33 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:07:55.60 ID:7aeHBc3/0
続きをお願いします\(^o^)/
34 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:29:51.48 ID:vAX0hTqb0
一度自分の中でまとめて書く場所が欲しかった。
独り言のつもりで書いてました。
まとめ書きしてないので遅いです。でも続けます。
皆さんありがとう。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんと
のプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、この頃の元
カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがり
つつ興奮していたようだ。その童貞くんと、新しく見つけたSEく
ん(20歳)との4Pをしたりした。
35 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:10.49 ID:vAX0hTqb0
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、
両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを
代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹に
タラタラ垂れた。彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛
液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのか
オレには分からなかったが本当に洪水。上の口のちゅぱちゅぱ音
と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
36 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:25.95 ID:vAX0hTqb0
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わな
かったようだが それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられる
ことに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮か
べていた。一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になる
なんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのよ
うに紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのと
で4本を味わうことになった元カノ。4Pのあたりでは自分からパン
ティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにし
ているようにみえた。
37 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:48.66 ID:vAX0hTqb0
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛も
ポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロ
スの時に
「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか
「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く
聞いていた。彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を
振る。オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
38 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:31:01.58 ID:vAX0hTqb0
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」と聞く
と「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。オレはそれ
が無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたい
と思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。セクロ
スのときも聞いていたが
「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だった
ので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・
39 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 19:25:04.61 ID:iTO1GPyz0
支援
40 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 20:23:32.16 ID:/urejbzT0
どきどきしながら
支援
41 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/01(日) 23:55:09.40 ID:vAX0hTqb0
1です。
ご支援ありがとうございます。
読んでもらえてるんですね。
トリップつけてみました。初めてなので上手くできないかも
42 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:18.91 ID:SDyZnjzt0
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、
そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方が
かなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいか
なと勝手に予測していた。だがなかなか帰ってこない。少し不安
になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
43 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:37.20 ID:SDyZnjzt0
「ただいまー」という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格
好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に
限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」と聞くと
「ちょっとね!後で教えてあげる」
と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ご
した。
そして夜。
44 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:02.82 ID:SDyZnjzt0
彼女は その日オレが準備した下着を身につけていなかった。
香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。
オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
45 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:57.26 ID:SDyZnjzt0
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。
舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメて
きた。普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こ
ういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされる
がままだった。
46 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:05:23.01 ID:SDyZnjzt0
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられる
オレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。少し微
笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
47 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:06:11.30 ID:SDyZnjzt0
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。裏筋を
ゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」と元カノ。ゆっくりと焦らすように脱
がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ「いっぱ
い漏らしてるね」と言葉責めされる。んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」と上ずった声を出していると
唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら「今日、つい
さっきまで営業くんに抱かれてたのよ」と告白。
元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
48 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:06:53.17 ID:SDyZnjzt0
オレは最初何を言っているか分からなかった。いや分かっていた
が受け入れられなかった。頭の中を、営業くんのデカイちnぽを
くわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」と間抜けに聞き返すオレ。
「うん。本当にいつもと違うの。今日の話は本当なの」という元
カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を
駆け巡るのを感じた。「二人きりのほうが超興奮したよ」彼女は
オレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
49 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:27.02 ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と
半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め
「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」
と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは
「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
50 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:42.31 ID:SDyZnjzt0
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付
けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。
あなたの好きな匂いでしょ?」
51 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:00.00 ID:SDyZnjzt0
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと
匂いをかぐ。コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾
いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。
興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっ
ぱい舐めてくれたよ。あなたもして」
オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。
52 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:16.91 ID:SDyZnjzt0
彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出
さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、
ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
53 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:34.55 ID:SDyZnjzt0
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしてい
た。オレは手錠に繋がれたままだったがもうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言っ
た。元カノは「喜んでくれるかなと思って」と言った。たぶん本
当だと思う。
54 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:51.15 ID:SDyZnjzt0
でも本当に落ち込んだ。興奮を超えて落ち込んだ。だが、今まで
で一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。彼女は「あなたに浮気され
たとき、私はもっと悲しかった」と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスを
した。興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。オレは結
婚しようと思った。たぶん元カノも。
55 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:09:09.41 ID:SDyZnjzt0
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求
めていった。元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カ
ノもどちらの立場でも興奮した。他人棒プレイも続け、元カノが
オレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないと もうだめ
なの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。
たった一年で元カノのおまnこに入った ちnぽ は10本になっ
た。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影し
ていた。オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性
生活だった。
しかし。彼女は違った。ある日、オレは彼女にそれを告白される。
58 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 00:47:58.07 ID:d883fmXRO
その元カノさんの気持ちわかるかも
当方女性ですごく似た経験をしてきたから
いまだに忘れられない
59 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 01:44:40.67 ID:7+apqYXL0
④
62 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 14:58:14.19 ID:HNVf+ydx0
大いに支援。
なぜなら前々カレがそういう性癖の持ち主だった。
>1さんほどエスカレートしなかったけど。
68 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:28.48 ID:t0gFi8dD0
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、
全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす
事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているの
は間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになっ
た。オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
>>次のページへ続く
続きをお願いします\(^o^)/
34 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:29:51.48 ID:vAX0hTqb0
一度自分の中でまとめて書く場所が欲しかった。
独り言のつもりで書いてました。
まとめ書きしてないので遅いです。でも続けます。
皆さんありがとう。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんと
のプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、この頃の元
カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがり
つつ興奮していたようだ。その童貞くんと、新しく見つけたSEく
ん(20歳)との4Pをしたりした。
35 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:10.49 ID:vAX0hTqb0
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、
両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを
代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹に
タラタラ垂れた。彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛
液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのか
オレには分からなかったが本当に洪水。上の口のちゅぱちゅぱ音
と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
36 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:25.95 ID:vAX0hTqb0
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わな
かったようだが それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられる
ことに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮か
べていた。一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になる
なんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのよ
うに紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのと
で4本を味わうことになった元カノ。4Pのあたりでは自分からパン
ティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにし
ているようにみえた。
37 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:30:48.66 ID:vAX0hTqb0
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛も
ポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロ
スの時に
「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか
「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く
聞いていた。彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を
振る。オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
38 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 18:31:01.58 ID:vAX0hTqb0
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」と聞く
と「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。オレはそれ
が無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたい
と思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。セクロ
スのときも聞いていたが
「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だった
ので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・
39 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 19:25:04.61 ID:iTO1GPyz0
支援
40 :なまえを挿れて。:2012/01/01(日) 20:23:32.16 ID:/urejbzT0
どきどきしながら
支援
41 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/01(日) 23:55:09.40 ID:vAX0hTqb0
1です。
ご支援ありがとうございます。
読んでもらえてるんですね。
トリップつけてみました。初めてなので上手くできないかも
42 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:18.91 ID:SDyZnjzt0
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、
そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方が
かなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいか
なと勝手に予測していた。だがなかなか帰ってこない。少し不安
になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
43 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:03:37.20 ID:SDyZnjzt0
「ただいまー」という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格
好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に
限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」と聞くと
「ちょっとね!後で教えてあげる」
と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ご
した。
そして夜。
44 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:02.82 ID:SDyZnjzt0
彼女は その日オレが準備した下着を身につけていなかった。
香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。
オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
45 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:04:57.26 ID:SDyZnjzt0
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。
舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメて
きた。普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こ
ういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされる
がままだった。
46 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:05:23.01 ID:SDyZnjzt0
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられる
オレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。少し微
笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
47 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:06:11.30 ID:SDyZnjzt0
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。裏筋を
ゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」と元カノ。ゆっくりと焦らすように脱
がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ「いっぱ
い漏らしてるね」と言葉責めされる。んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」と上ずった声を出していると
唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら「今日、つい
さっきまで営業くんに抱かれてたのよ」と告白。
元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
48 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:06:53.17 ID:SDyZnjzt0
オレは最初何を言っているか分からなかった。いや分かっていた
が受け入れられなかった。頭の中を、営業くんのデカイちnぽを
くわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」と間抜けに聞き返すオレ。
「うん。本当にいつもと違うの。今日の話は本当なの」という元
カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を
駆け巡るのを感じた。「二人きりのほうが超興奮したよ」彼女は
オレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
49 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:27.02 ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と
半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め
「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」
と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは
「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
50 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:07:42.31 ID:SDyZnjzt0
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付
けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。
あなたの好きな匂いでしょ?」
51 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:00.00 ID:SDyZnjzt0
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと
匂いをかぐ。コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾
いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。
興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっ
ぱい舐めてくれたよ。あなたもして」
オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。
52 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:16.91 ID:SDyZnjzt0
彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出
さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、
ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
53 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:34.55 ID:SDyZnjzt0
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしてい
た。オレは手錠に繋がれたままだったがもうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言っ
た。元カノは「喜んでくれるかなと思って」と言った。たぶん本
当だと思う。
54 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:08:51.15 ID:SDyZnjzt0
でも本当に落ち込んだ。興奮を超えて落ち込んだ。だが、今まで
で一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。彼女は「あなたに浮気され
たとき、私はもっと悲しかった」と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスを
した。興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。オレは結
婚しようと思った。たぶん元カノも。
55 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/02(月) 00:09:09.41 ID:SDyZnjzt0
とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求
めていった。元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カ
ノもどちらの立場でも興奮した。他人棒プレイも続け、元カノが
オレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないと もうだめ
なの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。
たった一年で元カノのおまnこに入った ちnぽ は10本になっ
た。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影し
ていた。オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性
生活だった。
しかし。彼女は違った。ある日、オレは彼女にそれを告白される。
58 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 00:47:58.07 ID:d883fmXRO
その元カノさんの気持ちわかるかも
当方女性ですごく似た経験をしてきたから
いまだに忘れられない
59 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 01:44:40.67 ID:7+apqYXL0
④
62 :なまえを挿れて。:2012/01/02(月) 14:58:14.19 ID:HNVf+ydx0
大いに支援。
なぜなら前々カレがそういう性癖の持ち主だった。
>1さんほどエスカレートしなかったけど。
68 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:28.48 ID:t0gFi8dD0
そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、
全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす
事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているの
は間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになっ
た。オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。
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