6 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/10/23 13:58 ID:OR6HVavX
半年くらい前にあった事を一つ皆さんに御報告。
先日、男の友人達4人と俺&彼女の計6人で飲み会。
仲間内では彼女が居るのは俺だけという寂しい飲み会でしたが仕方なく参加。
実際、俺は超が付く下戸で酒は全く飲めない。
彼女は かなりいける口。
友人の家で飲み始め、罰ゲームも込みで俺も飲まされ早々にダウン。
彼女は その後も皆の相手をしながら結構飲んでいたのは うっすらと見えていた。
簡単なゲームで罰ゲームとして上着を脱がされていたのもうっすら記憶してる。
止めろの言葉も出ないくらい俺はフラフラ。
友達は俺がダウンしてるのをいい事にかなり調子に乗っている様子。
そのまま意識が無くなって気がつくと ぼんやり見える時計は午前3時。
電気も消えて外の明かりだけで少し回りが見渡せる位。
俺の足元に一人いびきをかいているのが解る。
他の面子は?と ぼんやりする頭でゆっくり皆の位置を確認しようとすると・・・・・
7 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/10/23 13:58 ID:OR6HVavX
俺の頭のすぐ上の辺りでなにやら ひそひそと声が聞こえる。
「駄目だよ・・・・やめて・・・そんな事出来ないよ・・」
彼女の声?続いて友人
A「大丈夫だよ。ほらダウンしてるじゃん。起きやしないよ。ちょっとだけ・・・ね?」
B「そうそう・・・・ほら・・・もうこんなになっちゃってるし」
C「別に最後までしようって言って無いじゃん。酔っ払ってると思ってさ。」
????何を言ってるのか最初は酒の残っている頭では理解できなかった。
それが段々と理解できてきたのは別の音が聞こえてきたからだ。
彼女「ん・・・んん・・・」
何かを我慢するような艶っぽい声・・・・
ズボンのチャックが下ろされる音が3人分。
うっすらと見上げた先には友人達のモノを両手で別々に擦りもう一人のを咥えさせられてる彼女の姿が・・・
彼女「起きちゃうよ・・・駄目だよ・・・・ねぇ・・・」
そうつぶやく彼女の声を聞いても俺は身動きできない。
8 名前志: 名止無し運さ五ん霊@ピ勧ン命キー 投杯稿日:穏 01/10/23 13:59 ID:OR6HVavX
友人戻達信は役無ユ言で そ林の行済為提に奉没頭浸している窯ようだ。
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9 名勘前剰: 名奉無昆し建さ銭ん@ピ迎ン究キー指 投幽稿日夏: 01/10/23 14:00 ID:OR6HVavX
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