41 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:19.27 ID:vVLDNOfM0
ザワザワザワ...
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら
俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので
寝たのだろうと思い電気を消し、
俺も寝ることにした。
44 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけ
た時、顔に何かがふれた
それは彼女の手だった
若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあった
まぁキスされたわけだ
47 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気に目がさめた
そりゃそうでしょう
全く予期してなかった相手ですから
焦った俺は「え?え?何してんの??」
とうろたえながら聞いた
すると彼女は「我慢できなくなって…」
とか言い出した。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:26:57.37 ID:xfGovhH10
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまま
また彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
49 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:27:45.95 ID:OAlLfc9Q0
本編きました
俺のパンツさようなら
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:29:30.83 ID:xfGovhH10
俺は焦って体をおこし
「え?なになに?どうしたんさ?なんか怖い夢でも見た?w」
とかわけのわからないことをいろいろ言ってたと思う
んで落ち着いた俺に彼女が一言
「1が好きだからキスしたくなった。やっぱり1にそばに
いてほしい」
とかいいだした。
51 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:32:34.33 ID:xfGovhH10
その言葉にも俺は ぱにくった
中二の終わりに別れてから5、6年くらい?
もう そういう感情は なくなってた
落ち着いた俺は彼女は寂しいだけだと思い
「お前…やけくそとかやったらよくないやろ
女の子やのに…今は辛くてもお前みたいにいい子やったら
また友達もすぐできるし
必要としてくれるやつが絶対いるって…」
といったらなぜか泣き出した
54 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:37:41.85 ID:xfGovhH10
何とか泣き止んでもらい彼女に話を聞いた
彼女曰く
「ずっと好きだった。
中学の時は おたがいまだわからないことばっかりだった
けど 別れてしまったことを本当に後悔している。
本当のこと言うと高校は言ってすぐ位から1が気になってた。
でも周りに女の子少ないし、私が一番近い存在だったから逆
に憶病になった(俺たちは一年のころから理系でした)
何かあるたびに助けてくれる1が好きだった。でも1がその
気ないこともわかってたから
あきらめようとして高3の時彼氏作った
でも結局好きになれなかったし手もつないでない
57 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:42:00.44 ID:xfGovhH10
どうしても無理かな…?もう一度 私をそばにいさせてくれな
いかな…?」
とまぁ告白された。
俺は頭が真っ白だった。
昔から彼女は思わせぶりな態度をとっていてどっちかという
と 俺がいいように使われている
いうなればボディーガードみたいに感じてた。
だからこそ俺はそれになりきっていた。
一度は本気で好きになった女だし幸せになってほしかった
勘違いしてはいけない、彼女は俺を好きじゃないと思い込
むようにしていた
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:43:05.20 ID:Ni93gMIj0
1は最初にその元カノと別れてから他の人と付き合ったりし
た?
急いで答えなくていいので。
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>58
普通にしました 一年の時は大恋愛もしたしww
59 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:44:23.73 ID:vVLDNOfM0
1は別れてからもずっとその子のこと好きだったってこと?
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>59
中学の時は好きだったけど高校はもう正直なかったかな
61 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:45:00.57 ID:xfGovhH10
俺は素直にその気持ちを言った
彼女は
「自分が傷つきたくない、
俺に拒絶されないように張っていた予防線のようなものだっ
たんだ
でも今日改めて思った。
やっぱり1がいないと私はダメだ
これは本気 いつもみたいに軽い気持ちじゃない」
といわれた
63 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:48:40.51 ID:xfGovhH10
一年は大学一年ね
で俺は考えさせてほしいといった
彼女は残念がったが
「じゃぁ一緒に寝て?」
といったのでそれは承諾することにした。
んで会話もないままお互い眠りについた
と思っていたら またもや彼女は俺にキスしてきた
しかも馬乗りになって
64 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:49:29.70 ID:vVLDNOfM0
さらばぱんつ
67 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:50:30.64 ID:xfGovhH10
二回目なので今度はすぐ理解できた。
「な?な?な?なにやってんのさーー!!」
と慌てる俺に彼女は恥ずかしがりながら言った
まるでエロ下のようなセリフを・・・
「私のはじめて… 1にもらってほしい・・・」
69 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:51:27.77 ID:vVLDNOfM0
キタ━━(゚∀゚)━━!!
71 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:52:43.39 ID:xfGovhH10
正直ドキッとした
彼女のことを「女」としてみてしまった
服を脱いでいく彼女を何とか止めようとしたが体は正直な
もので息子は大きくなっていった。
夏だったし薄着なうえにかけぶとんもなかったのですぐば
れた
照れながら
「我慢しないで…」
と耳元でささやかれた
73 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:53:13.05 ID:vVLDNOfM0
クララが立った
75 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:54:25.92 ID:K6X2CUiY0
>>73
それクララちゃう
78 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:56:02.50 ID:xfGovhH10
なんとか耐えようとしていた
親たちを裏切れないし彼女もほんとは寂しいだけなんじゃな
いかと思った
ささやきにも負けず「いいから服着て…」
といった。頑張った
しかし彼女はまたキスをしてきた。
しかもディープ。
口内を侵された後彼女はトロンとした目で言った
「1…大好き…」
負けた
83 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:58:07.71 ID:xfGovhH10
そっからは俺が彼女の上に覆いかぶさるような形になった
「ほんとにいいの?」
「1とできるなんて夢みたい」
聞いた瞬間キスをしていた。
ゴムは最終的にはしています。
84 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:09.59 ID:vVLDNOfM0
ゴムってどっちが所持してた?
85 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:28.00 ID:D9X7Hw+k0
フル勃起した!!
87 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:58.42 ID:xfGovhH10
まぁゴムの話は後程
処女とやったことはあったのでじっくり丁寧にやっていった。
ますは軽くキス
そのあとディープ。
そして下着を完全に脱がせ胸を責めた
ついでに彼女はチッパイです
90 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 21:02:06.97 ID:K6X2CUiY0
1はイケメンだったのか
93 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 21:02:47.51 ID:xfGovhH10
んで下も責めた
が
とてつもなく狭かった。
指一本はいるくらい
最初に二本入れようと思ったら痛がった
最後まで できるか不安だった
でも彼女に負い目を感じさせたくないし
丁寧にほぐしていった
>>次のページへ続く
ザワザワザワ...
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら
俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので
寝たのだろうと思い電気を消し、
俺も寝ることにした。
44 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけ
た時、顔に何かがふれた
それは彼女の手だった
若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあった
まぁキスされたわけだ
47 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気に目がさめた
そりゃそうでしょう
全く予期してなかった相手ですから
焦った俺は「え?え?何してんの??」
とうろたえながら聞いた
すると彼女は「我慢できなくなって…」
とか言い出した。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:26:57.37 ID:xfGovhH10
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまま
また彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
49 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:27:45.95 ID:OAlLfc9Q0
本編きました
俺のパンツさようなら
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:29:30.83 ID:xfGovhH10
俺は焦って体をおこし
「え?なになに?どうしたんさ?なんか怖い夢でも見た?w」
とかわけのわからないことをいろいろ言ってたと思う
んで落ち着いた俺に彼女が一言
「1が好きだからキスしたくなった。やっぱり1にそばに
いてほしい」
とかいいだした。
51 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:32:34.33 ID:xfGovhH10
その言葉にも俺は ぱにくった
中二の終わりに別れてから5、6年くらい?
もう そういう感情は なくなってた
落ち着いた俺は彼女は寂しいだけだと思い
「お前…やけくそとかやったらよくないやろ
女の子やのに…今は辛くてもお前みたいにいい子やったら
また友達もすぐできるし
必要としてくれるやつが絶対いるって…」
といったらなぜか泣き出した
54 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:37:41.85 ID:xfGovhH10
何とか泣き止んでもらい彼女に話を聞いた
彼女曰く
「ずっと好きだった。
中学の時は おたがいまだわからないことばっかりだった
けど 別れてしまったことを本当に後悔している。
本当のこと言うと高校は言ってすぐ位から1が気になってた。
でも周りに女の子少ないし、私が一番近い存在だったから逆
に憶病になった(俺たちは一年のころから理系でした)
何かあるたびに助けてくれる1が好きだった。でも1がその
気ないこともわかってたから
あきらめようとして高3の時彼氏作った
でも結局好きになれなかったし手もつないでない
57 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:42:00.44 ID:xfGovhH10
どうしても無理かな…?もう一度 私をそばにいさせてくれな
いかな…?」
とまぁ告白された。
俺は頭が真っ白だった。
昔から彼女は思わせぶりな態度をとっていてどっちかという
と 俺がいいように使われている
いうなればボディーガードみたいに感じてた。
だからこそ俺はそれになりきっていた。
一度は本気で好きになった女だし幸せになってほしかった
勘違いしてはいけない、彼女は俺を好きじゃないと思い込
むようにしていた
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:43:05.20 ID:Ni93gMIj0
1は最初にその元カノと別れてから他の人と付き合ったりし
た?
急いで答えなくていいので。
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>58
普通にしました 一年の時は大恋愛もしたしww
59 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:44:23.73 ID:vVLDNOfM0
1は別れてからもずっとその子のこと好きだったってこと?
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>59
中学の時は好きだったけど高校はもう正直なかったかな
61 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:45:00.57 ID:xfGovhH10
俺は素直にその気持ちを言った
彼女は
「自分が傷つきたくない、
俺に拒絶されないように張っていた予防線のようなものだっ
たんだ
でも今日改めて思った。
やっぱり1がいないと私はダメだ
これは本気 いつもみたいに軽い気持ちじゃない」
といわれた
63 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:48:40.51 ID:xfGovhH10
一年は大学一年ね
で俺は考えさせてほしいといった
彼女は残念がったが
「じゃぁ一緒に寝て?」
といったのでそれは承諾することにした。
んで会話もないままお互い眠りについた
と思っていたら またもや彼女は俺にキスしてきた
しかも馬乗りになって
64 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:49:29.70 ID:vVLDNOfM0
さらばぱんつ
67 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:50:30.64 ID:xfGovhH10
二回目なので今度はすぐ理解できた。
「な?な?な?なにやってんのさーー!!」
と慌てる俺に彼女は恥ずかしがりながら言った
まるでエロ下のようなセリフを・・・
「私のはじめて… 1にもらってほしい・・・」
69 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:51:27.77 ID:vVLDNOfM0
キタ━━(゚∀゚)━━!!
71 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:52:43.39 ID:xfGovhH10
正直ドキッとした
彼女のことを「女」としてみてしまった
服を脱いでいく彼女を何とか止めようとしたが体は正直な
もので息子は大きくなっていった。
夏だったし薄着なうえにかけぶとんもなかったのですぐば
れた
照れながら
「我慢しないで…」
と耳元でささやかれた
73 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:53:13.05 ID:vVLDNOfM0
クララが立った
75 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:54:25.92 ID:K6X2CUiY0
>>73
それクララちゃう
78 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:56:02.50 ID:xfGovhH10
なんとか耐えようとしていた
親たちを裏切れないし彼女もほんとは寂しいだけなんじゃな
いかと思った
ささやきにも負けず「いいから服着て…」
といった。頑張った
しかし彼女はまたキスをしてきた。
しかもディープ。
口内を侵された後彼女はトロンとした目で言った
「1…大好き…」
負けた
83 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:58:07.71 ID:xfGovhH10
そっからは俺が彼女の上に覆いかぶさるような形になった
「ほんとにいいの?」
「1とできるなんて夢みたい」
聞いた瞬間キスをしていた。
ゴムは最終的にはしています。
84 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:09.59 ID:vVLDNOfM0
ゴムってどっちが所持してた?
85 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:28.00 ID:D9X7Hw+k0
フル勃起した!!
87 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:59:58.42 ID:xfGovhH10
まぁゴムの話は後程
処女とやったことはあったのでじっくり丁寧にやっていった。
ますは軽くキス
そのあとディープ。
そして下着を完全に脱がせ胸を責めた
ついでに彼女はチッパイです
90 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 21:02:06.97 ID:K6X2CUiY0
1はイケメンだったのか
93 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 21:02:47.51 ID:xfGovhH10
んで下も責めた
が
とてつもなく狭かった。
指一本はいるくらい
最初に二本入れようと思ったら痛がった
最後まで できるか不安だった
でも彼女に負い目を感じさせたくないし
丁寧にほぐしていった
>>次のページへ続く