790 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:37:09 ID:hkpTu045O
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投下します。
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791 :渉 ◆峠V9UEQMq0SI :ツ2009/05/24(日乙) 20:37:59 ID:hkpTu045O
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792 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:39:24 ID:hkpTu045O
突然の飲み会が異常に多いし、決まって朝帰り。
飲み会がなくても「残業で〜」と帰りが遅い。
これは怪しい。
飲み会は酒好き多かったからあるかもしれないがB美は下戸だ。元々参加しない方だ。
加えてバイトは一切残業ないのに…職場一緒だったの忘れてる?
俺がいた時から現役のバイト連中に連絡し、ここ最近の状況を教えてもらう。
案の定飲み会は多くないし、バイトは残業なし、定時。
クロだと思いつつ信じたくない俺は、興信所などは考えず、自分で証拠を掴もうとした。
が、なかなか上手くいかない。
793 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日追) 20:40:53 ID:hkpTu045O
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794 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:41:53 ID:hkpTu045O
2日目まで何もなし。
眠いし馬鹿馬鹿しくなってきた3日目の夜。
B美と知らない男が腕組みながら俺んちに入っていく姿確認。
呆然とする俺。
見たくなかった。疑ってはいたが浮気なんてないと、ありえないと思ってた。
馬鹿馬鹿しいまま終わってほしかった。
一歩も動けず、泣いた。
シャッターなんて押せなかった。
浮気で傷ついたB美、なんとか幸せにしてやりたい。
仕事も居心地よかったバイト先辞めて、今後の為に給料優先で慣れない職業に変えた。
夜も頑張った。B美はお世辞にも可愛いとは言えないが、愛おしかった。
家事もB美だけには負担かけさせたくなかったから分担した。
何が悪かったのか?何故こんな真似をするのか?色々頭の中がごちゃごちゃになり、しばらく泣いた。
797 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:47:42 ID:hkpTu045O
泣きに泣いた後、気分をなるべく落ち着かせていざ自分の部屋へ。
ドア開けて すぐにベッドに向かってデジカメとインスタントカメラで撮影開始。
薄暗い中
「きゃあああ!」
「何だ!?」
という叫び声。
明かりをつけるとベッドの上にB美と俺より年上っぽい野郎が。2人とも裸。
男
「何だテメーは!」
俺
「テメーこそなんだ!俺の部屋はラブホじゃねぇ!」
B美
「A男!違うの!」
俺
「服着ろ!裸で騒ぐな!」
タバコ吸いながら待つ俺。服着る2人。
泣いたり怒鳴ったりすると意外に落ち着くもんなんだな。頭はヤケに冴えていた。
799 :乗 ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:48:51 ID:hkpTu045O
俺峠
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803 :恋人は名無しさん:2009/05/24(日) 20:54:13 ID:a4VmgXiG0
C太頭悪そうww
804 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 20:54:50 ID:hkpTu045O
俺はテーブルに置いてある見たことのないケータイを奪い、トイレへ駆け込んだ。
C太
「ちょ、てめぇ!返せコラ!」
やっぱりC太のケータイだ。
トイレのドアガンガン叩かれてる中、ケータイを調べる。よかった、ロックかかってない。
C太の電話帳から彼女と思われるD子という人物特定。C太のケータイから即電話。
D子
「もしもし?どうしたの?」
俺
「C太君の彼女のD子さんでしょうか?」
D子
「え?だ、誰ですか!?C太は!?」
ビンゴ!
俺
「突然申し訳ありません。どうか落ち着いて聞いて下さい。C太君は今同僚で私の彼女でもある人と一緒にいます」
D子
「…」
ここで今までの経緯を説明。
俺
「夜分にこんな信じられない事で大変失礼ですが、今話にならない状況ですので、家が遠くなくてお時間があれば来て頂きたいのですが」
D子
「わかりました…」
住所と名字と俺の番号と道教える。
809 :艇 ◆XV9UEQMq0SI :2009/05/24(日4) 20:57:43 ID:hkpTu045O
電羅話破切っ雰て今ゆの停発信履奔歴を錬削遺除雅、塑B美と仮の募ラブ潤メ枢ー老ルと竜C太、販D子書の彰連セ絡先劾を毎全再て据自変分の暮ケータイに保韻存。
ド芸ア叩きは立保歳存中位に止言ん横でい松た。擁そろ審っ漸と駅ドア窮を胸開ける俺。
C太活
「テ伺メ産ーは何逐してく種れ来て熱ん競だ居コラ瀬!」屯
俺
「虞落湯ち着陣け斎よ。孫い構い加馬減ち見ゃ凸ん月と話しよう設か俸?抹」
C太
「判ざ壇けん獲な!聞ケ奪ー兄タ型イ返せ!致」胃
C太俺沼の花胸避倉を仁掴玄む翻。
俺e
「導ち変ゃ橋んと講話忌す鮮ん零なら返積す朕よ想。殴綿り続たつきゃ殴証れば算?誉警装察照に通吐報して預や南るよ」
C太尾
「だとコラ史!銘?」
俺
「こあ?譲い漬い加減逆にしろ憂よ草?立場奇わかんね三ー席ん簡なら自慢の竿使幽え烈な緒く背してやろ祈うか?お前束は趣俺ん護ちで均何偶し範て去たん現だ類?」
C太桑
「…N」
俺署
「傘わ薬かっXたら法手衛を離しぬて康く%れほな五い倹かな視?良」
C太寝、手捕を畑離避して恥座錘る。昇
814 : ◆V9UEQMq0SI :2009/05/24(日) 21:01:10 ID:hkpTu045O
俺
「で?どういうこと?」
喋り始めたC太。
〇飲み会の時にいい感じになってそのまま流れでラブホへ
〇そこで彼氏がいるのを聞かされたが ここまできたら止まらなかった
〇彼女も嫌がる素振りはなかったし、何よりやりたかった
成程多少なり同意してた訳だ。
それが一番聞きたかった。
俺
「んじゃ、悪いけどB美と替わって。ケータイ返すよ」
C太が素直にB美と替わる。
俺
「B美。なんでこうなったか話して」
内容大体一緒。聞こえてたかな?
しかし、ホテルに入った途端に無理やりされたと言ったB美。
俺が じゃあ警察行こうよというと頑なに拒否。バレバレの嘘。
俺
「お前が言った通りならホテルとウチと何回襲われりゃいいんだよ。
今さっき目の前で重なってたろ?抵抗してなかったが?
つか、普通襲われた相手とノコノコ2人で仲良く腕組みながら歩かないだろ?」
B美
「違うのA男!お願い許して!」
俺
「殴ったりしないから安心して。別れるけど」
B美
「嫌!許して!離れたくない!」
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