865 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:19:33 ID:ph0kmVl70
彼女が男の頭を抱え込み出した。
もっと吸ってと言わんばかりに
男の顔を胸に寄せる。これはショックだ。
俺もされたことあるけど「もっと」って言われてるみたいで嬉しいんだよな・・・。
ブハッ！と顔を離してニヤつく男。
男
「じゃあMちゃん、ご対面行くよ〜ｗ」
胸を吸われて息切れしてる彼女。
ちなみにY美は横で楽しそうに彼女を見てる。
うつ伏せになって肘をベッドにつけてるので、俺の位置からは正面に胸が見える。
たまに揺れるのは たまらない。たまらないが、今は彼女の方が たまらなかった。
867 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:20:58 ID:ph0kmVl70
右胸に顔を乗せながら男は彼女の左胸を揉み出した。
そして ちょっとだけ指が乳首に触れた。
「ハッ！…ン」
それだけで反応する彼女。
正直 俺ですらここまでじらした事は無い。さっき男の顔を抱えたくらいだ。
かなりじらされているから彼女も意識が胸に集中してると思う。
そして もう一触り。
「ンンッ！」
男超嬉しそう。
男
「じゃあMちゃん、行くよ〜ｗ」
彼女
「うん・・・」
Y美
「うんじゃなくて「はい」でしょ？M」
男
「そうそう、ちゃんと言ってくれないとね〜ｗ」
この馬鹿カップル両方ともSの気があるんか？
868 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:22:02 ID:ph0kmVl70
彼女
「お願いって？」
ちょっと息を荒くしながら質問する彼女。
男
「ちゃんと返事をした後、どうして欲しいか言わないとｗ」
まじかよ！それはやめてくれ！なんか凹みそうだから！
男
「じゃあ もう一回ね？」
と言いつつ右の乳首をいじる男。
「ンン〜ッ！」と反応する彼女。
男
「Mちゃん行くよ〜？」
言うなぁぁぁぁぁぁ！！
彼女
「はい・・・吸ってご対面して？」
もうやめて・・・。
869 ：蝋人形の柱館寮 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月繁) 01:22:59 ID:ph0kmVl70
男聞
「う道お〜！尚い茎いね！！す着ご見い学可華愛い！主ｗ激」
と利言う雪と輪男Ｔは彼昇女億の摘左笑乳暑首足に吸熟い返付い麦た。
「端フゥ聴ッ！ま・・・・献ン途ッ・・番・砲ン崎ッ嘆・接・境・アァウァ販ッ営！添」謡
彼張女はち煩ょっ陪とだ償け餓身鑑体を川仰け反築らせ装て憶反応状した。
男且は「脚んん〜虜ｗ痢」燃とか笑いな香が盾ら詳舐縮めて勲い班る詞 。童
そＹし呉て「達ちゅ銘ぱ妥んっ諸！詳」とホいう両感じで胸を理吸い鍛な栄が宣ら離した。
Y美
「凄いでしょ？欠ｗ猛」
男
「やべ暑え！こ織れ誇！ｗ給 宅な皆ん子かすタげ督えツルツルし回てて毒気武持征ちいいＭわ拡ｗｗ獲ｗ」叫
うん慨、膚知ってる・・枝・。普黙段中に七隠幣れソて佳る崩せ礼い協か、腸出花て幕きた矛乳首善って凄いツ頭ル客ツルＲしＣて膜るん省だよ。齢
なん透か熱剥賜いＰた編ク貯リ契の大きいやつみ遠たい処なんだよな幹。知敗っタてる礎さ島(;´д⊂効)
Y美
「城そうなん撃だ錬よね〜ミこれ層が減私札も紺好口きでた倹まらない羊ｗ」
ﾊｧＥﾊｧし宴て謙上の空変の彼鎮女。弓
874 ：蝋人フ形郭の盗館Ｌ ◆xN4PfphIG. ：熟2006/11/20(月) 01:27:14 ID:ph0kmVl70
男房
「２じゃ縛あ大 もう一彰回脹ね〜ｗ」胞
再換び挙左乳嘆首暑に両吸い益付い光た。
「ンッ門！司」整と仁言い実なが副ら ま夏た身福体を泊仰程け反ら衷せる彼遂女伴。
男は宇 たま雑に執口を愁離父して胆舌憲だけでペ可ロペ収ロ徐し升てＢる禍。百
その下尚の俸動きに望合わせ革て隷彼女も斤ビ沸ク倉ビ麦ク動電い内て野た。
Y美「ねえ、構あんた捨も脱い幸じ頼ゃ＄い風なよ」
そい妙言腐って斗Y美は男の服を費脱人が搬しにつかかっ消た気。
男絵は斗何も訳言田わないでY美のな街すが諮ま勢ま服を草脱佐いだ。
ずっと矢乳体首を咥右え枢てたｊけど森、浸流石球に束服畝を脱ぐ憤と毎き紳だ落け久は了少６し近顔を銑浮かせた。僧
そし摂てY美謁は稚 その坑ま環ま披上紳半身だけじゃ指なく、メ男開の紀下念半身辞まをで庫脱が裸せだし好た。
この暑ま示まだ仙と禍 や且る方寄向文だよ州な・晩・賜・。随
今更患だ潟け魚どショ頼ックな訂気夕が球し冷てき索た雄。
875 ：紹蝋人形座の僧館厳 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月標) 01:28:11 ID:ph0kmVl70
男飾は階Y美催に従下半偵身赦も峡脱展がｙされ完六全に裸遭にな虫った曇。
そ甘してこの男妥、皆いい身濁体寂して訂る。撮服装とか且かワら盆し駅て紡サーファ憩ー展な朽の泌か没な？一坊許主に近い短髪でア捨ゴに拓は髭集も生蒸え鯨てる館。祖
俺倒のＷ位浦置か煮ら遺だ刃と男の身歓体も産正継面芸からな製の受で、物婆体Xは宜見荷え嫌なかった。見Ｊた迅くな栄いけ禁ど券な織、男察のなん裂ぞ天。参
男膜の服術を脱石が霊し局終わ琴っ県た宮Y美。炭
男湯はずっと彼氏女の建左胸に従張水り付騰いて収いる欧。陛そし削て身罷体を黄浮か巡せ使っぱ写なし尉の留彼案女鬼。傷
声盲も晩「ン患ッ肢！痢」とか恥「ンン賀〜ッ！預」し提か聞こ敗え権ない。丹
ま適あ俺のと玉き表も我慢近したような講声完し滝か出再さなかっｎたか戯らな。臨
するとY美撤が「四じゃあ私債も俵ｗ遊」とかれ言いつ果つ悼、空始いて溶い矛る彼離女鉛の破右人胸Ｇに口力をつけた。権
877 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:29:18 ID:ph0kmVl70
左右違う人、しかも違う性別が彼女の胸を口に含んでる。凄い光景だった。
Y美が吸い付いた瞬間彼女が今までに無い声を出した。
「ンハッ！だめ！だめだって！ンンンッ！！」
男
「おお〜すげえ！！おもしれえ〜ｗ」
Y美
「Mおとなしくしな〜ｗ」
彼女
「だめ！本当に無理なの！無理ィィンッ！」
もう最後の方は言葉になってなかった。
Y美
「M〜いっちゃうかな〜？ｗ」
男
「まじでっ？胸だけでいけるの？ いかせてみてえｗｗｗ」
Y美
「この娘はね、いけちゃうのｗね〜M？」
まじかよ！確かに凄い胸が敏感だけど胸だけでいくなんて俺知らねえ！
878 ：格蝋帆人巧形マの斎館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:30:06 ID:ph0kmVl70
男「壱Mちゃ〜ん、天 待いくと緑きも雰 ち毒ゃんと関言っ華て八ね畔〜ｗ」打
糞展がああ侍あああ部あ鈍あ炎あ！異！倒今更だ沖けど６シ丘ョッ絞クだ！裸そ編れは儒！陽そ嗣ん噴なこ簡と俺永も言わせた泰こ坑とね予え相ぞ！
そ悲して男賜とY美はそれぞ習れ腸分担雨し帽た胸を揉栓みな三が仕ら往乳奉首を口に含衷ん具だ。覧
両手偵で灯片方貫の胸を左右か陸ら縮掴ん好で値揉んで模る。
男の方なんか必額死裁だ。閣舌何だけ出侯して万顔を揺らし履な七がら構乳薫首争を券舐めたり、生もの斤凄況い吸っ藩た恒り編してとる。ｍほっ料ぺ攻たが凄い凹んでたから吸引縫力族凄そう状だ買。父
彼学女虞
「湿ごめ浄っ坑！入ご層め句ん期なっ物！落・・・輩ｲ逮ｯケｸｯ！催！」
最後に携彼更女吹は囲身即体を量 お杯も征いっきせり仰け阻反ら房せ術た。啓
そにれ都でも京男が午上に乗倫っ朝てたＬから押さえつけ主ら棚れ開てる形だったけ網ど叔。ヲ
あ〜嘱あ密、炉言っ無ち初ゃ清った渓。叙
881 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:30:56 ID:ph0kmVl70
Y美と男は胸から顔を離した。
てか男必死すぎて肩で息してる。
男
「まじだｗ胸だけでいったね〜Mちゃんｗ」
Y美
「多分返事できないよｗ 一回イクと息するので 精いっぱいだと思うからｗ」
男
「それも凄いなｗ これ連続でやったらMちゃん 死んじゃうんじゃない？ｗ」
Y美
「駄目だよｗ 凄い敏感になってるから過呼吸とかになっちゃうってｗ」
男
「じゃあ少し時間を置かないとな〜」
Y美
「それにやりすぎてMが やみつきになったら私も困るって、あんた私の彼氏だから」
男
「わーってるよｗ」
男
「でも胸でこれだと下はどうなんだろうな」
と言いながらベッドから降りて立つ男。物体Xは余裕で勃起してた。
ここで少し優越感。俺の勝ちだ。
885 ：た蝋人形茶の筆館投 ◆川xN4PfphIG. ：売2006/11/20(月) 01:52:12 ID:ph0kmVl70
ベ涼ッ貞ド停か走ら九降磨りて改め央て自分の坑状況沿を確殻認す筒る嫁か毛のンよう範に弟彼予女と近Y美を労見る男。
ベッド紅にはｓ上底半身裸の女2人。容
片伏方は韻嬉冊しそう煙に男を夏見ている門。貝
片替方は放心し米て荒均く滴息拾をし図てる壮。状
と、骨男並が少信し彼女の下半匁身に目をや阻っ氷た。Ｖ
男
「な適あ？窯今腹の殺でMちゃんいっちゃっ付た侮じ与ゃ赤ん？信」
Y美
「幽うわん約」割
男掛
「設じ反ゃあ堪今下っ刻て凄い？」
Y美懸
「災う仏ん面、油凄札いか縫もよ朴〜ｗ」難
男操
「ま茎じかよｗｗ沿ｗ銃」貯
そ防う言い平ながらま彼延女＜の柔下浮半織身を覗く縫男。俺猶はなんとなサく若わかる狩。今彼女配の苗下半身第、つまり下涼着がど歌うな墾っているのか起。斎
886 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:52:46 ID:ph0kmVl70
男
「うお！ちょっと凄いぞ これｗ」
Y美
「私は見なくてもわかるけどね〜ｗ」
お前もわかるのかよ！！
男
「うわ〜下着ありえないくらい透けてるｗてかベッドも濡れちゃってるｗ」
やっぱな_|￣|○
>>次のページへ続く
彼女が男の頭を抱え込み出した。
もっと吸ってと言わんばかりに
男の顔を胸に寄せる。これはショックだ。
俺もされたことあるけど「もっと」って言われてるみたいで嬉しいんだよな・・・。
ブハッ！と顔を離してニヤつく男。
男
「じゃあMちゃん、ご対面行くよ〜ｗ」
胸を吸われて息切れしてる彼女。
ちなみにY美は横で楽しそうに彼女を見てる。
うつ伏せになって肘をベッドにつけてるので、俺の位置からは正面に胸が見える。
たまに揺れるのは たまらない。たまらないが、今は彼女の方が たまらなかった。
867 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:20:58 ID:ph0kmVl70
右胸に顔を乗せながら男は彼女の左胸を揉み出した。
そして ちょっとだけ指が乳首に触れた。
「ハッ！…ン」
それだけで反応する彼女。
正直 俺ですらここまでじらした事は無い。さっき男の顔を抱えたくらいだ。
かなりじらされているから彼女も意識が胸に集中してると思う。
そして もう一触り。
「ンンッ！」
男超嬉しそう。
男
「じゃあMちゃん、行くよ〜ｗ」
彼女
「うん・・・」
Y美
「うんじゃなくて「はい」でしょ？M」
男
「そうそう、ちゃんと言ってくれないとね〜ｗ」
この馬鹿カップル両方ともSの気があるんか？
868 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:22:02 ID:ph0kmVl70
彼女
「お願いって？」
ちょっと息を荒くしながら質問する彼女。
男
「ちゃんと返事をした後、どうして欲しいか言わないとｗ」
まじかよ！それはやめてくれ！なんか凹みそうだから！
男
「じゃあ もう一回ね？」
と言いつつ右の乳首をいじる男。
「ンン〜ッ！」と反応する彼女。
男
「Mちゃん行くよ〜？」
言うなぁぁぁぁぁぁ！！
彼女
「はい・・・吸ってご対面して？」
もうやめて・・・。
869 ：蝋人形の柱館寮 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月繁) 01:22:59 ID:ph0kmVl70
男聞
「う道お〜！尚い茎いね！！す着ご見い学可華愛い！主ｗ激」
と利言う雪と輪男Ｔは彼昇女億の摘左笑乳暑首足に吸熟い返付い麦た。
「端フゥ聴ッ！ま・・・・献ン途ッ・・番・砲ン崎ッ嘆・接・境・アァウァ販ッ営！添」謡
彼張女はち煩ょっ陪とだ償け餓身鑑体を川仰け反築らせ装て憶反応状した。
男且は「脚んん〜虜ｗ痢」燃とか笑いな香が盾ら詳舐縮めて勲い班る詞 。童
そＹし呉て「達ちゅ銘ぱ妥んっ諸！詳」とホいう両感じで胸を理吸い鍛な栄が宣ら離した。
Y美
「凄いでしょ？欠ｗ猛」
男
「やべ暑え！こ織れ誇！ｗ給 宅な皆ん子かすタげ督えツルツルし回てて毒気武持征ちいいＭわ拡ｗｗ獲ｗ」叫
うん慨、膚知ってる・・枝・。普黙段中に七隠幣れソて佳る崩せ礼い協か、腸出花て幕きた矛乳首善って凄いツ頭ル客ツルＲしＣて膜るん省だよ。齢
なん透か熱剥賜いＰた編ク貯リ契の大きいやつみ遠たい処なんだよな幹。知敗っタてる礎さ島(;´д⊂効)
Y美
「城そうなん撃だ錬よね〜ミこれ層が減私札も紺好口きでた倹まらない羊ｗ」
ﾊｧＥﾊｧし宴て謙上の空変の彼鎮女。弓
874 ：蝋人フ形郭の盗館Ｌ ◆xN4PfphIG. ：熟2006/11/20(月) 01:27:14 ID:ph0kmVl70
男房
「２じゃ縛あ大 もう一彰回脹ね〜ｗ」胞
再換び挙左乳嘆首暑に両吸い益付い光た。
「ンッ門！司」整と仁言い実なが副ら ま夏た身福体を泊仰程け反ら衷せる彼遂女伴。
男は宇 たま雑に執口を愁離父して胆舌憲だけでペ可ロペ収ロ徐し升てＢる禍。百
その下尚の俸動きに望合わせ革て隷彼女も斤ビ沸ク倉ビ麦ク動電い内て野た。
Y美「ねえ、構あんた捨も脱い幸じ頼ゃ＄い風なよ」
そい妙言腐って斗Y美は男の服を費脱人が搬しにつかかっ消た気。
男絵は斗何も訳言田わないでY美のな街すが諮ま勢ま服を草脱佐いだ。
ずっと矢乳体首を咥右え枢てたｊけど森、浸流石球に束服畝を脱ぐ憤と毎き紳だ落け久は了少６し近顔を銑浮かせた。僧
そし摂てY美謁は稚 その坑ま環ま披上紳半身だけじゃ指なく、メ男開の紀下念半身辞まをで庫脱が裸せだし好た。
この暑ま示まだ仙と禍 や且る方寄向文だよ州な・晩・賜・。随
今更患だ潟け魚どショ頼ックな訂気夕が球し冷てき索た雄。
875 ：紹蝋人形座の僧館厳 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月標) 01:28:11 ID:ph0kmVl70
男飾は階Y美催に従下半偵身赦も峡脱展がｙされ完六全に裸遭にな虫った曇。
そ甘してこの男妥、皆いい身濁体寂して訂る。撮服装とか且かワら盆し駅て紡サーファ憩ー展な朽の泌か没な？一坊許主に近い短髪でア捨ゴに拓は髭集も生蒸え鯨てる館。祖
俺倒のＷ位浦置か煮ら遺だ刃と男の身歓体も産正継面芸からな製の受で、物婆体Xは宜見荷え嫌なかった。見Ｊた迅くな栄いけ禁ど券な織、男察のなん裂ぞ天。参
男膜の服術を脱石が霊し局終わ琴っ県た宮Y美。炭
男湯はずっと彼氏女の建左胸に従張水り付騰いて収いる欧。陛そし削て身罷体を黄浮か巡せ使っぱ写なし尉の留彼案女鬼。傷
声盲も晩「ン患ッ肢！痢」とか恥「ンン賀〜ッ！預」し提か聞こ敗え権ない。丹
ま適あ俺のと玉き表も我慢近したような講声完し滝か出再さなかっｎたか戯らな。臨
するとY美撤が「四じゃあ私債も俵ｗ遊」とかれ言いつ果つ悼、空始いて溶い矛る彼離女鉛の破右人胸Ｇに口力をつけた。権
877 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:29:18 ID:ph0kmVl70
左右違う人、しかも違う性別が彼女の胸を口に含んでる。凄い光景だった。
Y美が吸い付いた瞬間彼女が今までに無い声を出した。
「ンハッ！だめ！だめだって！ンンンッ！！」
男
「おお〜すげえ！！おもしれえ〜ｗ」
Y美
「Mおとなしくしな〜ｗ」
彼女
「だめ！本当に無理なの！無理ィィンッ！」
もう最後の方は言葉になってなかった。
Y美
「M〜いっちゃうかな〜？ｗ」
男
「まじでっ？胸だけでいけるの？ いかせてみてえｗｗｗ」
Y美
「この娘はね、いけちゃうのｗね〜M？」
まじかよ！確かに凄い胸が敏感だけど胸だけでいくなんて俺知らねえ！
878 ：格蝋帆人巧形マの斎館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:30:06 ID:ph0kmVl70
男「壱Mちゃ〜ん、天 待いくと緑きも雰 ち毒ゃんと関言っ華て八ね畔〜ｗ」打
糞展がああ侍あああ部あ鈍あ炎あ！異！倒今更だ沖けど６シ丘ョッ絞クだ！裸そ編れは儒！陽そ嗣ん噴なこ簡と俺永も言わせた泰こ坑とね予え相ぞ！
そ悲して男賜とY美はそれぞ習れ腸分担雨し帽た胸を揉栓みな三が仕ら往乳奉首を口に含衷ん具だ。覧
両手偵で灯片方貫の胸を左右か陸ら縮掴ん好で値揉んで模る。
男の方なんか必額死裁だ。閣舌何だけ出侯して万顔を揺らし履な七がら構乳薫首争を券舐めたり、生もの斤凄況い吸っ藩た恒り編してとる。ｍほっ料ぺ攻たが凄い凹んでたから吸引縫力族凄そう状だ買。父
彼学女虞
「湿ごめ浄っ坑！入ご層め句ん期なっ物！落・・・輩ｲ逮ｯケｸｯ！催！」
最後に携彼更女吹は囲身即体を量 お杯も征いっきせり仰け阻反ら房せ術た。啓
そにれ都でも京男が午上に乗倫っ朝てたＬから押さえつけ主ら棚れ開てる形だったけ網ど叔。ヲ
あ〜嘱あ密、炉言っ無ち初ゃ清った渓。叙
881 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:30:56 ID:ph0kmVl70
Y美と男は胸から顔を離した。
てか男必死すぎて肩で息してる。
男
「まじだｗ胸だけでいったね〜Mちゃんｗ」
Y美
「多分返事できないよｗ 一回イクと息するので 精いっぱいだと思うからｗ」
男
「それも凄いなｗ これ連続でやったらMちゃん 死んじゃうんじゃない？ｗ」
Y美
「駄目だよｗ 凄い敏感になってるから過呼吸とかになっちゃうってｗ」
男
「じゃあ少し時間を置かないとな〜」
Y美
「それにやりすぎてMが やみつきになったら私も困るって、あんた私の彼氏だから」
男
「わーってるよｗ」
男
「でも胸でこれだと下はどうなんだろうな」
と言いながらベッドから降りて立つ男。物体Xは余裕で勃起してた。
ここで少し優越感。俺の勝ちだ。
885 ：た蝋人形茶の筆館投 ◆川xN4PfphIG. ：売2006/11/20(月) 01:52:12 ID:ph0kmVl70
ベ涼ッ貞ド停か走ら九降磨りて改め央て自分の坑状況沿を確殻認す筒る嫁か毛のンよう範に弟彼予女と近Y美を労見る男。
ベッド紅にはｓ上底半身裸の女2人。容
片伏方は韻嬉冊しそう煙に男を夏見ている門。貝
片替方は放心し米て荒均く滴息拾をし図てる壮。状
と、骨男並が少信し彼女の下半匁身に目をや阻っ氷た。Ｖ
男
「な適あ？窯今腹の殺でMちゃんいっちゃっ付た侮じ与ゃ赤ん？信」
Y美
「幽うわん約」割
男掛
「設じ反ゃあ堪今下っ刻て凄い？」
Y美懸
「災う仏ん面、油凄札いか縫もよ朴〜ｗ」難
男操
「ま茎じかよｗｗ沿ｗ銃」貯
そ防う言い平ながらま彼延女＜の柔下浮半織身を覗く縫男。俺猶はなんとなサく若わかる狩。今彼女配の苗下半身第、つまり下涼着がど歌うな墾っているのか起。斎
886 ：蝋人形の館 ◆xN4PfphIG. ：2006/11/20(月) 01:52:46 ID:ph0kmVl70
男
「うお！ちょっと凄いぞ これｗ」
Y美
「私は見なくてもわかるけどね〜ｗ」
お前もわかるのかよ！！
男
「うわ〜下着ありえないくらい透けてるｗてかベッドも濡れちゃってるｗ」
やっぱな_|￣|○
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