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女性自衛官との性交について記す
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265 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:47:41 ID:/3bHaWMM0
バラが崩れそったので彼女の首に手を回して体をささえた。

また、しばらじっとた。彼女見たら目を閉じのでキスをした

私もかった。急速にそういうモードに入ってしまった。

し、こんなした山本のか?それにク走ってく俺って・・・?

頭のんなこつ、私も、単純に性欲をもてます男だった。

今思に、本とくもりだの上に、性欲をもてあましていたのかしれない。

の私にはうした、若女の生態する知識はなかった。

きしめると、戦闘服の中以上に、とても細ことがわかた。

戦闘服の空気がぼ寿ふっ、と抜けて、い体をダブダブの戦闘ているこわかった。

時、WACの戦闘服のもう専用だったはずだしたけか、山本は物の服を着いた。

そらく、演では闘服傷むら、予備に領したものかも着てたのだろう



266 :田中 ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:49:36 ID:/3bHaWMM0
 の首顔を寄せると、ふわりと意外になまめかしのにおいがする

は白く光るようなスベの肌だったで赤ん頬のうな肌だ。

さごそした綿ステ戦闘と、山本の肌にも釣合いだった

戦闘服のチャックを下ろみる。抵抗しない

中ほどまでチャック下ろしみた白いラジャーが見える

手を入れてみる。

んきゃっを上げた

「冷ですよぉてケケロ笑った

「おう、スマン

う言って もう一度キスをし

ちょ深刻な感、それ少し

ラジーの横から腋あたりに手を入れるが声を

普段の子供子供た彼女か考えれないような声だっで、私もした。

そのあたスベスした肌感触が地よさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ



267 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:51:45 ID:/3bHaWMM0
ブラジャーを横からズリ上げるようにすると、たいした抵抗もなく上にずれ、やわらかい胸に触れる。痩せている。わき腹のあたりを触ると肋骨が触れる。

胸がそこだけ餅菓子をくっつけたようにぷゆぷゆとやわらかい。

乳房を手に包んでみたりする。

揉むには彼女の胸は小さめで、揉むというよりつまむような感じになる。

手を動かすと「は・・・ん・・・んん」と声を漏らし、体がひくり、ぎくりと動く。

やわらかな乳房の先端を見つけて、手のひらでまわすようにすると声の質がすこし変わった。

「あ、あ、んっんっ」

おなかのスベスベした肌をなでてみる。

女なのに脂肪が少なく、手のひらに細く締まった腹筋が感じられる。

そのせいか、触ると敏感で、手をおなかの上でさするように動かすたび、ぎく、びく、と体がすくむように動く。

戦闘服のチャックの間に顔を入れ、おなかの辺りをさすりながら乳房の下の辺にキスしてみる。何度か繰り返す。

彼女の腕が私の頭を巻き、胸を私に押し付けるようにする。

乳房の下辺をすこしなめてみたり、さすったり、キスしたりする。




268 :田中ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:53:24 ID:/3bHaWMM0
反応がな女の顔見上ると、恥ずかしうなたようなそれでい笑んだうな、りとで私見つ

どうした?」

・班、私ぱい、わいいですか?」

わばの時の彼女の表情は、母のである。

は むくむしさり、彼女後ろに腕入れに手を、彼女を横にする

ぐっときしめて唇をった

、」

舌を入れると彼女も素直に唇を開き慮が女の舌先がも届いくる。

顔を彼女弾帯はず戦闘服のクを下まで下して

ラジャーが彼女の首のたくままだ。

細い彼女の上半身の光で白見える。ほおが赤く、じぃっと私を見いる

の横に半身なり乳房を回すように下撫で



269 :中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:54:30 ID:/3bHaWMM0
胸元に唇を寄せ、姿める。乳首は白ようて、や

乳首にキスッ」と声が出る

含むとキュ乳首が締まり、ま「あん」声が出。柔らかかった乳首が硬くなる。

と、白思っ乳首が、ほんのり赤みびてがっている

方の房をさすり、なめ、吸い、キス、乳首を含むとを夢中で繰り返た。

首を吸いなら右手をへそ下に伸ばして

が息をみ、体がする。

ンツの布があり、そに手を入れ上に行くか私ょっと迷った少しという気持り、パンの上手をそわせた。

「ふっ、ふぅ」と彼女の息が漏れる。

ぷっくりやわらかい上がかる。やせていて下半身にあまりムな肉がなせい愛らしく大きく感じられ

掌を回すようにゆっくり動かすとおこりにかかっように彼体がきく波打「はん」と声が出る



270 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:56:26 ID:/3bHaWMM0
指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、

「ぁ、だめっ」と言う。

しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。

人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。

「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。

そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、内もものすべすべした肌をさすったりする。

「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」

パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。

そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。

一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。

撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。

「あんー」と、一段と声の質が変わる。



271 :っちな21禁さん2005/10/10(月) 16:59:45 ID:nazCUdHO0
酉の田中って?的


272 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:34:29 ID:/3bHaWMM0
>>271
特に意味はないッス。



273 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:05 ID:/3bHaWMM0
「班長はずかしいです」

「・・・お前かわいいな」

まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。

彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。

そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。

彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。

そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。

「びっくりした?」

「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」

その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。

ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。

クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。




274 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:57 ID:/3bHaWMM0
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」

お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。

右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。

このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。

初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。

「寒いか?」

「・・・はい」

私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。

しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思

わず彼女の頭を子供のように撫でて、「ごめんな。いいコだな」と言った。



275 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:38:31 ID:/3bHaWMM0
「アッハ、ちっちゃい子みたいですね」

彼女の首の後ろに手を回して抱き起こす。

ブラジャーを元に戻してやり、戦闘服のチャックを上げてやる。

そのまま抱き寄せ、キスする。

私の胸の中に体をもたせ込んでくる。

「班長って、見た目よりもガッチリしてるんですね」

「ん・・・?」

何を言いたいのかわからないが、私に甘えたいのはよくわかった。

「山本、なんで。」

と聞くと、けろけろと笑い、

「だって班長好きだからじゃないですかあ」

と言った。



276 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:39:33 ID:/3bHaWMM0
「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」

「ん?あー、そうだっけ?」

「私、中隊CPから見てたんですよ」

「そうか」

それは確かだった。

自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。

個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。

中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。

宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3〜4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。

掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。

クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。



277 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:41:44 ID:/3bHaWMM0
糞をしければならないは、気の毒な気もすることであ

紀上の問題がるから、野郎どものとかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重する

隊のよWACが1人しかいなても、WAC専用の便所作っておかければしも廉恥な事故おこった時に具がわるい。

そこで、集められた野郎どもは、の便掘りついでWACの便所も掘る。

れがもには屈辱に感じらのでる。

ちが あ高慢ちきで生意気な、俺たちより階級下のブスのトイレらされるんだよ。

いう気持ち



278 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:42:45 ID:/3bHaWMM0
今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2〜3人の中に高橋という士長がいた。

声高に「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」

などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。

私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。

私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。

他の士長1士もゾロゾロとついてきた。

私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。

中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。

「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ〜っと見てるだけかい。ああ!」



279 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:43:53 ID:/3bHaWMM0
中隊の陸ちは私より上の者も下の者もあ〜ぁ、また始まったぜ、中は癇癪らな度の目つきで、薄いを浮かべながら見ている。

誰が見て高橋が悪いので、当はこの程度のこど問題にもなかっ

その一部終を中隊CPから見いた、と山本は言っのだ。

隊CPを片付けり、中隊長こまごまと用事をていらしい

私、、イヤんで

ん」

忘年絡んできて、ラブホし込もうとした

貿・・

イヤでら、度は、口言ったりす

見る、悔しそうな顔してちょっとが潤でいる。




>>次のページへ続く



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