915 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。
有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠し
を外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。
「大丈夫、、」と有美が返事をした。
916 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。
俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で
寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声
は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれ
たような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美の
ベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわ
さずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。
いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け
巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。
俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。
内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアド
レスから有美を消した。
以上。
919 名前: 投稿日: 02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
921 名前: age 投稿日: 02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ!!
やることやっといてカコ良すぎる
ネタじゃなかったらねw
922 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
偽善だよ。
まあ、既に破綻しかけてたってことだ。お互いに。
未練はそれなりにあったよ。書いてないだけ。
ぐちぐち書いてもツマランだろ?
924 名前: ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY 投稿日: 02/10/06 03:08 ID:pzL7PXsM
うむ、カコイイから、それでいいじゃんか。こまさん、今はどうなんですか?
925 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:11 ID:nATyuWtP
今は、俺の部屋に残ったままの有美のぱんちーとかどうしようか思案中。。。
売るか?
926 名前: ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY 投稿日: 02/10/06 03:14 ID:pzL7PXsM
>>925
えー、むしろ”有美のぱんちーとかどうしようか”の「と
か」に何が含まれているのか
気になります。(゚・゚* ポッ
927 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:19 ID:nATyuWtP
「とか」って。
ぱんちーとか、ブラとか、スカートとか、シャツとか、着替え全般。
ああ、ババシャツもあったか。w
961 名前: こま 投稿日: 02/10/06 20:01 ID:QtGi1rIi
それから、アナルの黒さとかマンコの黒さが経験の有無
や豊富さを反映してるわけじゃないってことは、女の子
を傷つけないためにも知っておいた方が良いんじゃない
か? 知ってると思うけどさ。
処女だからマンコがキレイなピンク色なわけじゃないし、
ヤリマンが真っ黒ってわけでもないだろ。
ピンク色のマンコの女の子と毎日のようにヤっていたら、
マンコがどんどん黒ずみだすってわけでもないしな。
Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。
有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。
Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠し
を外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。
「大丈夫、、」と有美が返事をした。
916 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:30 ID:nATyuWtP
俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。
俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。
ホテルのベッドはクイーンかキングサイズだから、3人で
寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声
は いつも有美が俺に甘えるときに出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれ
たような顔をしている俺をソファからどかし、俺を有美の
ベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。
有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。
917 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:31 ID:nATyuWtP
俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわ
さずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。
いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。
そしていつのまにか俺も眠っていた。
朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。
最後に俺と有美だけになったが、それでも会話はなかった。
俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け
巡って、黙ってた方が楽だった。
そして、有美の帰る駅についた。
「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。
918 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:32 ID:nATyuWtP
それから、有美から連絡はなかった。
俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。
内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアド
レスから有美を消した。
以上。
919 名前: 投稿日: 02/10/06 02:35 ID:62Fynd9B
乙♪
921 名前: age 投稿日: 02/10/06 02:58 ID:nStUQi6S
偽善だ!!
やることやっといてカコ良すぎる
ネタじゃなかったらねw
922 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:04 ID:nATyuWtP
>>921
偽善だよ。
まあ、既に破綻しかけてたってことだ。お互いに。
未練はそれなりにあったよ。書いてないだけ。
ぐちぐち書いてもツマランだろ?
924 名前: ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY 投稿日: 02/10/06 03:08 ID:pzL7PXsM
うむ、カコイイから、それでいいじゃんか。こまさん、今はどうなんですか?
925 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:11 ID:nATyuWtP
今は、俺の部屋に残ったままの有美のぱんちーとかどうしようか思案中。。。
売るか?
926 名前: ヒコーキ雲 ◆KUMO.IRY 投稿日: 02/10/06 03:14 ID:pzL7PXsM
>>925
えー、むしろ”有美のぱんちーとかどうしようか”の「と
か」に何が含まれているのか
気になります。(゚・゚* ポッ
927 名前: こま 投稿日: 02/10/06 03:19 ID:nATyuWtP
「とか」って。
ぱんちーとか、ブラとか、スカートとか、シャツとか、着替え全般。
ああ、ババシャツもあったか。w
961 名前: こま 投稿日: 02/10/06 20:01 ID:QtGi1rIi
それから、アナルの黒さとかマンコの黒さが経験の有無
や豊富さを反映してるわけじゃないってことは、女の子
を傷つけないためにも知っておいた方が良いんじゃない
か? 知ってると思うけどさ。
処女だからマンコがキレイなピンク色なわけじゃないし、
ヤリマンが真っ黒ってわけでもないだろ。
ピンク色のマンコの女の子と毎日のようにヤっていたら、
マンコがどんどん黒ずみだすってわけでもないしな。