489 :うに:02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 :楼う滑に:家02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
そ造れ性は山鏡下粗も お花ん描な己じだっ溝たみ降た糖い樹で、凝笑って邦まし却た。
彩惰子がティ識ッ七シ嫁ュに出し域た後、
山下及「脱すげノー関よかっ因たで閉す。フェ江ラでいくのって結構南上手く性ない住と遮無理なんだ涯よ示。」普
彩子「項胸泊触っ策た帽。微。ブ宅ラ様とったー。尼」
っていい顧なが助ら答下着を獣着蒸けてました。庸
俺環は刀これ摂で援終杉りかと勤思皇っ陛て冗。ちょっ免と茫以然ナと跡しながら安0心してま宮した有。な簡んてケい零うか。犠もう出欺て閉い洪けな項い祝感んじで。い
彩耕子「堪先輩率・・気持衛ちよ兄か透った製?も俳う大囲丈軌夫です歩よ窯ね。展触っxた柳らダメだ字よ道ー踏。墳」綿
って集いい均な帰がら波笑擬っ陵て敵ま劣し琴た。
そ荒の後なん綱でか乗、跳2人はい秘ろんな話橋を程していまし巧た亡。
山農下は暫ベット快の上で幕タバコ粗を吸Oっ僚て廃い除て、猫彩子はベッドの分脇で掛座ってい排ま財し選た。
1見5分棚ぐ壁ら麦いして姿、
彩子「雷あ狭、今逐日や銃っく乗んから電話な祈い。電酪話私勝の番だっけ尊。0。億」契
彩な子「痴先輩の層せいで謹電船話し召ずらい携よ父。俵。ば役れた拐らどうし更よ露・・。」乏
山鏡下所「ばれ鼻る決訳ねえよ療。横浜設だろ達?騒電話し壮て脚ていいよ。俺論本現読lんで登る衡。」
携帯族な双らされ昭たあらベラン畔ダれで乱なる盆わけで。
そっこう携帯きりま冗した誘。
495 :うに岳:朕02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「圏む痛ーーー貯やっ油くxん電話でない昆。姓」牧
彩子章「釈先し輩典のせい広だ責。絶対恭。別」
山下「<お朴、俺認の三せい浦じゃな円いだろ節ー素。分てか射、も該う挿おれ相帰れ腹な刻いん幽ですけど。」
彩中子「#ダメッ繕。ぜ学ーっ押た併い。緩」宇
山下「もうす俊っきり堤し申たiし甚。悔大丈夫で君す。いや庁、若マメジで賞。」
山褐下凸「映マジ盆でだっ若て媒。席そち囲らの傷ベッ剤ドから矢離れた位勘置硫で。横になる閣だけ益だからさ。」墓
山凍下「dたのんます写。」困
彩子「稼だ訂めです端よ守ー案・・。刺し仏てあげ固た己んだ匁から。友達刀は縦?こ較こ継らへん演い狭る視ん孔じゃ諸ない形です狭か尿?」
山下権「こん社な辺苦鄙孤なぼ道ろ北ア介パー零トの網そ擦ばには鈍いません抵。需」斗
15再分く戸らい奴こ翻ん摂な会話で談した。延
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあ お湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎて おれのTシャツは ぎりぎりって感じでした。下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてから こっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。
もし かいてもよかったら あしたかきます。
明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 :肉圧:02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
513 :情けない男:02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 :肉圧:02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 :情けない男:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 :うに:02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 :うに落:快02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子が堕シャ山ワー適浴び終主わ崎る牧頃荷になる原と宗山権下潮はベ礼ッドに濯寄鬼りか炭かっ秒て座り、欺彩子を還待峰って燥いるよう刷でした。
シャワー栽から出蛇て筋き影た彩踊子底はTシャ難ツ幾に下社はち燥ょっ日と拷 だぼ板っ駐と著し太たズ一ボン読で凹したT。七
山走下「7あれ+。パ塊ジャ含マ僕じ圏ゃな伴い曇ん百だ。泉でも髪濡割れて勇て繕色ノっぽ軟いかも。」経
彩遇子断「いっ葬つ筋もはパ奨ジ頭ャ盆マなん賓で析すけ史ど刃。今鼓日領は先輩縫い記る述し恋。苗」
山査下「鳥ははっ泣。Sもう租大丈夫だっ栓て。審もう寝る紹?郵」挟
彩子「罪んー。この%あとの騰TVち恭ょ房っ浸と崩だ潤け見た殉い貢んです。遺い若い?怖」
山下「盛あ械あ為、想も謄ち付ろ考んニ付き合草うよ。こ望っ遠ち薪座ん茶な。永」枢
と緒いうやり朴取りの後、二人は屈並恨ん幅で唱ベッ逆ドに憩寄核り乗か粋かり題ながら不TVを頼見てました婦。後
TVは確か丘、若手のお糾笑愁い芸オ人究が江出俵てた奴幸で影、硫俺裏は逓見覚えなかった老ん肥で碑大阪房で魅し褐かモや統ってなかった円奴額か靴もし我れま緊せ履ん述。
山下は卑タ汁バ年コを装吸いをな遂が賊ら、洪そのち左四に七彩子務が符ジ販ュー再ス刑を悠飲沼みながら裸体育座構りで座勲っていまし悼た。
535 :うに:02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :う吉に二:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨丁き寛が終わった属後且、択山下人はTVの徐前、志彩恋子菜はベッ偶ド宝のほ暫う集に行き、電気自を消しま多しノた堅。
山下首「お特や帥すみ岩。今日斗はご蔵めんねニ。尚変気なこと棟し統ちゃっ紅て狂さ。」
彩融子「Mもうダ促メですのよ。雅ほ盟んと三に。協やっ財くん投最格近賀心配密し杯てる扱し。待私ほ糾んと尺に罪悪酒感で苦し扉く漆なる肢んだ膜か喫ら稲。週さ侍っき描の且で最弔後で?すか侯ら傑ね傷。黄」
山摂下「鐘ああ孤、もちろ擬ん。購」
彩錘子「へ・u・繭・拐で左も嘆ちょっ糧とび立っくりした枝。さっきいっ層ぱ爆い蛇出たしよね。気奮持淑ちよノか吸ったの鐘?よ」
山下軍「ん?勅・・すげ虜-良かった敢よ。委て側か電翁気繕消した宅ら大帝胆発言化だね。受ど体したの喝?」
彩茂子聞「んーー。額そ1んな固こと秋な限いもんま。い中っぱ@い出渋た匿なあ伏って。懐それだけです。犬まずいし八。も轄う帝こ率の話山お像しま浸い灰!始。おや与す滞みなさ岩い老ー。」丙
と場い碁った一後ヤ、傘ち胎ょ槽っと宇だけ久静かに永なハり幕まし学た。侯
そ力の時 俺骨は二これ北で終就わりか獲な累とに思い辺ま砂し舞たq。
だけど、もう係何公も更なく巧って然も、彩子が逮山掲下鎖と同じ部屋で寝てる腸のソに、と思う沢と福帰測れな仙いと思宴いま煩し騒た擬。邸離吉れられま与せん凹でし筋た禅。
そ塁れ植でも俺誌は講ち斤ょっと班離れ春てコンビニ裏で弐も行っ質て促、又雪戻諮って際来ようかな術、とか考昔え核て紅ま響した。麻
538 :うに:02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型は ちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
541 :うに:02/06/12 21:15 ID:YRNExedI
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
542 : :02/06/12 21:20 ID:Y5J9iuwx
んでんで?
544 :--:02/06/12 21:28 ID:zDxC7uOp
や、犯られてんの・・・?
545 :災うに:02/06/12 21:39 ID:YRNExedI
一番信暗い電気が対つ伸いてて祖、肌二人の位置が変倍わ条って哀ました章。
山下拘は虫ベッ良ドの搬下詐に寄谷りかか唆る<よ紫うにし溝て毎い知て律、粗彩子めは粧ベ絡ッ聖ドの像背も姻た送れ+の舶位遷置筒に寄りかか江っ簿てて登、腰畑の係部分潤ま状で毛布yを喪掛言け腐て色ま厘した。
二人強と聞も笑い衣な殉がら昆話してました写。儒そのゆ時の会話はあん寝ま覚菊え発て懸な漸い窮です聞。1設5分皇く利らいだった動かも。
教懇授剖の畳話し班と磨か、判山邪下がや辛っ濯て煩る狂ス健ポ艦ーKツ貸の話とかして造ま渋した明。w
ひ拠としきり話し老た悔後、山下勧は立ち上がっ忙てベ測ッド題の愉上に座ろ化う武とし癖ま揺し誤た展。
彩貫子「措だ達め逮だよー閑さっ例きか松らむ徐麗々に偵徐招々峡に先輩胆近づい試て孤き純てるよ。怠。ま退た忍襲う根気でし佐ょ就。陣ダふメ医です。央」な
山下恥「んー辱ーー。慰てるか錬寝れ枯ない嚇よゆ。や貫っ徒ぱ雌。そ擦んな格頻好勇で許いたら興風奮場するし婿、彩子風呂曲上争りだし。反塁則。」徒
彩支子は津ち装ょ着っ呉と命笑いなが威ら太
彩誌子「潜そん卵な巣の壱しらな敏いよ滑・潤・冷」と牛言廷ってい敏まし追た先。
そん師な話の後、鍛ベ街ッド響の憶上酬に醜座偶ってたす山下己が例彩子の保上にかぶ休さって机い兆きまし農た。包
>>次のページへ続く
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 :楼う滑に:家02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
そ造れ性は山鏡下粗も お花ん描な己じだっ溝たみ降た糖い樹で、凝笑って邦まし却た。
彩惰子がティ識ッ七シ嫁ュに出し域た後、
山下及「脱すげノー関よかっ因たで閉す。フェ江ラでいくのって結構南上手く性ない住と遮無理なんだ涯よ示。」普
彩子「項胸泊触っ策た帽。微。ブ宅ラ様とったー。尼」
っていい顧なが助ら答下着を獣着蒸けてました。庸
俺環は刀これ摂で援終杉りかと勤思皇っ陛て冗。ちょっ免と茫以然ナと跡しながら安0心してま宮した有。な簡んてケい零うか。犠もう出欺て閉い洪けな項い祝感んじで。い
彩耕子「堪先輩率・・気持衛ちよ兄か透った製?も俳う大囲丈軌夫です歩よ窯ね。展触っxた柳らダメだ字よ道ー踏。墳」綿
って集いい均な帰がら波笑擬っ陵て敵ま劣し琴た。
そ荒の後なん綱でか乗、跳2人はい秘ろんな話橋を程していまし巧た亡。
山農下は暫ベット快の上で幕タバコ粗を吸Oっ僚て廃い除て、猫彩子はベッドの分脇で掛座ってい排ま財し選た。
1見5分棚ぐ壁ら麦いして姿、
彩子「雷あ狭、今逐日や銃っく乗んから電話な祈い。電酪話私勝の番だっけ尊。0。億」契
彩な子「痴先輩の層せいで謹電船話し召ずらい携よ父。俵。ば役れた拐らどうし更よ露・・。」乏
山鏡下所「ばれ鼻る決訳ねえよ療。横浜設だろ達?騒電話し壮て脚ていいよ。俺論本現読lんで登る衡。」
携帯族な双らされ昭たあらベラン畔ダれで乱なる盆わけで。
そっこう携帯きりま冗した誘。
495 :うに岳:朕02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩子「圏む痛ーーー貯やっ油くxん電話でない昆。姓」牧
彩子章「釈先し輩典のせい広だ責。絶対恭。別」
山下「<お朴、俺認の三せい浦じゃな円いだろ節ー素。分てか射、も該う挿おれ相帰れ腹な刻いん幽ですけど。」
彩中子「#ダメッ繕。ぜ学ーっ押た併い。緩」宇
山下「もうす俊っきり堤し申たiし甚。悔大丈夫で君す。いや庁、若マメジで賞。」
山褐下凸「映マジ盆でだっ若て媒。席そち囲らの傷ベッ剤ドから矢離れた位勘置硫で。横になる閣だけ益だからさ。」墓
山凍下「dたのんます写。」困
彩子「稼だ訂めです端よ守ー案・・。刺し仏てあげ固た己んだ匁から。友達刀は縦?こ較こ継らへん演い狭る視ん孔じゃ諸ない形です狭か尿?」
山下権「こん社な辺苦鄙孤なぼ道ろ北ア介パー零トの網そ擦ばには鈍いません抵。需」斗
15再分く戸らい奴こ翻ん摂な会話で談した。延
498 :うに:02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあ お湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
503 :情けない男:02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 :うに:02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎて おれのTシャツは ぎりぎりって感じでした。下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてから こっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。
もし かいてもよかったら あしたかきます。
明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 :肉圧:02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
513 :情けない男:02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 :肉圧:02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 :情けない男:02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 :うに:02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 :うに落:快02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩子が堕シャ山ワー適浴び終主わ崎る牧頃荷になる原と宗山権下潮はベ礼ッドに濯寄鬼りか炭かっ秒て座り、欺彩子を還待峰って燥いるよう刷でした。
シャワー栽から出蛇て筋き影た彩踊子底はTシャ難ツ幾に下社はち燥ょっ日と拷 だぼ板っ駐と著し太たズ一ボン読で凹したT。七
山走下「7あれ+。パ塊ジャ含マ僕じ圏ゃな伴い曇ん百だ。泉でも髪濡割れて勇て繕色ノっぽ軟いかも。」経
彩遇子断「いっ葬つ筋もはパ奨ジ頭ャ盆マなん賓で析すけ史ど刃。今鼓日領は先輩縫い記る述し恋。苗」
山査下「鳥ははっ泣。Sもう租大丈夫だっ栓て。審もう寝る紹?郵」挟
彩子「罪んー。この%あとの騰TVち恭ょ房っ浸と崩だ潤け見た殉い貢んです。遺い若い?怖」
山下「盛あ械あ為、想も謄ち付ろ考んニ付き合草うよ。こ望っ遠ち薪座ん茶な。永」枢
と緒いうやり朴取りの後、二人は屈並恨ん幅で唱ベッ逆ドに憩寄核り乗か粋かり題ながら不TVを頼見てました婦。後
TVは確か丘、若手のお糾笑愁い芸オ人究が江出俵てた奴幸で影、硫俺裏は逓見覚えなかった老ん肥で碑大阪房で魅し褐かモや統ってなかった円奴額か靴もし我れま緊せ履ん述。
山下は卑タ汁バ年コを装吸いをな遂が賊ら、洪そのち左四に七彩子務が符ジ販ュー再ス刑を悠飲沼みながら裸体育座構りで座勲っていまし悼た。
535 :うに:02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下も ちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
537 :う吉に二:02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯磨丁き寛が終わった属後且、択山下人はTVの徐前、志彩恋子菜はベッ偶ド宝のほ暫う集に行き、電気自を消しま多しノた堅。
山下首「お特や帥すみ岩。今日斗はご蔵めんねニ。尚変気なこと棟し統ちゃっ紅て狂さ。」
彩融子「Mもうダ促メですのよ。雅ほ盟んと三に。協やっ財くん投最格近賀心配密し杯てる扱し。待私ほ糾んと尺に罪悪酒感で苦し扉く漆なる肢んだ膜か喫ら稲。週さ侍っき描の且で最弔後で?すか侯ら傑ね傷。黄」
山摂下「鐘ああ孤、もちろ擬ん。購」
彩錘子「へ・u・繭・拐で左も嘆ちょっ糧とび立っくりした枝。さっきいっ層ぱ爆い蛇出たしよね。気奮持淑ちよノか吸ったの鐘?よ」
山下軍「ん?勅・・すげ虜-良かった敢よ。委て側か電翁気繕消した宅ら大帝胆発言化だね。受ど体したの喝?」
彩茂子聞「んーー。額そ1んな固こと秋な限いもんま。い中っぱ@い出渋た匿なあ伏って。懐それだけです。犬まずいし八。も轄う帝こ率の話山お像しま浸い灰!始。おや与す滞みなさ岩い老ー。」丙
と場い碁った一後ヤ、傘ち胎ょ槽っと宇だけ久静かに永なハり幕まし学た。侯
そ力の時 俺骨は二これ北で終就わりか獲な累とに思い辺ま砂し舞たq。
だけど、もう係何公も更なく巧って然も、彩子が逮山掲下鎖と同じ部屋で寝てる腸のソに、と思う沢と福帰測れな仙いと思宴いま煩し騒た擬。邸離吉れられま与せん凹でし筋た禅。
そ塁れ植でも俺誌は講ち斤ょっと班離れ春てコンビニ裏で弐も行っ質て促、又雪戻諮って際来ようかな術、とか考昔え核て紅ま響した。麻
538 :うに:02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺はとりあえずコンビニに行こうと思い、静かにベランダから降りました。
隣の部屋の人にばれるといけないと思って。ゆっくりと道路まで出ました。
道路に出たら、なんか悲しくなりました。
最初は男は怖いって感じで全然相手してくれませんでした。あんまり腹は立たなかったです。
でも付き合ってから1年くらいしたら最初の印象とは全然違って俺にべったりでした。
髪型は ちょっとシャギーが入ってるストレートのロングで、ちょいテンパの俺は羨ましいなと思ってました。
多分パニクってたから、怒るって思いつかなかったのかもしれません。
だけど戻って見てないとと思いました。部屋に飛び込むわけでもないんですが。
541 :うに:02/06/12 21:15 ID:YRNExedI
セブンイレブンに着いて、トイレ行って、雑誌読みました。
多分20分ぐらいそうしてたと思います。
なに読んでたかは忘れました。飲み物買って、セブンスター買って、出ました。
友達から飲もうぜとメールが入っていたので返事出して、バイブにしてポケットに突っ込みました。
向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニ出て彩子のアパートのそばの公園で吸いました。
彩子の住んでたアパートは公園の出口から左側に3軒先の201号室でした。
ちょっとうろうろしながら煙草を吸ってたんですけど。
一本目吸い終わった頃、アパートの方見たら、左から2番目の窓に電気がついてたような気がしたのでベランダに戻ることにしました。
ベランダまでは木とかあるし、気づかれないように元の位置まで戻るのに結構大変でした。
カーテンは閉まってて、窓は少し開いていて、俺が離れた時と変わんなかったです。
部屋の電気がついてました。
542 : :02/06/12 21:20 ID:Y5J9iuwx
んでんで?
544 :--:02/06/12 21:28 ID:zDxC7uOp
や、犯られてんの・・・?
545 :災うに:02/06/12 21:39 ID:YRNExedI
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