69 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:42.56 ID:t0gFi8dD0
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものよ
うに二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだ
もん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃ
ダメ」と珍しく言った。
70 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:56.16 ID:t0gFi8dD0
オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉を
まった。
彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。
「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」
「いっぱい浮気してきたよね。どんなことしたの?」
「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。詳しく。お願い。は
やく」
71 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:17.84 ID:t0gFi8dD0
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったが ぼそぼそ話し始
めた。お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してる
よ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。元カノは本当にその話を聞きたいし、
それで興奮するのだ、と。
72 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:35.48 ID:t0gFi8dD0
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘っ
たこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェ
ラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
73 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:53.83 ID:t0gFi8dD0
元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。
おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。
オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を
聞きたがった。
続きを話すとまたすぐ逝き。。その繰り返しだった。
オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止
めなかった。
元カノは「私をその子だと思って呼んで!」と喘ぎながら叫んだ。
74 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:22.28 ID:t0gFi8dD0
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突
いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。正直引いた。
75 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:43.42 ID:t0gFi8dD0
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかって
た」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているの
を想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づ
いた。
76 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:59.94 ID:t0gFi8dD0
その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女
とのセクロスの話を事細かにすることになった。
キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く
触れただけで逝った。
元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れた
だけで逝くようになった。
77 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:13.56 ID:t0gFi8dD0
痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう
命令すていた女との話が元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を
撫でる。元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガ
クと崩れ落ちた。おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しに
よく濡れてるのがわかった。
それでも触るのを止めず
「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこ
を撫でられてたんだよ」というささやきに
おしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。
78 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:28.61 ID:t0gFi8dD0
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩
のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続け
た。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必
死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。これまでの話だけでも十分満
足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。それでも興
奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。元カノは既に今ま
で浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくな
いのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
しえん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。
チラ裏みたいな内容かもしれません。
でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書く
ことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂
しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れ
ずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこ
と言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、
根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。
時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいて
いる。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに
手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげな
いからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられなが
ら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を
買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ
込まれながらオレに確認してくる。オレは「そうだよ。こんなス
ケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく
舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さ
な胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。「そんなの望んでないから。私、前彼と寄り
ももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影
される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛
液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらい
て腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態
を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所に
わざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気して
いるか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女
にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでも
オレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何
も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソ
レをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気
だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だがある日。元カノはカメラをみてしまった。オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこ
に突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。オナニーを止めない。オレの名
を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブル
ブルと震え大きく逝った。
オレは横でそれをみていた。彼女はぐったりと、オレの膝の上に
頭をのせてきて「きもちいいの。。。」とつぶやいた。
>>次のページへ続く
ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものよ
うに二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだ
もん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃ
ダメ」と珍しく言った。
70 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:03:56.16 ID:t0gFi8dD0
オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉を
まった。
彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。
「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」
「いっぱい浮気してきたよね。どんなことしたの?」
「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。詳しく。お願い。は
やく」
71 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:17.84 ID:t0gFi8dD0
オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったが ぼそぼそ話し始
めた。お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してる
よ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」
「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。元カノは本当にその話を聞きたいし、
それで興奮するのだ、と。
72 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:35.48 ID:t0gFi8dD0
オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘っ
たこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェ
ラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。
73 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:04:53.83 ID:t0gFi8dD0
元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。
おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。
オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を
聞きたがった。
続きを話すとまたすぐ逝き。。その繰り返しだった。
オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止
めなかった。
元カノは「私をその子だと思って呼んで!」と喘ぎながら叫んだ。
74 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:22.28 ID:t0gFi8dD0
オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突
いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。
そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。正直引いた。
75 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:43.42 ID:t0gFi8dD0
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかって
た」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているの
を想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。
「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。。
オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づ
いた。
76 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:05:59.94 ID:t0gFi8dD0
その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女
とのセクロスの話を事細かにすることになった。
キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く
触れただけで逝った。
元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れた
だけで逝くようになった。
77 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:13.56 ID:t0gFi8dD0
痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう
命令すていた女との話が元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を
撫でる。元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガ
クと崩れ落ちた。おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しに
よく濡れてるのがわかった。
それでも触るのを止めず
「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこ
を撫でられてたんだよ」というささやきに
おしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。
78 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:28.61 ID:t0gFi8dD0
しばらくはこんなセクロスが続いた。
挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩
のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続け
た。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必
死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。これまでの話だけでも十分満
足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。
79 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/04(水) 06:06:49.57 ID:t0gFi8dD0
彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。それでも興
奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。
それに近い。いや、考えてみればソレ以上だ。元カノは既に今ま
で浮気された深い傷がある。本当はそんな目に二度と合いたくな
いのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。
80 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:18:04.24 ID:hV9CR0lc0
しえん
81 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 07:58:43.12 ID:RqnxCwmfO
元カノ可哀相
82 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 12:19:00.91 ID:KuhbcQSx0
すばらしい
83 :なまえを挿れて。:2012/01/04(水) 16:45:31.35 ID:YeVxF7B90
続きをお願いします\(^o^)/
98 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:12.88 ID:0pjASFCY0
皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。
チラ裏みたいな内容かもしれません。
でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書く
ことでお答えになればと思います。
それでは続けます。
99 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:53:46.77 ID:0pjASFCY0
オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂
しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。
100 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:00.11 ID:0pjASFCY0
セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れ
ずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんに おまnこ
と言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、
根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。
時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。
そうやって自分好みにしていった。
101 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:14.28 ID:0pjASFCY0
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいて
いる。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに
手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
102 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:30.92 ID:0pjASFCY0
その日は必ず元カノに求められた。
「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげな
いからね」と、ちnぽを おまnこでぐにゅぐにゅとこすられなが
ら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。
103 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:44.77 ID:0pjASFCY0
地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を
買い与え おもちゃを おまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ
込まれながらオレに確認してくる。オレは「そうだよ。こんなス
ケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。
104 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:54:59.78 ID:0pjASFCY0
田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく
舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのまま ちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さ
な胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。「そんなの望んでないから。私、前彼と寄り
ももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。
また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。
105 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:14.66 ID:0pjASFCY0
田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影
される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛
液が滲んでいる。
106 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:29.79 ID:0pjASFCY0
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらい
て腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態
を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所に
わざと置いた。
107 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:55:45.55 ID:0pjASFCY0
元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気して
いるか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女
にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでも
オレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何
も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソ
レをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気
だから。
108 : ◆aIaziT4xCw :2012/01/06(金) 00:56:08.59 ID:0pjASFCY0
だがある日。元カノはカメラをみてしまった。オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこ
に突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。オナニーを止めない。オレの名
を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブル
ブルと震え大きく逝った。
オレは横でそれをみていた。彼女はぐったりと、オレの膝の上に
頭をのせてきて「きもちいいの。。。」とつぶやいた。
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