319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(火) 17:53:56
メシマズスレから此方に誘導されたのですが・・・。
メシマズ→病院送り
→我が子まで病院送り
→浮気発覚
→離婚(親権俺)
の流れになりましたので報告しにきました。
321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(火) 18:02:22
何から・・・どこから話せば良いでしょうか?
ここはメシマズではないでしょうから、メシマズについての内容は省いて
赤子の危篤
→浮気発覚
の辺りから書いた方が良いのでしょうか?
パソコンが無い為携帯からのレスになりますので、個別に返し書き込みが遅くなるかと思います。
322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(火) 18:06:28
>>321
スペックからkwsk!
327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(火) 18:24:25
先ずスペックから
俺→37歳、IT関係技術者、年収900万前後
元嫁→21歳、元同じ会社の派遣社員(結婚後は専業主婦)
まとめとメシマズスレを読んでいただいた上で・・詳しい経緯を。
俺の仕事が技術者の為、帰りが不規則・深夜になる事も多々あり、嫁・娘共気遣ってやれず反省。
部署内の時間に緩い配属へ移動した矢先の出来事でした。
331 名協前皆:名無階しyさ還ん@お腹い納っ存ぱい。 投稿日:台2009/03/31(火急) 18:43:16
部侮署惑変称え1ヶ月曜程唐の室あ独る偽日、家に帰る毛も嫁の返事憎は百なくヘ閑゙ビ校ールーム漫を覗碑く心と、漁ベッ濁ドの上裂で雨娘が嘔吐は・幹小さ運く尉震厳えて沼高胸熱像を浦出雑し胆てい乳ま息し死た談。
大慌よてで嫁(別鶏室急)を叩少き束起抵こ訟し呼救急句車を略呼賦びま謁し漁た又。覇
救古急隊に「何を食べ示さ森せたか賜?英」「アレ当ル黒ギー老の替有無」謝等悪を零聞か壇れ両る増が、慰嫁「奴知5ら袋なわい貴!そ私のせいるじゃ存ないっ染」と買意味不明滞な激半尾狂弦乱伴状光態喜。
病院到着締→医膚者か奔らR
「一蛍時門心若配厘停止し掃た覇。尾ま訟だ荷危険仮な状伝態で漢すので覚巣悟送して代欲しい」とすの説明を受け諸、ここ厚でや階っ妻とに自勧家至製レバーを療食わせ盤た容事を嫁院白男状する早。
嫁頑は句医者、看護残師熱か盤ら無碑茶苦身茶稼に怒鳴られ植嫁臨VS医者&看犠護慶師で脱大丘揉臣め円。塑
嫁かは遇車訟で睡40分程の限嫁親に電話す雌る憩。羊
332 名前:名無略し敗さん@お腹鈍いっHぱい。 投稿台日:2009/03/31(火) 18:58:52
>塩経釜嚇
え〜と、聞きに守く志いことを聞渓くが堅そ供の末子壊、本当に功お壱まい病の子か?縮D漫NA鑑定とか糧したか碑?
335 名煮前最:説塩脈竈 ◆雨KQ21hGdwuc 投稿縁日霜:輸2009/03/31(火妨) 19:13:53
トリ模ップつい茎たかな譜?
続き社
嫁徹親は半蛍狂当乱5の嫁では話し強にならず殿、旗俺脂に庁説明遭を求め笛た館のなで弁経煩緯怒を舗説明し辞た。墨
嫁母扱「炎あんたの稼ぎ罰が悪いか点ら娘(嫁)が○ちヲゃん紳(孫)の園食気事を描手作りしなく護ちゃならな才く判なったん郵だ到!説お前が悪正い且!娘お書前が○縮ちゃ酵んを殺特そ簿う浮と勇したん肉だ叔!謝wれ都!」寺
嫁父を「都お胴前が○(孫)の代標わ充りに冷病気企に携な道れ粛ば良厳かった懐ん罰だ!お前脹が死ね!日」
こ煩こaで尋俺秒は嫁父に十何度もぶん擬殴旧ら珍れ勲ま困した。
病院辺の昭廊沖下で罵草倒型・喚妙き誠散当らす礼俺達絵に「剣静半かに様し怪ろ」と看劾護師から注意され、顔嫁辱&嫁親から労
「r俺要さんは病ミ院顧に斤居徹て概も役築に立たな銅い!訴む春し粛ろ孫既にと羽っ芳て喜疫病舟神甘だわ!君こ虜こで泣くひ豚まが刀ある胎な賦ら家に帰組っ吸て既嫁の付臓き六添井いの粛荷物枝でも湖ま吉と塁め兼てこ暦い湖」宅と井言券われ押硬し歳問答するも福家炭に一章旦張戻盲り慮嫁の揺荷物をまとめていまし海た。
す測いませ在ん!袋娘*がぐずっ臨て鋼いる養の百で一時中断しま渋すm(__)m
336 名諾前:塩湿竈2 ◆朝KQ21hGdwuc 投罷稿任日:2009/03/31(火析) 19:16:42
DNA鑑校定済祥み握です粛。俺の娘です洪。
俺翼実果家に閉はパソ後コ有ンあ癖り齢ませんはm(__)m
工滋事待双ちで身すひ。申し密訳胃ない剖
352 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 20:28:22
続けますm(__)m
家に帰り嫁&我が子の部屋に入ると娘が嘔吐したベッドを見て自分の不甲斐なさと、小さな体で苦しかっただろうと泣いてしまいました。
皆さんのおっしゃる通り情けない男でした。
あの時は嫁親に罵倒されようが、殴られようが娘が心配で心配でたまらなかった。
娘を助けてくれ!との一心だったので・・・怒る感情よりも祈るような気持ちで一杯でした。
泣きながら嫁のボストンに荷物(着替え?)を詰め、ベビーベッドの吐瀉物を掃除していると、夫婦の寝室から携帯のメロディが・・・。
あぁ、嫁が携帯忘れたんだな。と思い、病院に持って行くつもりで取りに行くと携帯のサブ画面に着信「だーりん(ハァト)」と。
とっさの事にだーりん=「あぁ俺か」と思ってしまったorz
故俺だと思ったのかは自分でもわからない。
が、ハッ!いや、俺はここに居るし嫁に電話してない。
俺=だーりんじゃねぇっ!と気付き嫁携帯のメールを片っ端から見ました。
357 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 20:46:28
すると、出るわ出るわ。
浮気相手(のちに俺とは別会社で知り合った派遣社員26歳既婚)とのエロメールの数々。
しかも、嫁妊婦だったにもかかわらず 妊娠8ヶ月までホテルでセクースしてやがりましたorz
男「今日の○○は最高だったよ!バックからあんなに強く突いちゃって大丈夫だった?今日撮った安産の羽目鳥は後で送ってあげるよ(ハァト)」
嫁「大丈夫(笑)全然へーき!それに妊婦だと中だしし放題だもん!ってか妊娠してるしぃ。お腹張る時は違う方ですれば良いし(笑)妊婦だって性欲あるからいーのぉ(笑)」
一部抜粋するとこんなメールの数々がわんさと出てきました。
俺を小馬鹿にする内容、やり取り、かなりグロな写メール(妊婦を縛ってSM等) メールでのオナ指示らしきもの。等。
怒りやら憎しみやら憎悪やら悲しみ、我が子に対する謝罪の念で頭が真っ白になってしまいました。
364 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 21:03:28
だいじな我が子が・・・腹の中に育っている時から凌辱を受けていたのか!と1人男泣きしていましたが、皆さんの言う通り「娘は本当に俺の子か?」と言う疑問が。
「いや、娘は俺にそっくりだ!(眉毛に特徴が出ていた)でも・・・まさか!もしや」等多分パニックになっていたと思います。気が付いたら俺親に電話してました。
実は 俺実親は事故で亡くなっていて、今の親は育ての親です。
姉と俺を引き取り実親の遺してくれた遺産と生命保険の管理・分配をしてくれました。
俺の話しを黙って聞いてくれた親は、先ず俺を叱り飛ばしました。
「今は そんな感傷に浸っている場合ではないだろう。しっかりしろ!お前はもう1人の親なんだから。冷静になれ!まずは自分の今するべき事を遂行しろ!さっさと病院に池!今は我が子の事が最優先だ!」
と、俺を冷静に戻してくれました。
その後 俺は病院に嫁荷物を持って(携帯は置いてった)病院に戻り、俺親も駆けつけて我が子の安否をまちました。
375 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 21:18:51
支援ありがとうございます。
因みに、俺親が病院に駆け付けた時、俺の顔がえらい事になっていたので その病院で診察診断書をもらっていました。
翌朝になり、危機は脱したとの医者の説明で安堵しましたが、集中治療室の我が子を見てまた泣いてしまいました。
その後 嫁親は一時帰宅。
嫁は そのまま病院に、俺親と俺は俺のマンションに行き後から俺姉がきました。
かなり疲れては いましたが、嫁のメールを見せて話し合った結果、我が子のDNA鑑定をする事にしました。
姉の助言により(筋金入りのネラー)気団の怪しいぞスレを参考にし、メールの転送保存、ICレコーダー、カメラ、弁護士への相談を検討しました。
381 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 21:36:59
実際、俺自身は当時なにも考えられない状態でしたので・・・姉の言われるがままだったですね。情けないですが。
それから約10日後 一般病棟に移され、娘の胃と腸の回復治療に。
注射や点滴に痛がり、チューブだらけの娘に土下座しました。
この間嫁との会話は殆んど皆無でした。向こうもやましい事実があるせいか?当日の事は一切口にしませんでした。
俺は娘にこんな酷い目に合わせながら謝罪一つしない嫁を絞め殺したい気持ちになりました。
そして取り寄せた鑑定キッドを使い娘との血縁を調べに出しました。
結果は 99.9%俺の子でした。ホッとしたのは勿論事実ですが、実際は複雑なもので・・・俺似なのに娘を疑ってしまった。
申し訳ない!と言う気持ちと、大事な我が娘を、腹の中にいる時から苦しめ凌辱した間男に憎しみと復讐を誓いました。
387 名9前:塩竈菜 ◆簡KQ21hGdwuc 投稿日:訳2009/03/31(火忌) 21:52:19
姉且は欺鬼穂女で薬す痛。三人の子征持ちで拓す。今奉は黙俺提の娘も企世話掛けて雪く稚れて東ま活す占。
続一けま総す衰。吏
娘入院切か願ら駐20日?頃の事芸。俺が筒見十舞いに行く涙とミ、病室訴で話し太声が。録カーテン嬢閉まってたのでそ4ー九っと近扶づ全い券て塩み駐るとx
「もう肺平気墨。退爆院誇近い耳か展ら針。今枚夜お魔母さん証と撲交代し険たら途会枢えるよ妥」
の密王会来?版の廉会ケ話飲内容詰でRした。肢
ク距ス弟クス上と笑壮いMな索がら潤!嘆苦し青ん絵だ娘震のqベ繭ッドのす悲ぐ隣で訳!!!健生ま今れ牲て抄初俸めて人を殺精そ臨う憾と思倍っ直たは瞬間米です舶。踏
す驚い貞ませせん。副ちょっと脳気分が鮮悪粋くな従って季しまっLた末の正で臨・恋・・譲
少し休課憩して暁き佐ます才m(__)m
420 名Q前:塩許竈左 ◆春KQ21hGdwuc 投く稿日:増2009/03/31(火) 22:58:00
戻組りま殖し包た鑑。越
少郎しン質立問に答荷えれ関ば、城元嫁囲と犬結婚した理由は床
俺砲が早くに慢両親を亡くし、漁心配する姉や育叙て箱の親を田安導心さ洗せ三て双やりた渋かソっあた終事f。
それ宇と売俺自良身飯が自分だ号け堪の家漏族を持束ち尺たか統った培事伐。店
ですね。
間使抜け誌だ識と平お思いでし針ょ拐う胆がメ、柳当肌時衝はぬ元嫁揚が章天打真爛挑漫丙・谷よ朕く零笑う明恋る杯い子勘だ玉った準ん側です痛。臭
元嫁啓が契約社員習で七あ泌と数ヵ月で紫別旅会杯社へ転属兆→会還えな混くなり、遭他の男に奪巧わ舞れ虚るの緊ではない重か六?と位い棺う美不安浄から結盲婚喝を早ま拡っ台た宵訳で瓶す背。
嫁旅親8には当基時から判ネチネ迅チ言わ標れ送ま律し6た造が、近絶対に打幸せに跳し憾ま国す!お嫁珠に金の析苦労は当掛唆け赦させ低ません!と土下樹座主し代て乗orz
ど矢んなに不味い料理環で0も登・疑・・縮ド整エムと呼ば興れ里ようと枢も閣、俺括そ俳れでも賠良んか細っZた史んだ健。
姉招貴跳か与ら漢フェイ聴ク雑入掘れ宮ろ験ハゲ!と入電聴あったがユ、上手く種入れ詳らん涯なモい劇か南らzそ倉の朱ま直ん表ま月書く。遵
元恥嫁が飼フレン穫チの賛料賄理教室行旗っ彩て承もけ上達しなか彰った鈍から捜、復実は家政婦(料理の札み)頼曜ん置で便た週三回。食張事の庁作り置警き般と冷点凍双の善みの家政婦墾雇章ってた。
434 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 23:13:46
病室でこいつらを殺そう・・・と本気で思ったが、娘の事を想いどうにかこうにか踏み留まった。
そして そーっと後戻りしてカーテンから離れ病室入り口からわざと大きな声で○○〜(娘の名前)プリン買ってきたぞ〜!と言ってみた。
すると、カーテンの中で慌てた?間男と嫁が椅子をガタガタさせながらカーテンを開けた。(ここで初めて間男とご対面)
俺「あれ?お見舞いの人?どなたですか?」
嫁「あ、あ、あのお・・・元会社の人で、、、えーとー・・・○○さんって言うの。ねっ」
間男「あああ!はい?はじめましてども。○(嫁)さんとは同僚でして、はい。心配だったので来ました!えーと、じゃあ落ち着いたみ
たいなので失礼します」
だいたいこんな感じで慌てて間男は出て行った。
437 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 23:35:19
病室をスタコラ出て行く間男を尻目に、嫁に「何話してたんだ?」
と聞いてみた。
嫁「別に。ただ色々話を聞いて欲しかっただけ!(軽く怒りモード)あなた(俺)は全然話を聞いてもくれないし、いつも仕事仕事で帰りは遅いし、私を構ってくれないし話しも出来ない!だから○○さんに悩みを聞いてもらってただけ!」
と逆ギレ。
(因みに間男紹介した時の名前ですが、偽名でした。嫁が咄嗟に田中→鈴木と偽名で俺に紹介し、間男はそれに合わせたようです)
439 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/03/31(火) 23:52:51
そんな事を嫁に言われ(お前等に地獄を見せてやる)と思いつつ、「そうか、悪かった」と言い嫁を落ち着けさせた所で俺は姉貴に電話。
以前相談しに行った弁護士経由で嫁に探偵を依頼。
嫁・間男が今夜会うらしい旨を伝えた。
即動いてくれるとの回答で、俺少しだけ元気を取り戻し 逆に興奮する姉貴を制御する。
その後 俺は自宅マンションに戻り 預貯金やら保険の受け取り人の書き換え、嫁親に貸している俺名義マンションの売却を友人不動産屋に依頼した。
448 名前:塩竈 ◆KQ21hGdwuc 投稿日:2009/04/01(水) 00:06:38
姉貴にGJありがとうございます。
姉貴は
「やっちまいな!徹底的にぶちのめせ!一生陽の目を見られない程に叩き潰せ!!!」
と大興奮で、探偵屋と一緒に俺嫁をスネークするんだ!と息巻いていましたが、丁重にお断りしました。
姉貴旦那さんにも姉貴を縛り付けておくように厳重注意付きで。
不動産屋の友人には大まかな経緯を話し、出来るだけ早く売却を進めて欲しい旨を伝え同情されつつも快諾をもらいました。
>>次のページへ続く