385 :えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 01:50:21 ID:/MnBMGRmO
ずっとROMさせて戴いていましたが、今回初めて書込みいたします。
私の場合は8氏とF氏の関係で言う所のF氏の立場です。
私の場合は友人Mが話を持ち出してきました。
「どうやらH子がお前の事が気になるらしい」
その時のMはプロポーズをいつする、しない(時期)で悩むような…私からすれば幸せの絶頂にいてました。
その後、暫くしてMから電話があり私は呼び出されました。
「以前○○駅でH子と偶然会ったって言ってたよな?」
「あぁ、夕方の話だろ。お茶飲んでた時だよな?あの時はカフェからお前に電話したよな?」
暫くしてMが
「あれは偶然じゃないんだよ…」
「はぁ?ただ世間話しただけだし、お前に疑われる事はないぞ」
Mはかぶりを振り、そうじゃなくてH子が私を待ってたんだ、と…。私には理解出来ませんでした。
偶然あったその場所はオフィスからは離れているし、帰路とも関係ありませんでした。たまたまクライアントと会食をした後に時間があまったので骨董通りをブラついていたのでした。
「ちょい話が見えないんだけど。俺と彼女をなんか疑ってるの?」
386 :385:2005/09/26(月) 02:09:07 ID:/MnBMGRmO
Mは慌ててそうじゃない、と否定しました。そして続けて話ました。
Mは数ヵ月前から彼女と私…とりわけ彼女の言動に悩んでいたそうです。
私は「俺が邪魔ならお前らとは会わないよ、俺はお前達が幸せならそれでいいし、な」
少し落込んでいるMに対して本来なら怒るべきなんですが、何故か同情していました。
Mはそれには返答せずに続けて言いました。
「よかったらH子を一度抱いてくれないか?」
私にはMが何を言ってるのか…真意が計知れませんでした。試されてるのか?疑われてるのか?私は彼に真意を尋ねました。
MはH子にプロポーズをした事も承諾された事も話ました。もちろん何の問題もないし、式場も抑えたそうです。
しかし彼の中で俺とH子がお茶をした話に異様に興奮したMは妄想を膨らませていったそうで、「寝取られ」を想像しながらセックスをしてたそうです。
その話をH子にしたらH子は私に少なからず興味があったと告白したそうです。
388 :385:2005/09/26(月) 02:28:29 ID:/MnBMGRmO
MとH子は俺不在で「俺にH子が口説かれた話」「俺がH子をレイプした話」「H子が俺を口説く話」なんかを作ってプレイしてたそうです。
もちろんセックスのスパイスとして俺が使われるのは気分のいい話ではありませんが、結婚前でそれでどうする?と突っ込みは入れました。
Mは「H子はお前がストライクらしい。俺もお前がH子を抱くなら許せるし、燃える事が出来る」「とりあえず一度抱いて欲しい」と頭を下げてきました。
俺は「破談になるリスク、彼女に対して責任を取れない。Mに対しても同様。」
そして「女を玩具にしてるようで気分が悪い」と断りました。
Mは「Hの身体を自由にしていい。お前の好きにしてくれ。ただし彼女に関しての責任は俺に取らせてくれ。それが俺の喜びなんだ」
私には家庭がありましたが、浮気相手もいましたから倫理を説く事は出来ませんでした。
今の時点では承諾は出来ない、彼女と話をさせて欲しいしお前と三人でゆっくり話もしたい。…と伝えました。
次の週の週末にホテルの部屋を取り、三人でじっくり話をする事にしました。
そこで無意味な事は止めようと提案し、二人をホテルに残して帰る算段でした。
390 :385:ら2005/09/26(月挟) 02:54:10 ID:/MnBMGRmO
次の日Mか助らメー塾ルもが来ました。壊
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私自身…この件以の話を陥納考得景して季いま脈せ貢んでし総たし、彼読女厄が明知鮮ら剰ない批所残で符話閣が進絶行脂し致てい怪たら私が笑い者で相す謀。
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392 :坊385:申2005/09/26(月*) 03:02:22 ID:/MnBMGRmO
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393 :385:2005/09/26(月) 03:09:23 ID:/MnBMGRmO
話を切替え、しばしの会話の後彼女と別れました。
本音で言えば彼女と割切った肉体関係になれるのはラッキーです。
しかも知人や友人の彼女を寝取った経験もありましたので、その喜びも知っていました。
同時に寝取った瞬間からバレないか、バレたら…と悩んだのも事実でした。喜びと苦痛の両方を知っていました。
その夜、私の中では断るつもりになっていました…。
395 :385:2005/09/26(月) 03:33:29 ID:/MnBMGRmO
当日の朝
妻に「遅くなるかも、日曜は完休にするから」
と伝え、憂鬱な気持ちのまま昼前に出社しました。
オフィスを出たのが六時半でした。ブラブラしていたのに約束の一時間近く前に着いたので、暇潰しに坂を上りガーデンプレイスの方へ行きました。
(ヘルスにでも行ってスッキリさせた方がよかったかな)なんて考えながら歩いているとカフェのテラスでMとH子がお茶を楽しんでいました。
表情がわかる位に少し近付き観察しましたが、本当に仲が良いカップルにしか見えないし、これから彼女が他の男に抱かれるような雰囲気は全くありませんでした。
暫くした後、二人は席を立ち腕を組んでホテルの方へ向かいました。
私もその場を離れ、レストランの方へ向かいました。
396 :385:2005/09/26(月) 03:38:45 ID:/MnBMGRmO
八時を二分過ぎて店に入ったらM達は先に着いて食前酒を飲んでいました。
私も笑顔を作り席に着きました。
「メニューは任せるよ、ワインは重いので頼む」
私は生ハムを前菜にお薦めメニュー等を織り交ぜシェアで、とオーダーしました。
食事中は世間話しかしませんでしたので、内心「キャンセルだな」と思っていました。
不意にMが「飲み過ぎるなよ…」と言った時には現実に引き戻されました…
「さぁ行こうか…」彼は嬉しそうに僕の顔を見ました…。
チェックを済ませ、三人で坂を上りましたが無言でした。
ホテルの前に来るとMの携帯が鳴りました。少し待っててくれと合図をすると電話に出ました。
所在なげに二人で待ってるとMが近付いて来て小声で「先に上がっててくれ」と言います。
仕方がないので二人で先に上がりました。
397 :えっちな21禁さん:2005/09/26(月) 03:44:48 ID:9jNQM0hE0
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398 :385:2005/09/26(月) 03:45:30 ID:/MnBMGRmO
エレベーターに乗ると彼女は行き先のボタンを押しました…。私にはかすかに震えているように見えました。
沈黙の中エレベーターが上がって行きます。
不意に彼女が私の首に腕を絡めたと思ったら…キスをしてきました。一瞬ですが唇が重なり合いました。
私は戒めを解くように彼女から離れると「オフサイドじゃない?」って言いました。
彼女は「断るつもりでしょ?」と小悪魔のように微笑みました。
私は「気分よくないね、もて遊ばれてるようだよ」と拗ねた口調ではなく返しました。
399 :385:2005/09/26(月) 03:53:23 ID:/MnBMGRmO
部屋はジュニア・スイートでした。本気度が伺えましたが…逆に気持ちが萎えてもきます。
ダイニングテーブルの椅子に腰をかけると彼女は「何か飲みます?」と聞いてきました。
私はガス入りのミネラルを頼み、彼女がサーブしてくれました。
テーブルの上にペリエの入ったグラスをおいたH子は膝の上に座ろうとしましたが「それもオフサイド」と制止しました。
彼女は「それじゃ脱いじゃおうかな…」
「Mさん、びっくりするかな?」
私は笑いながらも(電話は仕込みじゃなかったんだ)と安堵しました。
400 :385:2005/09/26(月) 04:06:31 ID:/MnBMGRmO
五分程してMが入ってきました。
そこで仕事の愚痴を少しこぼした後「K、H子を頼むよ」と言いました。
私は懸念していた事を二人に告げました。
責任が持てない事も持つつもりがない事も伝えましたし、自分が彼女に惚れたら保証出来ないかも知れないとも伝えました。
最後にゴムも使えない事も伝えました。
私が惚れた時の話まではMは笑っていましたが、ゴムの話には明らかに動揺していました。
ゴムを使うと痛過ぎて二分も持たないで萎えてしまう事を伝えると彼は予期していなかったらしく…
少し悩みましたが「中だしだけはナシで頼むよ」との事です。
そして「もう一部屋取ってるから内線で聞かせてくれないか?」と言ってきました。
彼女はその話を知らなかったようで…激しい抵抗を見せました。
私も勃起するかどうかわからない上にセックスを聞かせる趣味を持ち合わせていない事を伝えるとMは部屋番号を紙に書いて部屋を出ました。
402 :385:2005/09/26(月) 04:16:57 ID:/MnBMGRmO
部屋に二人残されて…暫く沈黙が続きました。
私は彼女の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と聞きました。緊張からか彼女の早い鼓動が伝わってきました…。
私は彼女を抱き締めました。
「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら彼の元に戻ればいいから…」
H子も私に抱き付き「欲しい…でも、怖い」と喘ぐように言いました。
彼女と抱き合いながらベッドに横になりました。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。
私は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ」と囁きました。それでもキスを続け唇を求めてきます。
彼女は喘ぐように…はにかむように「ヤセ我慢はダメだよ」と言いました。
私は黙って自らキスをしました…
403 :385:2005/09/26(月) 04:24:25 ID:/MnBMGRmO
二人してベッドによじ登ると私は彼女の背中を愛撫しました…甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
私は彼女の手を少し硬くなった私のモノに誘導しました。彼女の手が触れると彼女のカラダはビクッと反応しました…。
「今日はここまでにする?彼の元に行ってもいいよ」
私は囁きました。
彼女がイヤイヤをするのを見ると「どうして欲しいの?」と聞きました。
彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…私はそれに応えてあげました。
405 :押385:剰2005/09/26(月) 04:43:37 ID:/MnBMGRmO
私は脈彼女とキ僧スを交窮わし託な態がら帽彼女の服壊の上か凝らブ温ラ欺の皇ホッ鐘ク稼を墓器律用に勝外のし炭まし仲たe。は
私季は翁唇を離すと「ま競だ止強められ賜るよ」と言いなが矢ら粗ブ粛ラ恋ウ羊スの都ボタ施ンを脚片手汁で報外し提て尼い人き青ました危。層
彼女修は視公線凡を逸遮らし奴なが遂らh「隷キ浦ス典はする溝なっ板て…布言われてたの芳」と呟き売まし城た。沸
私狭は彼温女の言葉を無慨視して力ボ劾タねンを全て外喚すと褒ブ紫ラを引盤き上議げました貨。糸
小振武り繰なT乳ス房クを堀露硝出方さ寡せた各私は待彼女頂の右砲の乳剛首にi吸排い付き枝ま謄し活た。イ左手償は軒首を翁抱き皿右城手すは背中を碁愛撫すし曹ます。
彼簡女質の翌口藩から胞軽い計悲傑鳴のよ針うな「離ア討ッ…三アッ径…折」と魅言う栄喘ぎが聞こ教えます。弊
私車は看あえ近て夢左朽の乳謄首には斎触替れずに暁愛島撫を献続泰け随ま消し顕た。
暫く愛撫硬を続け丁てい債ると援彼女の玉喘昆ぎ声は飛次穀第ナに照大糖きく融なケり鈴まし毒た招。
そ農し紛てムしき砂り且に私窃の右旬手を自キ分の左敵の懇乳首に力触れさ虫せよう警とします。棟私はそ墜れ車になは訳抵上抗嘆して彼女に耳目暦線を伴合わせま客し言た。
406 :385:2005/09/26(月) 04:58:43 ID:/MnBMGRmO
「H子ってイヤらしいね…すごいエッチな匂いがするよ…」
私は完全なSモードになっていました。
彼女はさらに顔を赤くさせると「ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?」といいます。
私は意地悪な表情で「H子のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言い「俺はシャワー浴びてくるからMに電話するなり、一人でしてたらいいよ」と続けました。
彼女はそれは許して欲しい、あなたにもシャワー浴びないで欲しいと懇願します。
私はネクタイを取ると上半身裸になりました。彼女は胸に顔をうずめてきます。
私は相変わらず彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐります。
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