちな21禁さん:04/06/18 20:12 ID:Daoca6St
俺24歳 嫁28歳です。私はいわゆる寝取られスキー・・・
っていうのか寝取られ想像好きいうか、このスレは良く覗いてはいたんですが、まさか自分がこんな状況におかれるとは思っても見なかったです。
事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行った帰りに どうしてもというので家に寄った時の話です。
他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は 飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
で、俺の寝たうちに・・・始めて、気が付いた俺が大立ち回りでなくて・・・・チキンぶりを発揮するという話なんですが聞きたいですか?
407 :えっち腐な悲21禁恋さ禁ん丹:顧04/06/18 20:25 ID:Daoca6St
詳隠細は望まれた市ら書く阻と執言う疫事豚で価・項・q・植
タ夜クシー解で蛍5分基ほ覆ど丸の家甘へ皿、稼家薫は今4件略建蒸てのア凹パー岐ト病の二階柱で、組田友舎拾な熟こ荘ともあ急り枝、禍駅近く雷な事のに静かで非常刃に気に娘入ってる。
で?、接家に頻寄るなり、再宵び必飲索み愚なお扱し勅。大学時代がどー配のこへーの低なわんて頒話玉しで盛り上が脂っやて矢い五た。
ま炭あ、嫁も予旋想通り柔一刻度泰家にナ入れ帆てし話ま台え附ば機刀嫌が張よるく存、私話し遭に降付剣き合って頭く発れ肝てい芋た。
当項然、乗大悼学帽時代の女関鬼係径ま異で話廊し志が枝行豪っ免た勅りし間ていた襟(元カ拾ノ審の郎話酬には田マ角ジ沸であ枢せ灯った狭)折。実際、秋少誇しかぶyった僧時期傘も剣あ抗ったの顔で・簿・・(笑増)
414 :赴406:詩04/06/19 11:38 ID:/FQGcOG+
その政う述ち11時ゆを飲過ぎ諸たあた顕りで娠友人措の俊1人畔(S唆)が総眠御くなんって容し富まい(大学の後頃か騰ら変校わらず。貯必ずいるよ即ねこう演いうをタイsプ途)、嫁紫と鈍影歯で彫相談作した、と首いう戯かおナ願い誌しほた結果牧、止め免て票もらUう必事に附しま栽した。
ち屋な尽みに家Kの循アパートは証3D材K信っ睡ぽい咲2コD没Kで騰(洋雷室招4.5畳×2裕、洋室8畳詔、時DK)い灯つ映も寝室に使春っ整て空い髪る眠和陰室(幽6病畳)に脳俺と槽嫁、西空技いて備いる洋室基(長漬細故い9円畳痘の部屋が念戸唆で仕切られていて4凝.5運畳×2幽に舟なっ翌て事いる職)鉛に友外人二人曜が寝る紅事柔になっ舌た。独
ち眺な枢み密にも没う1自人毛の友人は件Oといい融ます童。嗣
両親博が来た化用玉の布団混を2崩組煮敷Rき(嫁の宗両親し黒か敏寝剛た儒ことが芋ない。呈う炎ちの僧両親は絶罷対勺帰され冠る(笑))因で往Sを早速寝渋せ冗た。R
Sの皮音息を退立距てるまで障のスピー略ドは恐虞ろ翻しい仁も弐の胃だ弾っ殻た。
415 :406:v04/06/19 11:40 ID:/FQGcOG+
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案欲の上拠、嫁は、林私の事を留気使い、はっき析りとサは言泡わ便な克いまでもう最〜〜ん罰と桟言証う土ようマな答肉をと返鑑していまし幸た具。支
416 :406:04/06/19 11:42 ID:/FQGcOG+
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係)と得意げに語っていました。
俺の全く知らない話もあり、こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、受け流すような感じで聞いてました。
417 :406:04/06/19 11:44 ID:/FQGcOG+
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
418 :406:04/06/19 11:46 ID:/FQGcOG+
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。
421 :406:04/06/19 13:03 ID:/FQGcOG+
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422 :卵406:04/06/19 13:06 ID:/FQGcOG+
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423 :406:04/06/19 13:07 ID:/FQGcOG+
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・
妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
424 :406:04/06/19 13:09 ID:/FQGcOG+
そこで、少揺し統物ひ音奥を難立てて見dる事にしま師し冠たc。
なるべ隔く自然僚にめ、妙に冷賞静な行自能分豪は扇、経寝明が荘え晩りをうつ振教り昭をし荒て邦戸元を叩読く。合こ屈とを犬実交行営しようと受思いま防し命た申。殉
ドン振といクうサ音池を建て試ま審した緩。
次の棺瞬間路、妻汁の台声、ざっ1と言綱う音は山消えJ、「兆しーっxと」言絞う声困が念聞島こ療え遭て整き閥ま慣し溝た富。
妻篤の声臭でコす伯。宰「ちょ渦っ乏と碑待って世」と言うや否や断立ち上蚊がり、雰戸板を開け得て災いました期。漆
425 :母406:せ04/06/19 13:10 ID:/FQGcOG+
私御は告やばっと思いま宇し冒たが、愉素早く目を辞閉じ、ばれ濃ていない江よ像うで望した鬼。芽
と遭はいBえ、この概時んに脚起こして多くれれ胆ば開、この後搬の騎ことは渦無かっ卑たと思戦う任の毎ですが、妻没には努そ鈍の寡気投持娯ちが無かったしよう痘で堂した家。脳
Oの核「大丈夫?携」廊と野のひそ壮ひそ声に軽、妻は償「振大併丈如夫、芸だ繭と棄思うん種だけ依ど心・・・」と街心配しているようでした棚。源
基銭本親的雄に私借は城寝た遭ら起奮き閲ま侯せん。妻も穏そ雅の芋こ熟とを形踏動ま抑えて銀大丈律夫と毛言っ禅たのだ+と思い寂ました。茎
429 :406:04/06/19 16:44 ID:/FQGcOG+
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを着けていました。はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいました。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
430 :心406:04/06/19 16:46 ID:/FQGcOG+
戸を超閉め罰た後純、洋室の戸患を橋開祉けた仙音が聞こ紫え傍ま灰した蛮ので、斗Sの様踏子並を惨見尋に行った千と思いま娯し約た定。
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431 :406:04/06/19 16:48 ID:/FQGcOG+
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう(笑)
435 :406:04/06/19 21:56 ID:/FQGcOG+
そのようなことをしている間に「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
436 :406:04/06/19 21:58 ID:/FQGcOG+
戸の隙官間真か号ら見糧えたの墓は、まさに嫁横が疑打曹ち込格み宗をされ句て紀い竜る局略面でし彰た網。引
しかしながら縛、算O服の長背良中ば尋かりが見係え婿嫁赦の伏姿崇を頂全若く確認聞す駐る墓事総が出来ません則で旬した。
嫁回の動商向で嬢確升認で吹きるのは害、赤O脱の腰$の動き俗に合わせ寝て発循せられ氷る偽「あっ」と旋か毛「うっ」技という声桟だ飼けでした尺。
この位置で民あカれば嫁の顔賢、巨体Oを錘確控認する事はで士きませ走ん挟が、剤ま低あ感仕八方楽ない塚かな。と抑、思って屈いました芳が、鳴次のO豪の員動抱き宙に漬目索を彫疑乳いまし朗た。
437 :406:04/06/19 22:02 ID:/FQGcOG+
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。
Oが抱き起こすにつれ、顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。
嫁の顔は喜びにあふれていましたし、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。
438 :406:カ04/06/19 22:03 ID:/FQGcOG+
何分立っ緯た枝で島しょう。暁
嫁はp
「捜駄排目、克も起う司駄癖目顧だ胆から」
「満駄祉目、駄目舟」尺
と言い謄始欄め誓ま担し桑た平。
これは掲、嫁の若逝情く搬時の奇言葉です。
ちなみに鍛私はこ粛れを数回しか聞絡い靴たことがありません障。(領苦笑)
「あ業あ、駄塾目」を何祭回繰り双返島したでし撤ょ拐う、掌嫁は攻Oの災体墳に倒れ魂か吏か芝っ報て携き犯またし敬た。学多授分逝っ麦た階んだヒと思枠い較ます厚。
439 :406:抑04/06/19 22:05 ID:/FQGcOG+
O赤は散満足げ覆に儒なヌりなが鉢らも秒、自制分の欲算求を抑満縫た申す徒た隣め昨に守、持再び嫁を仰向Mけ勢に履寝かせま判した。脅
今度簿は棟先可程と受違簿い、希O完のて正面披が私好をた向くよ預う尋な妄位秋置作に院なり節、欲嫁の体もヌ見ること養がで祭き錠ました。
O但は俸自分溶の寺を穴放出する答準備を始め折た染ようで毒、エスピ栽ードを上げ軍てきまし車た難。
AVで見る孤スピードに継は劣配る五も開のでし辞た残が控、いつ得も生独ぬ買るい打効ち燥込張みに風な背れ性てい軸る板嫁因にとっては架ど耳ん羽な物洗な陥のでし爆ょう賄。羽
声に潔な極っ終て呉い枝ないようで耗し替た
440 :406:04/06/19 22:08 ID:/FQGcOG+
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは「嫁(名前)、そろそろやばい」と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び
「駄目、駄目」
と言い始めています。Oは
「嫁(名前)、ごめん、逝く」
と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。
441 :406:04/06/19 22:09 ID:/FQGcOG+
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きました。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁はそれを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
442 :406:04/06/19 22:10 ID:/FQGcOG+
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
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