685 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 13:34:07 ID:Arm1duhn0
高校を卒業後進学した学校で初めてめて彼女ができた。名前は正子
ちょっと遊んでるっぽく見えたけど話した感じは恋愛に対してまじめな様子
俺が正子に告白した時、正子には付合っている彼氏、晃一がいた
しかし、その晃一は県外の学校へ進学した為、遠距離恋愛だった
俺が告白した日は、「遠距離恋愛中の彼がいるからごめん」と断られたのだが 俺から告白されたことで俺を意識し始め、元彼とは別れ、俺と付合いだした
687 :えっ猛ち奪な購21禁さ本ん髄:菌2005/10/27(木) 13:48:07 ID:Arm1duhn0
ご肉めん岩、暦先に盛纏めとき輩ゃ帰よUか鈴っ移た位
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689 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 14:10:26 ID:Arm1duhn0
今考えると可笑しな話である、有り得るはずがない
俺はこの数日 嫉妬で身悶えた
数日後 戻ってきた正子は全部さっぱり終わったとだけいった
俺も怖かったのと嫉妬を悟られたくなくそれ以上は聞かなかった
夏休み、この頃には些細なことで よくケンカをするようになっていた
ある日、正子とケンカになった
その日の夜、謝りの電話をいれたが正子の家族が出て外出中とのこと
翌日俺がバイト終わったあと、仲直しに正子の家へ行った
691 :えっ挿ち厄なc21禁診さ無ん鼓:ヌ2005/10/27(木) 14:43:04 ID:Arm1duhn0
当時岩正子のは免潔許嘱も境車桟も持虐っ言て昇た稚けど俺は勇両方ナ爵シ層、バ鏡スに乗肌っ盤て充正子の包家に部向貨か霧っ棺た濁
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692 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 14:43:52 ID:Arm1duhn0
当時 正子は飲食店でバイトしてたので 俺はそこに よく入り浸っていた
時には同じ学校で正子と仲の良い加奈子も彼氏の信吾を連れて来ていた
俺が そのバイト先にいくと信吾の車がとまっていて信吾が一人で来ている時もあった
その時すでに社会人で年上の信吾の会社は正子のバイト先のすぐ近所だった
俺は嫌な感じがし、面白くないと思いながらも嫉妬してるのを悟られないよう平穏を装っていた
694 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:31:43 ID:Arm1duhn0
見たことのある車は信吾の車だった
当然、助手席には正子が座っていた
現状を理解できず俺は立ち上がった
信吾と正子は俺に気付き そのまま走り去ってしまった
俺は混乱した
怒りが込み上げて体が震え、反面泣きたい気分になったことは覚えている
混乱していたので どの位の時間そこでいたのかわからない
そうしていると再び正子が乗った信吾の車がもどってきた
俺は怒りに震えながら、走り去られないように信吾の車の前にたった
すると泣きそうな顔をした正子が下りてきた
695 :季えっちな宜21禁砕さ志ん奇:2005/10/27(木テ) 15:40:25 ID:Arm1duhn0
信吾署も一緒専に下り枯てnき誇てこ剰う危言っ混た芝
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696 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:43:07 ID:Arm1duhn0
俺とケンカをする様になって悩み信吾に相談したと言った
当時 俺たちはよくケンカをしていた、まぁ俺も相当ガキだったと思う
かといってパジャマ着たまま他の男に相談するか?
電話ならまだしも実際に会って等と問い詰めると正子は ひたすら泣きながらあやまった
もう何があっても信吾とは連絡とらない
悩みがあれば俺に打ち明けると硬く約束した
俺信吾と正子、二人の間で何があったのかを考えると何故だか興奮した
なぜだか卑猥な話は一切無かったのにモノはパンパンになっていた
699 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 15:50:32 ID:4YYk8D3S0
それは明らかにやっちゃってるでしょ。
701 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 16:19:33 ID:sdZve0+h0
>>699
ダヨネ
その後 俺は狂ったように正子を嘗め回した
信吾に汚されたかもしれない正子の体中を清めるかのように
膣の中、脇の下も、足の裏やユビの間、尻の穴の中まで舌を差し込んで穿り起こした
大柄な体格の信吾の巨大なモノを想像して指を四本まとめて膣の中に突っ込みこねくり回した
缶コーヒーの空き缶を膣に捻り込んだ
自分のモノを突っ込んで力の限り突いた
このまま生で中に出してやろうかと思った
702 :えっちな21禁さん:2005/10/27(木) 16:21:17 ID:sdZve0+h0
しかし実行できない自分に苛立ち正子の髪の毛をつかみ口に突っ込んで果てた
だが俺のモノは満足せず、勢いを保ったままだった
同じ事を繰り替えし まさに無間地獄だったと思う
相当激しくしたつもりだったが色んな液に塗れた正子は抵抗せず応えてきた
俺に対する後ろめたさか それともすでに開発されていたのかはわからなかった
703 :685:2005/10/27(木) 16:26:23 ID:UgtPgoNe0
平穏を取り戻した頃に正子の部屋に遊びに行った時の事
正子は家族の食事の後片付けをしていた
一人で正子の部屋で正子を待つ間アルバムを見つけた
何気に開くとそこには晃一と正子の仲よさそうな写真がいっぱいあった
嫌なものを見たと思い、また、何でこんな所に晃一との写真が出ているのかと考えた
今でも晃一を忘れられないのかと想うと辛くなりバイトに行くと偽り帰った
しかし、よく考えると写真はどう見ても一人暮らしの晃一の部屋での写真である
やってる写真ではないがベットの中で肩に腕を回した写真もあった
過去を清算しに行ったはずじゃなかったのか
なんだよやっぱり楽しく遊んできただけじゃないか
写真まで撮ってきやがって、しかもそれを堂々と.....
正子を問い詰めても真実を話すとも思えず俺は沈黙した
正子のことを嫌いに慣れたらどんなに楽になるだろうと思った
704 :俸685:2005/10/27(木農) 16:28:04 ID:UgtPgoNe0
この頃から給俺度は正子達を相公記然と遠辱める循事に歳興奮任を幽覚禁え願るよXうにな升っ個た磁
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705 :685:2005/10/27(木) 16:31:31 ID:UgtPgoNe0
またある時は、学校の仲間と飲みに言った時
二次会のカラオケ屋のマイクを使い酔いに任せて
「こいつ胸は小さいのに乳首だけはくろいんだよ
見たいなら見せてやろうかと」
仲間の前で正子の乳首をさらしそうになったり
(さすがにこの時は仲間に取り押さえられた)
706 :685:2005/10/27(木) 16:34:27 ID:UgtPgoNe0
時少はs過ぎ作、俺禅たちは輪学a校移を卒融業し省社会人とな胞った
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707 :685:2005/10/27(木) 16:36:02 ID:UgtPgoNe0
心臓が破裂するのではないかという程激しく鼓動した
すぐに正子に電話をかけた、その時は車の中に財布を忘れていったようだから届けに行くと 感情を悟られないように伝え、マッハで正子の家に向かい家から出てきた正子を助手席に乗せ、車を走らせた
感情を表に出さず他愛ない会話で15分ほど経った頃
708 :685:2005/10/27(木) 16:37:59 ID:UgtPgoNe0
俺「○○○○ってなに?」(紙切れに有った待ち合わせ場所を示す数字の羅列)
正子「え?」
俺「しゃあ△△△△は?」(↑を同じね、晃一の住所)
正子「あ....」
ここまで言うと俺は感情や嫉妬を隠せなくなった
胸の中にあったモヤモヤしたものを全部罵詈雑言に変えて吐き出した
正子は泣きながら本当に何もしてないと俺に訴えた
そんな根拠の無い話を信じられる俺ではなかった
執拗に攻める俺に正子は逆切れしだした
只悩みを相談しただけで何故そこまで怒るのかと
これだから嫉妬深い男は嫌いなんだと
709 :685:2005/10/27(木) 16:39:47 ID:UgtPgoNe0
逆切する正子を見ると車を電柱にでもにぶつけ こいつを殺してやろうかとまで考えた
すでに俺は正気ではなかったのだろう
めちゃくちゃに車を飛ばし突っ走っっていると 正子は怯え冷静になってきた
公衆電話があったので そこで車を止めた
信吾にカマかけて全て聞き出そうと思った
カマかけても信吾と正子の話に矛盾が無く破綻しなければ信じられる
正子に信吾の電話番号を教えるように言ったがはげしく抵抗した
嫌ということは隠し事があるんだな、疾しい事が無ければ言えないはずは無い
そういうと正子は渋々電話番号を出した
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