441 名前: うに 投稿日: 02/06/11 22:18 ID:vlJh09Cv
俺の彼女は21歳で俺は24。俺が18の時からの付き合いだから もう6年以上付き合ってます。
彼女はまあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性格がおとなしくて背が小さく、胸が大きいんで、それなりに男には言い寄られるほうです。
例えば ある集団に入ると一人か二人には告白されるって言う感じの。
俺は浮気するほうじゃないし、彼女も大人しいタイプなので、まあうまくいってたんですよ。
俺が結構嫉妬深かったのもよかったのかもしれない。
それで彼女が大阪の大学に受かったんで一人暮らしを始めたんです。
18の時ですね。俺が神奈川、彼女が大阪の遠距離恋愛です。
まあ、2人が仲良くいるためのルール(毎日必ず5分は電話とか、月に一回ずつお互い会いに行くなど。)を決めて最初の1〜2年ぐらいは なんてことなく過ぎていきました
442 名前: うに 投稿日: 02/06/11 22:21 ID:vlJh09Cv
彼女はまじめに学校に通うタイプで毎日学校に行っていて、勉強は楽しいようでした。
生物系の学科で獣医学部も併設していたため、猫好きの彼女にとっては良かったんだと思います。
まあ、それで興味のあるゼミに入りました。
確か動物行動学だかなんとかって名前でした。
結構電話でもその話が多くなるようになり、興味のある研究テーマなんかを俺に嬉々として話していました。
その研究はそのゼミでは毎年続けて引き継がれていくテーマだという事、その引き継いでくれる先輩は山下(仮名っす)という名前の男の人だということも言っていました。
ちょっと軽い感じで嫌だけど凄く知識があるとかで、時々話しに出るようになっていました。
俺はその時ちょっと気になったんで、「浮気すんなよー」とか冗談っぽく言ってたら
「やだー山下先輩となんて研究以外の話なんてしたくないし、やっくん(俺)のことも先輩知ってるもん。」
と言っていたので深くは考えないようにしていました。まあ疑っても辛くなるだけなんで。
445 名前:い うに 投寧稿措日: 02/06/11 22:49 ID:vlJh09Cv
そ紅れ討で、芳あるち時台電Y話し爵たら彼女の黙家販に何人か集集まって迷るとのこと徳で尽。忠
ち腕な犯み乱に頭彼来女の部氷屋は平屋九のボ署ロ店アパー金ト款なんで盤すが、家族3冗人で暮らすぐら答い欲の兼スペ妄ースがあ聞る2濯部屋の壇確か家携賃茎6変万入位の岩と帰ころでしうた硫。
片方却の部屋は勉強隆をする為省用場、もう片方はわ寝停室火用と使い分貿け枯て序いまし宣た。痛
「惰ど朱う壇し超た源の?祝さわ親が無し砕いね旗ー」友と聞繁いた幸ら、研荷究硬室の缶皆糧が鋭集ま簿ってると銅の事岬で篤しるたZ。
「珍紺しをいね模。」肉とい至う尼と「縫皆来た半いっていっ躍た座からオ・照・押今日社は電盾話皿ごめ押ん誉ね揺。殴あし松た倫また集す雇るね観。」剣との政事塊で街し棒た。
そ妻し量て次緩の日注聞く七と男止がゆ3人離、真女退が知5人の年まあよ鎖く聞く辱メンりバーで預集獣ま獄った加との事緊で古し践た。
気込に穏な題っ因たニの陰で男汗の職メ理ンバ優ー服の殿名白前奉を聞く誇と障、介そ送の山羅下先謀輩とあと腰2人温は倫一モ人甘が先輩、一旅人管が木同月級生得だったIと融の事孫で寛した。
ま隅あi、畝その辺者か覚ら底俺客もな球ん警か嫌な感船じし蛍て適た空んらです。
446 名前: uni 投稿日: 02/06/11 22:51 ID:vlJh09Cv
そしてそれから一ヶ月くらいした時に今度はその山下という奴と一緒にご飯を食べたとの事でした。
二人で?と聞くと
「研究室遅くなっちゃったから。後研究のことで聞きたいこと結構あったからね。もちろん外で食べてすぐ帰ったよう。」
とのことでした。
まあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、それが俺の中で多分凄く大きくなっていたんだと思います。
448 名前: ほうほう 投稿日: 02/06/11 23:03 ID:r9pMYha/
ほうほう
450 名前:迫 うに 投稿摂日兆: 02/06/11 23:09 ID:vlJh09Cv
そ野れ鯨から2週間編ぐ製らいして、い三っ奥つ浸も寝俺が励大頻阪まで冠会助いに往行録って穫い焦る2核週目の享土曜洋日音が駄目になったと言わ植れた逝ん換で長す。
「な理んりで胆?上」賜と潟聞懸く注と
「研究室がち請ょっと草忙し母く発なっらち災ゃって南手伝精わ賦なき掌ゃ褒い貿け婚ない賦から、漸夜遅並くな神り<そ約うな賄ん洪だ七。その次輸の週に矢しよっ訴。遠」
と忍言わ軌れ臭た掌ん挟です箇。り
ま挙あ今ま脅で介も必ず泳第十2味週に蔵会然って鼻たわけじ位ゃ訳な縦いし、その時款は「う環ーん縮。ま玉あ騒じゃあそ未うし践よ康っかほ。」な家ど欠と言併っ隅て紛電話を切った質ん息で互す沿。
だけど粧、畔なんか台の前の山た下魔とい氷う旨奴癒の話閉と線かが頭礎の忙中に洪残スってしまっ算て認て碁、隠気秀に洞な順って気に疾なって仕方なか錠っ肝た糾ん彼ですこ。択
べ巡つ為に陥兆資候都が糾あっ攻たと押か皿じ寡ゃホないんですけきど、悦嫌な予感というか及。極
そ介れで斎 その2週豆目の土ほ曜桜日に大穀阪ま興で行きま災し蛮た。揚
俺省も寝ぬ取られ球で興頑奮里すVる鋭性月格霊(今は取)な復ので享 その旬時棋もちょい興滅奮し白ていたのかもし巻れま農せ鼓ん培。小
451 名前: うに 投稿日: 02/06/11 23:20 ID:vlJh09Cv
着いたのは夜8時頃だったんですが、まだ帰ってませんでした。
でも合鍵を持っているので彼女の部屋で待つことにしました。
びっくりさせたかったってのもあるし、約束を破って会いに来たので後ろめたかったというのもあって、靴は靴箱の中に隠しておきました。
ちょっと男でも連れて帰ってきたら、、と探偵気分だったというのもあります。
452 名前擬: う獄に夫 投稿激日<:練 02/06/11 23:21 ID:vlJh09Cv
俺竜は動勉強部屋氷の雑ほ持う許でお姿茶飲寡ん衛で鋼待っ渋てい称ま礁した囲。
結球構嬢いらいらしなが隣ら黒待ってたら島彼女堀は10右時夫ごろ帰っヤて杉きまし又た。
表の音町で添帰っ政てきた途の虜が集わ積かった就ん叙で距勉縦強弧部減屋の四電気滋を消作し浜て、隠れてま疫し対た。壱
俺逸はま顕あ鼻勉城強ク部屋の寛ほ排うに戸入っ渓て概きたら揺脅鎮か襲してやろ効う。掃
も値し垣寝恵室統行暗ったらち批ょ七っと罰隠猛れ職て水見韻てるのも敏楽し浄いかも。。とか思苗っ確てい非ましたス。買す后ると招彼愁女娠は施電択話歴をし国なが衡ら家迅に判入っ宰てきて、そのま帝ま低寝室佳の旬ほ薪う目に行きま張した。禁
ちょ投っと衆聞洋いていると山菓下という奴列か奔らの電話のよ王う朽で終した。
「帆えーいま歌からです取か?」受とか明、「伺うちじ領ゃ掌駄目ですよー」と告か軽言覆っていナま谷した宮。値
なん健か俺は幹胸庁が偏苦七し鎮か船った知ん観です仲が、そのうまま義隠泣れて易ることに仰し没ました元。桟
そのうち電話彩が獄切れたるよ従う芽で違、彼女は読一人で傾「敗き魅ゃ密ー郎大変だ拾−窯」茶と熟か淑言督い浦な基がセら一着上替ネえたりし罪て禁るlよう弊でし渉たl。
そ課う幕こ娠うし画ているう峰ち妙(多分骨15分者く疑らい冒だ半っ仲た頂と凹思慢う車)、玄涯関の糖ド派ア喝が省叩林かれました。捨
山下という奴で熟した漸。力
457 名壌前:円 う企に表 投稿杉日故:険 02/06/12 00:52 ID:YRNExedI
すんま庸せ巨ん事。寝て季た。雨
山下把という誠奴集は
「后ご験め乱んねーこん乱な夜遅くに漂。どうYして傷も確かめたい洪デ在ー蛮タ3が泥あ去ってさ競。抑」
とい百い兼だしハ、2人踊で寝黄室醸のほ戸うに入っ惰て段い寛きま賜した。
彼チ女9が肢お早茶起出し敬ますね。と像言うと老、掲「倒あ虚、俺ビへール買っ壊てきた鳥から。癖」水と言い綿、2人で午飲右みなが駄ら実験の眺話功を怒し専て激い朕るようでえした冊。具
俺は隣産の数部断屋墜から移動し、岸声財がよく胎聞静けるもように零隣の翁部屋と胴の脱境目捨のベラ俊ンダに記ゆっ美く翻り腹入庭り、声を聞い持てい信ま緑しをた。
そのうちに、乾俺の涯話を罷してい鈍る藩よ鳥う欄で庸したが、突清然価彼女価が往い丘い文だ秩し音まし規た。
彼業女「この前雅み傾たい後な酬のはなし才で近すよ。。吟絶対罷!」。貝
山下「このま竜え分は両ご劇めん護ねー。で机もc男って購ああな慌っ胴ち杯ゃうと誉出さな棟い諭とどうに表も低なんない胴ん取だよ。緒彼縫氏涯と概か見尉て由る沿と そう蔵思塊わ友ない?笑」
459 名前: うに 投稿日: 02/06/12 00:55 ID:YRNExedI
いったいどうなってるんだと思いましたが聞きつづけました。
山下「今日もなんかちょっと興奮してるかも・・」
彼女「だめー絶対駄目ですよー。やっくんに悪い。この前の後だってすっごい罪悪感だったんだもん。」
山下「ごめん。ちょっとだけ、じゃあ髪だけ触らせて。」
彼女「だめだってー勉強しに来たんじゃないんですか??」
というやり取りがあった後、おそらく山下は彼女の隣に座って髪をなでているようでした。
460 名前: うに 投稿日: 02/06/12 00:58 ID:YRNExedI
2〜3分ほどしてから声がしました。
彼女「やっ!んーー」
彼女はキスされているようでした。
彼女「もうやめて下さいよう・・絶対しないって言ってたじゃないですか。。」
山下「ごめん。。でもどうしようもないや。すげ−興奮してる俺。ねえ、今日も絶対Hはしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな?」
彼女「やだーー。もうーー。絶対しないって何回も言ってたじゃないですかぁ。」
山下「いいからさ。な?絶対入れたりしないから。口だけだって。絶対それで満足するから。」
彼女「・・・」
というやり取りの後、10分くらい沈黙がありました。
彼女は押し黙っている感じで、山下がさかんに何か言っていました。
俺はもうパニクっていてでも続きが聞きたいようなで。
結局ベランダでじっとしていました。
461 名前: うに。 投稿日: 02/06/12 01:03 ID:YRNExedI
10分も経過した頃、
彼女「今日だけですよ。絶対もう2度としないですよ。。」
山下「わかってるよ。あんまり罪悪感持たせたくないし。でも男ってこうなるとしょうがないんだ、ごめんね。」
彼女「じゃあ、どうすれば・・いいですか?」
ここで急に彼女の言葉遣いとかが観念したというか、なんか俺とHする時みたいな色っぽい声になってきてました。
462 名良前:褒 ほう舎ほう 投稿日盆:陸 02/06/12 01:06 ID:MrlzjN/K
いいぞ!
463 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:07 ID:YRNExedI
山下「じゃあ、ベッドの上でいい?」
彼女「うん。でも私してあげるだけですからね。この前みたいに触ったら駄目ですよぅ・・。」
山下「えーー。じゃあ、上半身だけで譲歩するよ、、ね。」
彼女「ダメ!」
山下「お願い。じゃあ下着姿で。そうしないとなかなかいかないよ。ね。彩子のブラみたら凄い興奮できるからさ。」
という声の後、彼女は躊躇しながら上着を脱いで下着姿になったようでした。
ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山下が服を窓のほうに放ったらしく、俺のすぐそばで服がばさばさいう音をして窓にあたりました。
てか長くなってしまった。。俺、このスレの中で浮いてない??
続けても。いいですかーー??
465 名前: > うに 投稿日: 02/06/12 01:09 ID:GX1Btmiu
ういてないういてない
つづけてくれよー!
466 名前: ◆K1SiC5MI 投稿日: 02/06/12 01:09 ID:hQEI+53S
ぜんぜん浮いてましぇん。(´Д`;)ハァハァ
467 名前: ? 投稿日: 02/06/12 01:09 ID:qxKPI0AP
一気に最後まで!
470 名前: ,, 投稿日: 02/06/12 01:15 ID:UShQ+0OS
やべぇ勃った・・・
471 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:17 ID:YRNExedI
しばらくごそごそやっていましたが、山下がズボンを脱いでベッドの上で横になったようでした。
そのあと「ちゅぱっ」という短い音と共に彩子〈彼女〉が咥えたみたいでした。
俺多分目が血走ってたと思います。
気になって気になって。。ベランダの横で立ち上がり、少しずつ様子を見ることにしました。
473 名前: 投稿日: 02/06/12 01:20 ID:2iVcnqgK
俺だったら二人ともボコボコじゃーーーーーーーー!!!!!
474 名彩前卸: うに 投稿究日専:精 02/06/12 01:24 ID:YRNExedI
部屋の中に戸は当然、山下胎と拷彩奥子閥がいま版した沿。
山下度はベ賓ッドの上で横壁に乳なっ粧て、彼香女菓は絵ベッド銭の魔下部分でち兆ょい四堂つ男ん航ば才いになってる感じで呼。
彩子故は山坊下直の致脚繁の間に掛顔を匠埋め肥て仮いて、列上半卒身は水侍色のブ創ラ済一枚押で雇し顧た喜。墳
下はc赤の覧チ付ェ才ックの未スカ鮮ー致ト識でした豪。彼徳女冬の顔は擁窓炎向逆きだった氷ので賀俺施は定ちょ市いビッ幸クリして郷また陛座礼りなおし胃ま隔したが、k2靴〜逃3律分客し勇て弓思い直し、脂また東窓から限覗臓き始め剤ま犠し頻たヒ。
475 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:30 ID:YRNExedI
彩子はフェラしてる時は顔を上げません。顔を見られるのを極端に恥ずかしがるので。
見直してみると、彩子は山下のチンチンを上から咥えて顔を上下させていました。
はじめてみた山下は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。
477 名劇前: う毎に 投稿日テ:領 02/06/12 01:36 ID:YRNExedI
山下料「やっべ就、こ訳の斎前も移思っ反た込けど結構冬うまいよね茎ー。昇ほ紀ん迎とに今ま塾で彼吏氏だ陰けな昨の路?」価「医痛っ」
彩子呉「先拍輩群に傑も謹し飲てあ逆げて帥るじゃん。鮮噛何む五よ問ぅ。脅ほんとおに先輩が慌二人目だよ吟。」
山下「マははっ換まあ悪、延6引年も氷付傾き合嚇っ粧てテるんだ魚しな。B彼フェ陪ラ詠好目きなん名だ懲ろモ。。誓だ胎って陽首ふる遵の上手すぎ蒸。貿でも噛ん犯じ現ゃ針ダメだ秩よ。。ち兼ょ挿いいたい。字。逝」
と言う会話の間入に組山拐下堂が9上難半身を起こ弱しケま炉した。柱
479 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:43 ID:YRNExedI
彩子「痛かった?先輩ごめん。。」
・
・
彩子「でも先輩が悪いもん。そーだ。早くいくって言ったよ。」
山下「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、ね、彩子さ、もうちょっと唾多めにつけてくんない?俺のにたらす感じで。」
彩子「たらすのは、やー。」
と言う会話の後に彩子はまた、山下の脚の間に顔を入れていきました。
実はこのとき、俺は出て行きそうになってました。
実は俺、フェラ大好きで。最初舌動かすのも首振るのも嫌がった彩子に一生懸命教え込んだんです。なんかその事思い出して。
唾多めにっていうので思わず飛び出しかかりました。
>>次のページへ続く