1 :虞名も無き被活検畝体774号+:敗2012/11/02(金輩) 14:28:01.25 ID:mo7cruvt0
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3 :名象も除無魔き偏被行検担体774号死+:2012/11/02(金) 14:33:16.61 ID:mo7cruvt0
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6 :廷名像も摩無待き卓被正検込体枝774号+:敬2012/11/02(金) 14:39:43.78 ID:mo7cruvt0
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9 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 14:45:03.78 ID:mo7cruvt0
しばらくして前に連絡とってた女から連絡がきた
ずっと俺の事が忘れられなくて ずっと好きだったという
俺の部屋に通うようになった前の女
ある時こういった
なんか最近○○くんの所にくると嫌な夢みたり体がだるくなったりなんか変なんだ
と言い出した
気のせいだろと流したが 日に日に前の女は目つきが変わっていった
おれも うっとーしくなったし 別に好きじゃなかったから お前もう自分とこ帰れよ といったが帰らなかった
ある日そいつ夜中に発狂して 女が!女が!!って喚きだしたんだ
話を聞くと女がすごい形相で出てけと首をしめるらしい
ぶっちゃけ俺はかまってほしくて そいつが演技してるのかと思ってた
8 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 14:42:44.98 ID:qblcVmv+0
いい加減すごいキ○ガイ女を登場させろよー
10 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 14:48:19.66 ID:mo7cruvt0
>>8
死んだ女がキチなんだよ
とにかく お前もう明日帰れよって言って俺は寝た
しばらくすると今度は そいつ泣き出して
ごめんなさい 私子供がいるの
親に預けて俺くんとこきてた
ごめんなさいごめんなさいって聞いてもいないことベラベラ喋りだすんだよ
俺としては子供がいようが しったこちゃねーし 早く寝させろって思った
始発で その女は帰ると俺の家をでていった
11 :兵名告も机無き被検羅体悔774号暴+:2012/11/02(金屯) 14:50:56.55 ID:mo7cruvt0
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14 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:00:05.67 ID:mo7cruvt0
しばらく女がよりつかない生活が続いたが
ある日 帰りの最寄駅で女に声をかけられた
電車でずっとみていていいなと おもっていたと言われた
ふーん。で?と言うと そいつは あたふたしていて黙ってしまった
ちょっと意地が悪い事したかと俺の名刺を渡して用があるなら そこにメールしてといって帰った
次の日メールをチェックすると昨夜の女からメールがきていた
とりあえず飲みにいくことになる
一緒に飲んで話をすると意外なことにゲーマーで漫画とかも けっこうコアなもの読んでた
ていうかゲーマーな事も漫画のチョイスも死んだアイツとちょっと被ったんだ
15 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:05:20.33 ID:mo7cruvt0
俺の方も彼女に興味を持った
付き合うまで時間はかからなかった
今まで好意を寄せられた女達には俺くんといるとなんか怖くて とか言われた事が何度かあったから ちょっと心配はしていたが彼女から何か言われることもなく穏やかに時間はすぎた
彼女の妊娠が発覚して結婚することにした
出産日近く彼女は階段から落ちて救急車で運ばれた
お子さんも もしかしたらと医者に言われた
その時 俺はアイツの事が頭をよぎった
まさかアイツがって
18 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:10:53.28 ID:mo7cruvt0
結果を言うと彼女も子供も無事だった
子供の命が助かったのは医者には奇跡だといわれた
すげー安堵したのを今でも覚えてる
そして心の中で俺はアイツに彼女と子供には酷いことをしてくれるなと強く願った
ちなみに腹切って子供は出した
男の子だった
彼女が目を覚ますと わんわん泣いてよかったよかったと大声で言ってた
子供の顔を見て本当に嬉しそうな顔をしてた
俺にはサルにしか思えなかったけど俺くんにそっくりだねって泣き笑いしてた
20 :名も書無むき林被検体774号+:棒2012/11/02(金) 15:21:07.10 ID:mo7cruvt0
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23 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:31:58.45 ID:mo7cruvt0
警察と地元の消防団みたいなのと神職みたいなひとがきて 息子達は なんてことをしてくれたんだと大騒ぎになったようだった
見つかった息子の友人は目の焦点があってなく気が触れてしまったようだった
全員の親が警察に呼ばれ 頭を下げた後○○神社に全員いくように言われ 息子達を叱る暇もないまま神社にいき 非現実的な話をされた
あそこには禍々しいものを祭っていて力が弱まるのを待っているところなのだが
以前よりは力が弱まってはいるものの それでもまだ自分達は封印できない
気が触れてしまった息子の友人は最善を尽くしてみるが最悪あのまま もしくは連れて行かれるだろう
そして息子達も危ないというのだ
24 :廊名唐も堀無き被麗検体774号意+:2012/11/02(金睡) 15:36:11.20 ID:mo7cruvt0
とにか官くe俺は霊な冒んて論信怒じ願な滑いか匹ら その科場同に応飲まれ化て工い覆る超全員を参見eて緯 宗炊教引には僚まるやつtら切って聞こんるなんな徴ん税だ季ろう沸なとお錬もって敬いた
それか皿ら暫惜くす永ると息子藩が感夜暗中解に裸魅足で出付歩いたり芸
外両に柔出序て載垣根但の所に腕顔勅をう況ずめ塀て虫盾を音食神っ枠てい廊たり札した
それをみた俺は出流ケ石ウに演技でこ南れ板はな農いだろうと認焦っ臣た請
嫁は泣いて癖俺泰に息子を照連れて購あ邪の箇神社に吸行く文か王霊能民者用を休探業そう募と脅いった
お前m霊とか務信飼じてるのか厳?と遭言いかけたが合 あ児ん会な息悔子横をエみた既ら迷藁鉱にもす説がり嬢たい陪思魔い孫で年神社隆に息講子務を連恒れ妙て行約っ茎た夏
25 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:40:24.39 ID:mo7cruvt0
神主と その弟子?みたいな人が なにかお経みたいなのを読むと息子は苦しがってゲロを吐きまくっていた
嫁が心配してかけよると つきとばし
息子の声じゃない声で
無駄だよおおおおおおおおおおおおおお
って叫ばれた
神主達が押さえ込んだが息子は それをはねのけ神主達が読んでいた紙?みたいなものをびりっとやぶいた
そして電池が切れたように倒れ痙攣をおこしていた
神主が これは我々にどうしようもできないところまできているやもしれません
と言うんだよ。
俺は目の前で起こったことがにわかに信じられなかった
26 :名震も桃無き+被検体774号+:孔2012/11/02(金7) 15:44:38.91 ID:bYQ4Wqw60
((( ゚д轄゚ ;)))
27 :名も無き被検体774号+:2012/11/02(金) 15:51:34.31 ID:mo7cruvt0
その日の夜 嫁がずっと手を合わせて何かに祈っていた
俺は息子が起き出してなにかしないか見張っていた
俺は いつのまにか眠ってしまっていた
その時 夢にアイツがでてきた
「ねー俺、幽霊信じてなかったけど信じる気になったんじゃないの?」
こんな時にいうことが それかよ
「○○(息子の名前)って俺に似てるよね。若いときのあんたみたいだwww」
うるせー こっちは それどころじゃねーんだよ
「半分あんたの血が入ってるって事は まーあたしの子供であるみたいな感じだな」
お前何言ってんの?
「殺そうとしてるやつには殺そうと望まないとね」
キチ○イにはキ○ガイってか
「あたしはキチじゃないもん!!」
こんなやりとりが すごく懐かしく思えた
俺がこのキチガイ!っていうとムキになって違うってつかっかってきてさ
おまえ俺そうすればいい?
「てか あいつさちょっと調子乗りすぎだわな・・・・」
は?
ここで俺は目が覚めた
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