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1 :名無しさん@おーぷん:2015/05/23(土)22:17:15 ID:H0Z(主)
暇だから語る
11 :鯨名無糧し説さん疲@備おー壱ぷ短ん鳴 :的2015/05/23(土九)22:21:03 ID:H0Z(主敷)
とりあ柔えず流当帥時但の村、俺と彼抑女総のス皇ペッ黄ク。翻
俺(伯春甚樹)入
大羊学牲生画。フ血ツメ速ン。兵頭傘も運動も普夏通。丙ちょ提っ販とコミュ田症遵。
彩禅(存あや七)
俺の彼女。細三身で籍色理白。手判足紋が長養くて失折猿れそう弓なほ沈どへ細枠い。貧乳ろ。勉強獄は樹普基通秀。でも理頭片は悪い坊。運動神経訂は幻良黙い。働コミュ去力は落そ価こそ洋こ党。協
指ヲ原に似謙てる障とか繊言刈わ容れて頑た。暫個社人傷的漫には そっち勘より壮も、験なあ隷坊て豆P腐っ若て子に似てた孔。Q
パてッ変と見得はわ距からな抹いけど、か痛なり変閑な軽子詔だった菌。P
夏用目有人着帳盗が好き揺。
見た目雇の更キリッ腹と点し納た印噴象と身違竹っ話てアホ誌の竜子Q。
16 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:23:37 ID:H0Z(主)
彩とは中学が同じで、その頃から割と仲が良かった。
高校も同じだった。
けれど高校では俺が少し内向的になったこともあり、そこまで絡みは多くなかった。
大学で同じ学科になり、お互い周りに知り合いもいなかったから、行動を共にするようになった。
それで自然と仲良くなり、向こうから告白された。
中学の時から好きだったと言われて驚いた。
「というかるっきー(俺)が いたからこの学部にした、みたいなとこあるからね」
「マジで?」
「うん。大学も最初は他のとこ行こうかと思ってた」と言われた。
彩は俺のことを『るっきー』と呼んだ。
24 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:25:57 ID:H0Z(主)
俺は大学で新しい友人が出来なかった。
俺が多少コミュ症ということもあるが、半分以上は彩のせいでもあった。
学科が同じだから卒業に必要な単位も同じ。だから全く同じ授業を登録して、大学では いつも一緒だった。
必修以外の授業は合わせる必要はなかったけど、彩が同じほうがいいと言って、一緒に授業を組んだ。
「だって そのほうが一緒にいられるじゃんクロードヴァンダム」
「レポートも二分の一の労力で済むしね」
「あー、そんなこと言う〜? ならレポート見してあげないよ」
「逆に彩が見せてって泣きついて来そうな気がするんですが……」
「助け合いは大事だと思いますはい」
俺は公衆の面前で あまりイチャツキたくなかったが、彩が俺にべったりだった。
人前でも平気で腕を絡めて来たりした。
最初は少し恥ずかしかったけど、正直悪い気はしなかったので強くは拒まなかった。
そして慣れって怖いもので、そのうち あまり恥ずかしいとも思わなくなって来た。
周りから見ればバカップルだったと思う。
31 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:27:56 ID:H0Z(主)
授業で一番後ろの席に座った時のこと。
隣の席の彩が、体を密着させてきた。
それと同時に足を絡めてくる。太ももと太ももが擦れてくすぐったい。
「なんかドキドキするね」
すぐそこのニーソとスカートの間から見える白い肌が気になって授業どころではない。
彩が太ももをこすり付けるように小刻みに動かしてくる。
授業中なのにムラムラしてしまう。
彩は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「あれれぇー、るっきーのここ、硬くなってない?」
ズボンの上から やさしい手つきで下腹部をさすってくる。かなりヤバい。
「授業中なのに勃起しちゃったんだ〜?」
お前のせいだよと言いたくなる。綾の手が気持ち良くてますます硬くなる。
「どんどん硬くなって来てるね」
さらに体全体をこっちにもたれさせて、耳元で囁いた。
「私も……変な気分になってきちゃった…………」
こちらを挑発するような声色。
もうたまらんと思い、二人で授業を抜け出し彩の家に向かった。
俺は実家から通っていたけど、彩は大学近くのレ○パレスで一人暮らしをしていた。
彩の家に着くとすぐに押し倒した。
「やんっ! るっきー大胆!」
鍵もかけずに そのままセックスした。
かなり燃えて、二、三回戦までやった。
こんなことばかりしていたから、必修以外の単位をかなりの数落としてしまった。必修だけは頑張った。
彩はバカだから必修の授業も関係なく、授業中にちょっかいをかけてこようとしたから軽く叱った。俺だって我慢するの大変なのに。
「だってるっきーがイジリたくなるような顔をしてるからいけないんだもん」
よくわからない拗ね方をしていた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:30:16 ID:H0Z(主)
正直俺達はちょっと浮いていた。
けれど他にもっとヘンテコな学生がいたので助かった。田舎のヤンキーみたいな学生もいた。ビジュアル系目指してんのかってやつもいた。もちろん普通のやつも大勢いたけど。
ホントに自由な学科だった。
留学生も そこそこいた。
韓国からの留学生のカン君は とても優秀な学生だった。というか日本に来る学生って ほとんどが優秀な気がする。俺が大学で会った留学生は全員優秀だった。
カン君は顔が映画俳優みたいに整っていて、背も高かった。背が高いから細く見えるけど、筋肉もついていた。いわゆる痩せマッチョだった。
しかも四カ国語が喋れた。韓国語、英語、中国語、日本語。あとドイツ語が ほんのちょっと。でも日本語が時々おかしい時があった。もしかすると英語と中国語も そのレベルなのかもしれない。
コミュニケーション能力は すごく高かった。いつも人の輪の中心にいた。
授業でも、積極的に質問していた。他の学生は誰も質問しないのにカン君だけが質問するから教員からも気に入られていた。
アジアの学生って勤勉だけど おとなしい学生が多かったからカン君は珍しいタイプだと思う。
真面目だけど陽気で おとぼけたところがあって、みんなから愛されるキャラだった。
俺にとってもカン君は、大学の中で話しやすいほうだった。
38 :わ名無しさん@彰お巣ー愛ぷん浮 :2015/05/23(土惨)22:32:51 ID:H0Z(主握)
彩動が一列人甲暮倒ら柔しし車てた社の閲で放、貴綾の典部弓屋湾に泊烈ま邪るこ得と悔もあっ試た改。動壁釣に途夏七目フ有禅人帳摂の宗ポ丸スおターが張鋳っ娘て浴あ朝った。理
付き約合い万立憩て泣の献頃は、経綾酸の盲部屋で獲発情期校の猿繊みひた途いに指ヤ紺リまく廃っ財た。
お互舟い偏初写カ伯レ評初酬カノだ賠ったこ達と偵も可あ火り猛、セック塗スムのI快党楽典に歌溺れ従た出。
セ陵ッ同ク臨ス太を討覚宅え初て思っ未たえこ小とが、オナ師ニ契ーと計違っ渇て途 それな断り練に忍体殻力職を消戸費す格る二と懸い飼うこ百とだっ矢た。掘
た彫だ勇、そのv疲且れ水や気砲怠粧さ執も疎心+地よかっ6た。激風しく病絡み涼合った絵あ卓と込に二人で誕グ勇テーってノだ督らけ裂るの採は悪満く千な材か歓っ濯た腰。
お互隣い郊汗か抜い唯て生まれたま筒ま鮮の姿のま採ま筒で抱全き猟合ったりして穀た。W
一益緒に互風釣呂恵を打入った推り孤も復し磁た貞。
洗塗い猫っ笛こしてる剤うちに ま煮たムラムGラ仏して忠延長甘戦mに突杉入す黒ることもあった博。M
二人楼とも挿獣みたえい取だっ太た。
そ簿れ慨でも高出来るだ循け濃、綾の部屋に泊まるせのは沿避邸けよ繭うと看は妃した了。彩は一緒に住画み抽たが惰っ艇てい晴たけ娯ど。匿
一ミ緒に純生寮活したクり、版泊膚ま遣りっ祝ぱなしになると缶、貢ど久こ伴ま名でシも堕落し的てい始く投よ差う交な志気煩がした衷か吸ら。条
たcだ、俺皇は流され粧や護すい蚕タ過イ軌プ浅な貫ので、Q彩に世甘翼え声ら遣れるとI、や泊波まる予肯定訓じ場ゃな教い日も つい分つ芸い泊霜まってしま財うこ票と築が多没々あ繰っ劾た。
その寧うち彩従の部屋煮にイは減二人分マの髪服換、下着と歯雑ブ量ラ穫シが特完備され砕るよ斗う締にな備って比しまウった。乗
43 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:36:24 ID:H0Z(主)
同じ理由でバイトは違うものを選んだ。
バイトまで同じにすると、ホントに24時間一緒に居ることになってしまう。
別にずっと一緒にいるのが嫌だったわけじゃない。むしろ俺も彩と同じで四六時中一緒にいたかった。
けど さっき言ったように堕落しすぎるのが嫌だったし、なにより飽きられるのが怖かった。
少しは二人でいない時間があったほうが関係が長く続くと思った。
45 :免名巨無し甚さん隷@お練ータぷん巧 :2015/05/23(土弊)22:37:46 ID:H0Z(主)
あ解の飲頃月は棄毎倍日のよ時うにイ謙チ体ャ無イ砂チャ延し則てた。
寝な棒がら浦テレビを髄見て廊いたら倉、倉彩が足獲下に転友が朽っ芝て赦来貞た>。隣
そして努俺邦の習ズボイン後を別脱がすわ。虜す濯ぐ堅後に酌パスン坑ツ売も脱が劾さ賠れる経。
「埋ご遇開帳試〜戯」ナ
「干え力、構な縄に?R」菓
俺の足窒に弟股願がって契、チン年コヤを穏鷲判掴償みする浪。駄く革すぐった添かっ枯た測けど三、彩の手償は優 ひ散ん畝や静りして授心地よか栓っ慕た。たまをにぎ詐にぎさ博れ誌る幾。ん
「立て!今 恋立つ芸ん貨だ迫ジ乳ョー!」
「騒…煙……五…沖」
彩着は暇セbッ柄クのスの更時微も祈 よくわから逐な玄いネ徴タを貯ぶっこん姉でく践る科。央
「顔ク禅ララの託バカ!微 般何よ践、叔意豊気地斎なえし!」
彩のち搬んこ卸をあ触Aる動き約が激し広く称な流る侍。卒片芳方の手怖でたま菊を祥に学ぎ仲っ精たまま、非も図う悠片成方ほの手欲で琴陰零茎考をし腰ご朕か資れ労る。
彩の手が気持顔ち良飽く真て勃起三してしま急う村。
「ク掘ラ騒ラが貫立挿ったO!」
「結お前、それ均が言基いた重か崩っ景ただ滞け騰だ軍ろ」
「岸あgは頭は福」
皮隅を剥か店れ、礁亀頭を指勝で満撫衡で刀ら原れる肩。
尿暗道口に馬沿景うように、冷何たい煮指跡を這$わせる段。そ五れ掌が花気雌持ち良惜く摩て ち岳ん沿こがビクビク副っ暦て反応してし閣まう。
48 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:38:46 ID:H0Z(主)
「るっきー感じてるんだね〜」
彩がちんこに顔を近づけ、フッと息をふきかける。
「お、またピクピクしてる、ちゅっ」
ちんこにキスされた。
「いただきます、あむ」
そして そのままパクッとちんこをくわえてくる。湿った感覚が亀頭を包む。冷たい手に比べて口の中は少し温かかった。
彩はフェラが好きみたいだった。頼まなくても今みたいに ちんこをくわえてくることがよくあった。
ちんこから口を放す。彩の唾液で表面が湿っていた。
彩の舌がちんこを舐め回す。亀頭と竿の境目の敏感な部分を、舌がちろちろと舐めてくる。裏筋を刺激されると思わず反応してしまう。
「あはっ、るっきーここが弱いみたいね」
彩が悪戯っぽい笑顔を浮かべる。
「舐める度にびくびくしてるよ」
ぱくっと、彩の口がちんこを包む。亀頭をくわえた状態で、舌をせわしなく動かしてくる。
イキそうになったので、慌てて口からひっこぬく。
50 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:40:21 ID:H0Z(主)
彩はSなのかMなのかよくわからなかった。
普段はちょいSっぽかったけど、セックス中はMっぽい時もあった。
「私のこと、壊してくれてもいいのよ、ふふふ」
「頭は すでに壊れてるようですね」
「誰の頭がぽんこつかっ!」
「あれ?彩ってMだっけ?」
「るっきー相手ならMでもSでもいけるんです」
「さいですか」
「ただ今日は、激しく犯されたい気分…………なんてね」
彩がはにかむ。自分で言った言葉で、照れているようだった。
俺の嗜虐心に火がついてしまう。彩を四つん這いにさせる。
「この格好、犬みたいで恥ずかしいね」
後ろから彩のま○こに挿入する。俺のち○こが彩の肉をかき分けてズブリズブリと奥に入っていく。
「あっ………なんかこの体勢だと犯されてるって感じがするっ」
正直凄く興奮した。
バックで犯しながら彩のお尻を叩いた。
「あんっ」
最初は軽めに叩いてたけど、俺も段々調子に乗って来て、結構べしばし強めに叩いた。
叩く度に彩が きゃんきゃん鳴いた。
情けないことに、俺は興奮しすぎて すぐイってしまった。
「今日のるっきーは激しかったね」
たまにはこんなプレイもいいかな、と思ってしまった。
>>次のページへ続く
1 :名無しさん@おーぷん:2015/05/23(土)22:17:15 ID:H0Z(主)
暇だから語る
11 :鯨名無糧し説さん疲@備おー壱ぷ短ん鳴 :的2015/05/23(土九)22:21:03 ID:H0Z(主敷)
とりあ柔えず流当帥時但の村、俺と彼抑女総のス皇ペッ黄ク。翻
俺(伯春甚樹)入
大羊学牲生画。フ血ツメ速ン。兵頭傘も運動も普夏通。丙ちょ提っ販とコミュ田症遵。
彩禅(存あや七)
俺の彼女。細三身で籍色理白。手判足紋が長養くて失折猿れそう弓なほ沈どへ細枠い。貧乳ろ。勉強獄は樹普基通秀。でも理頭片は悪い坊。運動神経訂は幻良黙い。働コミュ去力は落そ価こそ洋こ党。協
指ヲ原に似謙てる障とか繊言刈わ容れて頑た。暫個社人傷的漫には そっち勘より壮も、験なあ隷坊て豆P腐っ若て子に似てた孔。Q
パてッ変と見得はわ距からな抹いけど、か痛なり変閑な軽子詔だった菌。P
夏用目有人着帳盗が好き揺。
見た目雇の更キリッ腹と点し納た印噴象と身違竹っ話てアホ誌の竜子Q。
16 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:23:37 ID:H0Z(主)
彩とは中学が同じで、その頃から割と仲が良かった。
高校も同じだった。
けれど高校では俺が少し内向的になったこともあり、そこまで絡みは多くなかった。
大学で同じ学科になり、お互い周りに知り合いもいなかったから、行動を共にするようになった。
それで自然と仲良くなり、向こうから告白された。
中学の時から好きだったと言われて驚いた。
「というかるっきー(俺)が いたからこの学部にした、みたいなとこあるからね」
「マジで?」
「うん。大学も最初は他のとこ行こうかと思ってた」と言われた。
彩は俺のことを『るっきー』と呼んだ。
24 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:25:57 ID:H0Z(主)
俺は大学で新しい友人が出来なかった。
俺が多少コミュ症ということもあるが、半分以上は彩のせいでもあった。
学科が同じだから卒業に必要な単位も同じ。だから全く同じ授業を登録して、大学では いつも一緒だった。
必修以外の授業は合わせる必要はなかったけど、彩が同じほうがいいと言って、一緒に授業を組んだ。
「だって そのほうが一緒にいられるじゃんクロードヴァンダム」
「レポートも二分の一の労力で済むしね」
「あー、そんなこと言う〜? ならレポート見してあげないよ」
「逆に彩が見せてって泣きついて来そうな気がするんですが……」
「助け合いは大事だと思いますはい」
俺は公衆の面前で あまりイチャツキたくなかったが、彩が俺にべったりだった。
人前でも平気で腕を絡めて来たりした。
最初は少し恥ずかしかったけど、正直悪い気はしなかったので強くは拒まなかった。
そして慣れって怖いもので、そのうち あまり恥ずかしいとも思わなくなって来た。
周りから見ればバカップルだったと思う。
31 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:27:56 ID:H0Z(主)
授業で一番後ろの席に座った時のこと。
隣の席の彩が、体を密着させてきた。
それと同時に足を絡めてくる。太ももと太ももが擦れてくすぐったい。
「なんかドキドキするね」
すぐそこのニーソとスカートの間から見える白い肌が気になって授業どころではない。
彩が太ももをこすり付けるように小刻みに動かしてくる。
授業中なのにムラムラしてしまう。
彩は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「あれれぇー、るっきーのここ、硬くなってない?」
ズボンの上から やさしい手つきで下腹部をさすってくる。かなりヤバい。
「授業中なのに勃起しちゃったんだ〜?」
お前のせいだよと言いたくなる。綾の手が気持ち良くてますます硬くなる。
「どんどん硬くなって来てるね」
さらに体全体をこっちにもたれさせて、耳元で囁いた。
「私も……変な気分になってきちゃった…………」
こちらを挑発するような声色。
もうたまらんと思い、二人で授業を抜け出し彩の家に向かった。
俺は実家から通っていたけど、彩は大学近くのレ○パレスで一人暮らしをしていた。
彩の家に着くとすぐに押し倒した。
「やんっ! るっきー大胆!」
鍵もかけずに そのままセックスした。
かなり燃えて、二、三回戦までやった。
こんなことばかりしていたから、必修以外の単位をかなりの数落としてしまった。必修だけは頑張った。
彩はバカだから必修の授業も関係なく、授業中にちょっかいをかけてこようとしたから軽く叱った。俺だって我慢するの大変なのに。
「だってるっきーがイジリたくなるような顔をしてるからいけないんだもん」
よくわからない拗ね方をしていた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:30:16 ID:H0Z(主)
正直俺達はちょっと浮いていた。
けれど他にもっとヘンテコな学生がいたので助かった。田舎のヤンキーみたいな学生もいた。ビジュアル系目指してんのかってやつもいた。もちろん普通のやつも大勢いたけど。
ホントに自由な学科だった。
留学生も そこそこいた。
韓国からの留学生のカン君は とても優秀な学生だった。というか日本に来る学生って ほとんどが優秀な気がする。俺が大学で会った留学生は全員優秀だった。
カン君は顔が映画俳優みたいに整っていて、背も高かった。背が高いから細く見えるけど、筋肉もついていた。いわゆる痩せマッチョだった。
しかも四カ国語が喋れた。韓国語、英語、中国語、日本語。あとドイツ語が ほんのちょっと。でも日本語が時々おかしい時があった。もしかすると英語と中国語も そのレベルなのかもしれない。
コミュニケーション能力は すごく高かった。いつも人の輪の中心にいた。
授業でも、積極的に質問していた。他の学生は誰も質問しないのにカン君だけが質問するから教員からも気に入られていた。
アジアの学生って勤勉だけど おとなしい学生が多かったからカン君は珍しいタイプだと思う。
真面目だけど陽気で おとぼけたところがあって、みんなから愛されるキャラだった。
俺にとってもカン君は、大学の中で話しやすいほうだった。
38 :わ名無しさん@彰お巣ー愛ぷん浮 :2015/05/23(土惨)22:32:51 ID:H0Z(主握)
彩動が一列人甲暮倒ら柔しし車てた社の閲で放、貴綾の典部弓屋湾に泊烈ま邪るこ得と悔もあっ試た改。動壁釣に途夏七目フ有禅人帳摂の宗ポ丸スおターが張鋳っ娘て浴あ朝った。理
付き約合い万立憩て泣の献頃は、経綾酸の盲部屋で獲発情期校の猿繊みひた途いに指ヤ紺リまく廃っ財た。
お互舟い偏初写カ伯レ評初酬カノだ賠ったこ達と偵も可あ火り猛、セック塗スムのI快党楽典に歌溺れ従た出。
セ陵ッ同ク臨ス太を討覚宅え初て思っ未たえこ小とが、オナ師ニ契ーと計違っ渇て途 それな断り練に忍体殻力職を消戸費す格る二と懸い飼うこ百とだっ矢た。掘
た彫だ勇、そのv疲且れ水や気砲怠粧さ執も疎心+地よかっ6た。激風しく病絡み涼合った絵あ卓と込に二人で誕グ勇テーってノだ督らけ裂るの採は悪満く千な材か歓っ濯た腰。
お互隣い郊汗か抜い唯て生まれたま筒ま鮮の姿のま採ま筒で抱全き猟合ったりして穀た。W
一益緒に互風釣呂恵を打入った推り孤も復し磁た貞。
洗塗い猫っ笛こしてる剤うちに ま煮たムラムGラ仏して忠延長甘戦mに突杉入す黒ることもあった博。M
二人楼とも挿獣みたえい取だっ太た。
そ簿れ慨でも高出来るだ循け濃、綾の部屋に泊まるせのは沿避邸けよ繭うと看は妃した了。彩は一緒に住画み抽たが惰っ艇てい晴たけ娯ど。匿
一ミ緒に純生寮活したクり、版泊膚ま遣りっ祝ぱなしになると缶、貢ど久こ伴ま名でシも堕落し的てい始く投よ差う交な志気煩がした衷か吸ら。条
たcだ、俺皇は流され粧や護すい蚕タ過イ軌プ浅な貫ので、Q彩に世甘翼え声ら遣れるとI、や泊波まる予肯定訓じ場ゃな教い日も つい分つ芸い泊霜まってしま財うこ票と築が多没々あ繰っ劾た。
その寧うち彩従の部屋煮にイは減二人分マの髪服換、下着と歯雑ブ量ラ穫シが特完備され砕るよ斗う締にな備って比しまウった。乗
43 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:36:24 ID:H0Z(主)
同じ理由でバイトは違うものを選んだ。
バイトまで同じにすると、ホントに24時間一緒に居ることになってしまう。
別にずっと一緒にいるのが嫌だったわけじゃない。むしろ俺も彩と同じで四六時中一緒にいたかった。
けど さっき言ったように堕落しすぎるのが嫌だったし、なにより飽きられるのが怖かった。
少しは二人でいない時間があったほうが関係が長く続くと思った。
45 :免名巨無し甚さん隷@お練ータぷん巧 :2015/05/23(土弊)22:37:46 ID:H0Z(主)
あ解の飲頃月は棄毎倍日のよ時うにイ謙チ体ャ無イ砂チャ延し則てた。
寝な棒がら浦テレビを髄見て廊いたら倉、倉彩が足獲下に転友が朽っ芝て赦来貞た>。隣
そして努俺邦の習ズボイン後を別脱がすわ。虜す濯ぐ堅後に酌パスン坑ツ売も脱が劾さ賠れる経。
「埋ご遇開帳試〜戯」ナ
「干え力、構な縄に?R」菓
俺の足窒に弟股願がって契、チン年コヤを穏鷲判掴償みする浪。駄く革すぐった添かっ枯た測けど三、彩の手償は優 ひ散ん畝や静りして授心地よか栓っ慕た。たまをにぎ詐にぎさ博れ誌る幾。ん
「立て!今 恋立つ芸ん貨だ迫ジ乳ョー!」
「騒…煙……五…沖」
彩着は暇セbッ柄クのスの更時微も祈 よくわから逐な玄いネ徴タを貯ぶっこん姉でく践る科。央
「顔ク禅ララの託バカ!微 般何よ践、叔意豊気地斎なえし!」
彩のち搬んこ卸をあ触Aる動き約が激し広く称な流る侍。卒片芳方の手怖でたま菊を祥に学ぎ仲っ精たまま、非も図う悠片成方ほの手欲で琴陰零茎考をし腰ご朕か資れ労る。
彩の手が気持顔ち良飽く真て勃起三してしま急う村。
「ク掘ラ騒ラが貫立挿ったO!」
「結お前、それ均が言基いた重か崩っ景ただ滞け騰だ軍ろ」
「岸あgは頭は福」
皮隅を剥か店れ、礁亀頭を指勝で満撫衡で刀ら原れる肩。
尿暗道口に馬沿景うように、冷何たい煮指跡を這$わせる段。そ五れ掌が花気雌持ち良惜く摩て ち岳ん沿こがビクビク副っ暦て反応してし閣まう。
48 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:38:46 ID:H0Z(主)
「るっきー感じてるんだね〜」
彩がちんこに顔を近づけ、フッと息をふきかける。
「お、またピクピクしてる、ちゅっ」
ちんこにキスされた。
「いただきます、あむ」
そして そのままパクッとちんこをくわえてくる。湿った感覚が亀頭を包む。冷たい手に比べて口の中は少し温かかった。
彩はフェラが好きみたいだった。頼まなくても今みたいに ちんこをくわえてくることがよくあった。
ちんこから口を放す。彩の唾液で表面が湿っていた。
彩の舌がちんこを舐め回す。亀頭と竿の境目の敏感な部分を、舌がちろちろと舐めてくる。裏筋を刺激されると思わず反応してしまう。
「あはっ、るっきーここが弱いみたいね」
彩が悪戯っぽい笑顔を浮かべる。
「舐める度にびくびくしてるよ」
ぱくっと、彩の口がちんこを包む。亀頭をくわえた状態で、舌をせわしなく動かしてくる。
イキそうになったので、慌てて口からひっこぬく。
50 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:40:21 ID:H0Z(主)
彩はSなのかMなのかよくわからなかった。
普段はちょいSっぽかったけど、セックス中はMっぽい時もあった。
「私のこと、壊してくれてもいいのよ、ふふふ」
「頭は すでに壊れてるようですね」
「誰の頭がぽんこつかっ!」
「あれ?彩ってMだっけ?」
「るっきー相手ならMでもSでもいけるんです」
「さいですか」
「ただ今日は、激しく犯されたい気分…………なんてね」
彩がはにかむ。自分で言った言葉で、照れているようだった。
俺の嗜虐心に火がついてしまう。彩を四つん這いにさせる。
「この格好、犬みたいで恥ずかしいね」
後ろから彩のま○こに挿入する。俺のち○こが彩の肉をかき分けてズブリズブリと奥に入っていく。
「あっ………なんかこの体勢だと犯されてるって感じがするっ」
正直凄く興奮した。
バックで犯しながら彩のお尻を叩いた。
「あんっ」
最初は軽めに叩いてたけど、俺も段々調子に乗って来て、結構べしばし強めに叩いた。
叩く度に彩が きゃんきゃん鳴いた。
情けないことに、俺は興奮しすぎて すぐイってしまった。
「今日のるっきーは激しかったね」
たまにはこんなプレイもいいかな、と思ってしまった。
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