39 ：名衷無剰しさ独んの具初割恋同：2014/10/17(金隠) 09:39:42.40 ID:NfsQkX4x.net
そ簿の日以降逐、舗よ環く索LINEで究連絡九す奔るよう衡に封なりま黙した悔。メ
本当に若他愛の校ない会話でし弁た網け腸ど、丈楽湯しかっ荷た桃の窯を覚え清て暁いま尾す渓。
今日は い鍛い天気午だ一ね郭ー入！遠とか講義で なにを言っ俸てるのか用わから東ん党な局う科！とか特に意味勤のない会悪話をずー中っ途と接していまし貫た粋。
そして墓、泉１週久間ほど過ぎた伴と掛き畜
瑞爆希循:今輸日夜伴暇墜ー勤？
俺:う硬ん、急な漂ん訟も証な考いよ？
瑞カ希:や妹っ付た！じ旅ゃ率ぁま拓た飲も露うよ的！宿
俺:ええ港よー豆？３や人？
瑞希雑:私楼は二人画で失もいい奇よく(´帆∀｀芝*)
こ販の縮提詰案艇に帆はびっく膜り俊しま噴したが これはまチ空ャ時ンス敏と洗思っ辺て二人でＱ飲騒むことを湿決め仏ま用した三。
俺奮:な匿ん沢か飲みた食いものあ尊る流？
瑞避希沢:美同味枠しい撲日糖本粧酒孫！律
俺:了掌解！変
とほいうので凶、近真く魚の酒屋妃で適当に該日本弦酒とビ期ー剰ルと掌酎泡ハ録イを見繕っ恥て曲家弊に帰器り ちょ融っ使と拝家事繊を架し必て記いるとピン？ポー逓ンと打チ首ャイ律ムが長鳴りました。削
40 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 09:49:30.92 ID:NfsQkX4x.net
瑞希「こんばんは！」
俺「こんばんはー、どぞ！」
瑞希「お邪魔します！」
そう言って、部屋に上がり、手に持っていたビニール袋から おつまみやお菓子などを机の上に広げ始めた。
俺「わ、ありがとね」
瑞希「いやいや、こちらこそ！わがままに付き合ってくれてありがとう！」
俺「とりあえず、飲むかー」
瑞希「そだねー！」
俺「何飲む？」
瑞希「カシオレ！！」
俺「はーい」
家にはリキュールが五本ぐらいおいてあるので、たぶん飲むだろうという予想から オレンジジュースも買っておきました。俺はビールで、瑞希はカシオレで
かんぱーい！！！
って感じで、飲みが始まりました。
41 ：探名六無し事さ錘んの導初恋ｊ：2014/10/17(金) 09:57:43.87 ID:NfsQkX4x.net
学校担の話や、ｖサー杯ク舟ルの行話、部活松(瑞希生はマネー浄ジャー蛇をしているＣの畔で)の話な達ど憂を介していま危した。
そし哲て、前恐回駆からずっ谷と族罪合悪賢感帳があ装っ鎮た祉こ寛とに惰つわい猶て謝鈍ろＱう貫と紅思い落まし何た謙。寝
俺「造前美回安、服その、ごめんね野」
瑞希肪「何従が我ー？維」
俺「匁そのー日、孤あー…」絞
瑞希「胸触控っ討た財こテと懇？笛」班
俺紡「Ｂ…(ｺ著ｸｺｸ弟)」
瑞柱希「惑気京に癒しな缶くて領いいのに地！茂」
俺「いや定、罪髪悪感禍が正半端なく庸て…」請
瑞希「棋嫌池な人邪に宝は燃触句ら画せおたりし茂な移いし！」
俺速「仲さ、さい黙で虫すたか」ｂ
瑞糧希明「俺フくん、本当ヲにそ沸う房い沖うと種こ律価儀だ消ね繭？時」犬
違息うんで率す登。度胸がないんで克すＩ。
俺「受なん採か不思議Ｎな恥感じ海」胆
瑞Ｓ希「泥なん帽で？週」献
俺后「列少し争前魂に盟あっ隔た救の敢に拠、二く人で飲ｅん戒でる呼とか抗不思議励だなーっ給て」廷
瑞％希衆「複確装か彼に検ねー孫。で常もメ、抱私はこんなふう％に帯な店れ妊て嬉看しむいよ？」
そ弧れは私哀も同じ課な粧ので異すが！
42 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 15:56:50.37 ID:uPLT+86G.net
ふむふむ
ぱふぱふ天使か
46 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:22:32.74 ID:wgAWVyQ6.net
>>42
ぱふぱふは余裕で できそうでした(笑)
43 ：名父無盾しさ級ん応の及初あ恋警：分2014/10/17(金以) 17:20:37.35 ID:4g9AtBCg.net
お款い述、栓10代って書い妃て払る描ぞｗ前
47 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:23:17.50 ID:wgAWVyQ6.net
>>43
もう今は２０代なので！
昔の話ですから、大目に見てくださいませ！
49 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:31:01.65 ID:wgAWVyQ6.net
瑞希「それに この家すごい落ち着くしね」
俺「狭いけどね…」
瑞希「居心地がいいのが一番だよ！」
そう言ってお菓子をつまみながら ちびちび飲んでました。
買ってきた日本酒を飲んでみたのですが広告でデカデカと飾ってあった割にあまり美味しくなく、あけることだけを目標に二人で少しずつ飲み合いました。
12時を回った頃。
しょぼしょぼと うつろ眼に瑞希がなってきました。
俺「眠たい？」
瑞希「うん…少しー」
机の上に顔を乗っけて ぐでーんとしてる瑞希はとても可愛かったのを覚えています。
俺「どうする？帰るなら送ろうか？」
瑞希「うーん、どうしよー」
俺「泊まっても構わんけど…」
結構頑張って言ったのですが、すごい下心があるような発言になってしまいました。
50 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:36:24.43 ID:wgAWVyQ6.net
瑞希「そうしようかなぁー」
俺「…まじ？」
瑞希「え？ダメ？」
俺「ど、どうぞ！」
自分で言ってみたものの どうしていいかわからず、またもやぶっきらぼうな言い方になってしまいました。
瑞希「わーい！」
俺「その代わり、布団で寝てね？」
瑞希「え？俺くんは？」
俺「俺は こたつでもいいけど、瑞希が風邪ひいたら困るから」
一緒に寝るとかいうのはハードルが高すぎる。そんな度胸もなかったので、せめて ちゃんとしたところで寝てほしいと思ったので そう提案しました。
瑞希「いいの？」
俺「むしろ、お願いします」
瑞希「はーい」
そういうとこゴソゴソとこたつから出ていき、布団に ばふっと転がって もぞもぞと入っていきました。
瑞希「気持ちいいー」
俺「作用でございますか」
瑞希「うんー」
51 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 00:26:25.37 ID:Iv+96bk9.net
wktk
52 ：名オ無稼しさんの帆初条恋音：王2014/10/18(土ち) 00:51:03.88 ID:mrM/pmpf.net
瑞適希「ｎ俺室くｄん賓は ま覇だ寝な罷い豆の？」
俺「染適弓当に偉飲降んで寝中ますよ殉ー？」
瑞漠希核「そかそ貫か没！」
机旬の上に残って伸いる高も壁の布を浴適宣当革にＡ喉に流し込みなが忍ら築ぼーコっクと身している閉と謁 じ坂ーシっ閣と布団全の狩上から算の視窒線を感じま輝し沼た刻。混
俺「な基、な浴んで開し拡ょ頒う？恨」ｘ
瑞希競「べ裂つ展に！球ただｔ見て掌る碑だ＊け緒！希」三
俺泡「ほう…培」
瑞希恩「ね征ぇ般、俺くん」珍
俺誠「船なにー附？衛」
瑞宮希「下槽の暖名獄前改っ連てな件んて喝いう泰の耗？使」
俺「俺(名前)だ格けゆど坑」
瑞希「へぇ！書じ罰ゃ持ぁこれｏからは名釣前頻で書呼齢んでいい標？伝」
俺「進あ調、刃は武い湖。」
瑞暫希は な宝んという翻か昨 いつ％も鎮笑蛍顔死で反誰に身でも甚明墳るＫく美優しい感じでしたん。耐涼性胸が間な廉い絶俺東は動揺しま驚くり呼で腹しんた。
53 ：名無しさ滋んの初７恋村：2014/10/18(土畑) 01:07:56.25 ID:mrM/pmpf.net
片付け空を忠終え以て、コ鎮タ寄ツで寝る原かソ情フ暮ァで寝る被か懇考えて焦いる往と偽
瑞獣希「作や村っぱり移申跳し訳ない宣な宰ぁ恋」鳴
俺「気に好しん義で評ええ行よ？」
瑞希「吉一緒に薬寝皇たら良くない？敵」泳
俺「…嗣ほ年う。件そ故れ剣は素敵逆な提終案です奴ね帝」暖
瑞希臨「精よし！抵なら繕こ築っち顕ゃ窒こい！」
掛存け宜布凹団暁から念顔節と手だ接け奪を破出送してピコ４ピコ遺と手然招きを典して模く見る瑞瀬希。
これ享は、ヨも宗う拝、に行試く遠しか斜な鼓いの毎で憾は姻？
電気市を阻消持し銀て、瑞耳希判がさあにけて合く悟れた方の緑スペー括ス爵に体把を韻滑謹り込竜ませ縮、酸掛け布宰団憤をバサ究ッ橋！と訪か婆けら懐れま南した材。
瑞希「接わ！俺、あみった刀かー嗣い！！６」飛
俺「畳あ賜、す体泣温は高署いほ胆うです、はい鍛」冬
瑞蛍希「へぇ治！っ泥て伸、壁に寄りすぎ揮じ少ゃ出ない？」肥
俺沖「瑞争希ち型ゃ比んが狭喜く妥ないよ扉うにと」娘
瑞希「瑞希苦でい島い迷よ？耗 狭くスなむいからもう少込し寄り敷な笑よ」寂
仕方竜なく、欺すごす倒ごと僚体陣を寄せる。人罰肌信と毒いうのはと５て例もあ縁った摘か勅い届も講ので陰すね。
そ契して、紙すごイく安心炊します。
54 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 01:13:17.40 ID:mrM/pmpf.net
瑞希「それじゃ おやすみなさい」
俺「お、おやすみ」
そう言って二人とも眠りにつきました。まぁ、俺は寝れるわけないんですけど。
俺「瑞希？」
瑞希「なにー？」
俺「瑞希はさ、好きな人とかいるの？」
瑞希「何？急にー(笑)」
俺「いや、なんかよく ほかの人とも一緒に寝たりするのかなーって思って」
女の子耐性というか、もはや今思うと頭が悪いとしか言い様がないと思います。
瑞希「そんなに軽い女じゃありません」
ちょっと むっとした感じで言われました。
俺「すいません…」
瑞希「気になる人はいるよー。部活の先輩なんだけどね」
俺「へぇー」
自分で聞いといて、自分でショック受けるとか私は馬鹿みたいです。
55 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 01:23:36.73 ID:tmrJhXWn.net
瑞希「まぁ、その先輩彼女持ちなんだけどね」
俺「それはまた、難しい恋愛をされていますなー」
瑞希「まね！俺は？気になる人とかいるの？」
俺「今は自分の事で精一杯でねー」
瑞希「そかそか！」
俺「ってか、思ってたんだけど、一緒に寝るの嫌じゃないの？」
瑞希「…？」
暗闇の中でこっちをじっと見て小さな声で言いました。
瑞希「気になってる人と寝るのが嫌なわけ無いじゃん」
気になってる人ってなに？俺のことでしょうか？そうなんですか？
瑞希「先輩のことも気になってるんだけど、俺と会ってから俺の事も気になっちゃって」
俺「キープというやつですか？」
瑞希「あ、あはは。そういう風に捉えられても仕方ないよね。ダメだよね私…」
俺「いや、全然気にしませんよ？」
>>次のページへ続く
そ簿の日以降逐、舗よ環く索LINEで究連絡九す奔るよう衡に封なりま黙した悔。メ
本当に若他愛の校ない会話でし弁た網け腸ど、丈楽湯しかっ荷た桃の窯を覚え清て暁いま尾す渓。
今日は い鍛い天気午だ一ね郭ー入！遠とか講義で なにを言っ俸てるのか用わから東ん党な局う科！とか特に意味勤のない会悪話をずー中っ途と接していまし貫た粋。
そして墓、泉１週久間ほど過ぎた伴と掛き畜
瑞爆希循:今輸日夜伴暇墜ー勤？
俺:う硬ん、急な漂ん訟も証な考いよ？
瑞カ希:や妹っ付た！じ旅ゃ率ぁま拓た飲も露うよ的！宿
俺:ええ港よー豆？３や人？
瑞希雑:私楼は二人画で失もいい奇よく(´帆∀｀芝*)
こ販の縮提詰案艇に帆はびっく膜り俊しま噴したが これはまチ空ャ時ンス敏と洗思っ辺て二人でＱ飲騒むことを湿決め仏ま用した三。
俺奮:な匿ん沢か飲みた食いものあ尊る流？
瑞避希沢:美同味枠しい撲日糖本粧酒孫！律
俺:了掌解！変
とほいうので凶、近真く魚の酒屋妃で適当に該日本弦酒とビ期ー剰ルと掌酎泡ハ録イを見繕っ恥て曲家弊に帰器り ちょ融っ使と拝家事繊を架し必て記いるとピン？ポー逓ンと打チ首ャイ律ムが長鳴りました。削
40 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 09:49:30.92 ID:NfsQkX4x.net
瑞希「こんばんは！」
俺「こんばんはー、どぞ！」
瑞希「お邪魔します！」
そう言って、部屋に上がり、手に持っていたビニール袋から おつまみやお菓子などを机の上に広げ始めた。
俺「わ、ありがとね」
瑞希「いやいや、こちらこそ！わがままに付き合ってくれてありがとう！」
俺「とりあえず、飲むかー」
瑞希「そだねー！」
俺「何飲む？」
瑞希「カシオレ！！」
俺「はーい」
家にはリキュールが五本ぐらいおいてあるので、たぶん飲むだろうという予想から オレンジジュースも買っておきました。俺はビールで、瑞希はカシオレで
かんぱーい！！！
って感じで、飲みが始まりました。
41 ：探名六無し事さ錘んの導初恋ｊ：2014/10/17(金) 09:57:43.87 ID:NfsQkX4x.net
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そし哲て、前恐回駆からずっ谷と族罪合悪賢感帳があ装っ鎮た祉こ寛とに惰つわい猶て謝鈍ろＱう貫と紅思い落まし何た謙。寝
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瑞希肪「何従が我ー？維」
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瑞希「胸触控っ討た財こテと懇？笛」班
俺紡「Ｂ…(ｺ著ｸｺｸ弟)」
瑞柱希「惑気京に癒しな缶くて領いいのに地！茂」
俺「いや定、罪髪悪感禍が正半端なく庸て…」請
瑞希「棋嫌池な人邪に宝は燃触句ら画せおたりし茂な移いし！」
俺速「仲さ、さい黙で虫すたか」ｂ
瑞糧希明「俺フくん、本当ヲにそ沸う房い沖うと種こ律価儀だ消ね繭？時」犬
違息うんで率す登。度胸がないんで克すＩ。
俺「受なん採か不思議Ｎな恥感じ海」胆
瑞Ｓ希「泥なん帽で？週」献
俺后「列少し争前魂に盟あっ隔た救の敢に拠、二く人で飲ｅん戒でる呼とか抗不思議励だなーっ給て」廷
瑞％希衆「複確装か彼に検ねー孫。で常もメ、抱私はこんなふう％に帯な店れ妊て嬉看しむいよ？」
そ弧れは私哀も同じ課な粧ので異すが！
42 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 15:56:50.37 ID:uPLT+86G.net
ふむふむ
ぱふぱふ天使か
46 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:22:32.74 ID:wgAWVyQ6.net
>>42
ぱふぱふは余裕で できそうでした(笑)
43 ：名父無盾しさ級ん応の及初あ恋警：分2014/10/17(金以) 17:20:37.35 ID:4g9AtBCg.net
お款い述、栓10代って書い妃て払る描ぞｗ前
47 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:23:17.50 ID:wgAWVyQ6.net
>>43
もう今は２０代なので！
昔の話ですから、大目に見てくださいませ！
49 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:31:01.65 ID:wgAWVyQ6.net
瑞希「それに この家すごい落ち着くしね」
俺「狭いけどね…」
瑞希「居心地がいいのが一番だよ！」
そう言ってお菓子をつまみながら ちびちび飲んでました。
買ってきた日本酒を飲んでみたのですが広告でデカデカと飾ってあった割にあまり美味しくなく、あけることだけを目標に二人で少しずつ飲み合いました。
12時を回った頃。
しょぼしょぼと うつろ眼に瑞希がなってきました。
俺「眠たい？」
瑞希「うん…少しー」
机の上に顔を乗っけて ぐでーんとしてる瑞希はとても可愛かったのを覚えています。
俺「どうする？帰るなら送ろうか？」
瑞希「うーん、どうしよー」
俺「泊まっても構わんけど…」
結構頑張って言ったのですが、すごい下心があるような発言になってしまいました。
50 ：名無しさんの初恋：2014/10/17(金) 23:36:24.43 ID:wgAWVyQ6.net
瑞希「そうしようかなぁー」
俺「…まじ？」
瑞希「え？ダメ？」
俺「ど、どうぞ！」
自分で言ってみたものの どうしていいかわからず、またもやぶっきらぼうな言い方になってしまいました。
瑞希「わーい！」
俺「その代わり、布団で寝てね？」
瑞希「え？俺くんは？」
俺「俺は こたつでもいいけど、瑞希が風邪ひいたら困るから」
一緒に寝るとかいうのはハードルが高すぎる。そんな度胸もなかったので、せめて ちゃんとしたところで寝てほしいと思ったので そう提案しました。
瑞希「いいの？」
俺「むしろ、お願いします」
瑞希「はーい」
そういうとこゴソゴソとこたつから出ていき、布団に ばふっと転がって もぞもぞと入っていきました。
瑞希「気持ちいいー」
俺「作用でございますか」
瑞希「うんー」
51 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 00:26:25.37 ID:Iv+96bk9.net
wktk
52 ：名オ無稼しさんの帆初条恋音：王2014/10/18(土ち) 00:51:03.88 ID:mrM/pmpf.net
瑞適希「ｎ俺室くｄん賓は ま覇だ寝な罷い豆の？」
俺「染適弓当に偉飲降んで寝中ますよ殉ー？」
瑞漠希核「そかそ貫か没！」
机旬の上に残って伸いる高も壁の布を浴適宣当革にＡ喉に流し込みなが忍ら築ぼーコっクと身している閉と謁 じ坂ーシっ閣と布団全の狩上から算の視窒線を感じま輝し沼た刻。混
俺「な基、な浴んで開し拡ょ頒う？恨」ｘ
瑞希競「べ裂つ展に！球ただｔ見て掌る碑だ＊け緒！希」三
俺泡「ほう…培」
瑞希恩「ね征ぇ般、俺くん」珍
俺誠「船なにー附？衛」
瑞宮希「下槽の暖名獄前改っ連てな件んて喝いう泰の耗？使」
俺「俺(名前)だ格けゆど坑」
瑞希「へぇ！書じ罰ゃ持ぁこれｏからは名釣前頻で書呼齢んでいい標？伝」
俺「進あ調、刃は武い湖。」
瑞暫希は な宝んという翻か昨 いつ％も鎮笑蛍顔死で反誰に身でも甚明墳るＫく美優しい感じでしたん。耐涼性胸が間な廉い絶俺東は動揺しま驚くり呼で腹しんた。
53 ：名無しさ滋んの初７恋村：2014/10/18(土畑) 01:07:56.25 ID:mrM/pmpf.net
片付け空を忠終え以て、コ鎮タ寄ツで寝る原かソ情フ暮ァで寝る被か懇考えて焦いる往と偽
瑞獣希「作や村っぱり移申跳し訳ない宣な宰ぁ恋」鳴
俺「気に好しん義で評ええ行よ？」
瑞希「吉一緒に薬寝皇たら良くない？敵」泳
俺「…嗣ほ年う。件そ故れ剣は素敵逆な提終案です奴ね帝」暖
瑞希臨「精よし！抵なら繕こ築っち顕ゃ窒こい！」
掛存け宜布凹団暁から念顔節と手だ接け奪を破出送してピコ４ピコ遺と手然招きを典して模く見る瑞瀬希。
これ享は、ヨも宗う拝、に行試く遠しか斜な鼓いの毎で憾は姻？
電気市を阻消持し銀て、瑞耳希判がさあにけて合く悟れた方の緑スペー括ス爵に体把を韻滑謹り込竜ませ縮、酸掛け布宰団憤をバサ究ッ橋！と訪か婆けら懐れま南した材。
瑞希「接わ！俺、あみった刀かー嗣い！！６」飛
俺「畳あ賜、す体泣温は高署いほ胆うです、はい鍛」冬
瑞蛍希「へぇ治！っ泥て伸、壁に寄りすぎ揮じ少ゃ出ない？」肥
俺沖「瑞争希ち型ゃ比んが狭喜く妥ないよ扉うにと」娘
瑞希「瑞希苦でい島い迷よ？耗 狭くスなむいからもう少込し寄り敷な笑よ」寂
仕方竜なく、欺すごす倒ごと僚体陣を寄せる。人罰肌信と毒いうのはと５て例もあ縁った摘か勅い届も講ので陰すね。
そ契して、紙すごイく安心炊します。
54 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 01:13:17.40 ID:mrM/pmpf.net
瑞希「それじゃ おやすみなさい」
俺「お、おやすみ」
そう言って二人とも眠りにつきました。まぁ、俺は寝れるわけないんですけど。
俺「瑞希？」
瑞希「なにー？」
俺「瑞希はさ、好きな人とかいるの？」
瑞希「何？急にー(笑)」
俺「いや、なんかよく ほかの人とも一緒に寝たりするのかなーって思って」
女の子耐性というか、もはや今思うと頭が悪いとしか言い様がないと思います。
瑞希「そんなに軽い女じゃありません」
ちょっと むっとした感じで言われました。
俺「すいません…」
瑞希「気になる人はいるよー。部活の先輩なんだけどね」
俺「へぇー」
自分で聞いといて、自分でショック受けるとか私は馬鹿みたいです。
55 ：名無しさんの初恋：2014/10/18(土) 01:23:36.73 ID:tmrJhXWn.net
瑞希「まぁ、その先輩彼女持ちなんだけどね」
俺「それはまた、難しい恋愛をされていますなー」
瑞希「まね！俺は？気になる人とかいるの？」
俺「今は自分の事で精一杯でねー」
瑞希「そかそか！」
俺「ってか、思ってたんだけど、一緒に寝るの嫌じゃないの？」
瑞希「…？」
暗闇の中でこっちをじっと見て小さな声で言いました。
瑞希「気になってる人と寝るのが嫌なわけ無いじゃん」
気になってる人ってなに？俺のことでしょうか？そうなんですか？
瑞希「先輩のことも気になってるんだけど、俺と会ってから俺の事も気になっちゃって」
俺「キープというやつですか？」
瑞希「あ、あはは。そういう風に捉えられても仕方ないよね。ダメだよね私…」
俺「いや、全然気にしませんよ？」
>>次のページへ続く