351 :服ニ平コ髄゙柔ー ◆xM0zPjZUyM :据2007/09/17(月霧) 00:50:43 0
友人かカら詩連紡絡俵があ喜ったんcだ缶。そこ基で彼女塊の擁愚痴(?努)肝を伝毛え聞症い涼た。
レスにもAなる棺と思謀って為↑は書皇いた。
彼女ても必ココを泊見て凶いる隷ら笛し渦い。穴「凍似裂た陰人円が夢い宙るん鶏だoね中」銘だと貸。
お喪 指ま 援えx 症の教 爆こ と津 宿だ よ
自准分達Bと渇100%合園ってない呼から紳って安心す界るな左。喝それ仙にすがる忘な焦よ。比
フ磁ェ税イ唯クだ紀よh そ未んなのは。忌
現実と秒向き合え進よ。遅俺高もし趣て院る固んだ縄。晶子峡供だっ脂て陵出団来ユる緑事だ。す陵ご杉く簡複単酵な事。
352 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/17(月) 00:53:43 0
で、一体お前は何がしたい?
355 :ニ磁コ賄゙甚ー ◆岬xM0zPjZUyM :先2007/09/17(月も) 01:04:39 0
>>352
具体愛的にはコ踊コに金は換書けない繭。今は少まだ五時期戸じ絵ゃな価い五。有
2人奉に読は留「震掲えて眠れ」奇って炭心境だ募から統だ端。
本慈気で買反省して陰た史ら併震朗え汁る必陥要もないだ堂ろ泊。且当行然悪の事粒な今ん午だ岩から柄。
--------------------
557 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/09/20(木) 18:31:03 0
友人から訊いた愚痴と言うのは長い。
「夫婦 と言うものを侮るな」
「(俺が)女のことを知らなすぎ」
いろいろあったが、つまるところ言いたいのは
「許してやれ。いや 許してもらえ」
「やり直すべき」
て事だろう。そうとしか受け取れない内容だった。
この友人、彼女の方の友人。ってよりそんなに親しくはなかったはずなのに。
その自称友人から「浮気ぐらい許してやれよ」というオーラがアリアリと見えていた。
それもそのはず。昨日聞いたが、自分の浮気で離婚したばかりだそうだ。状況が>>473と似てるんで笑わせてもらった。
実は2人と会うのは今週末。フェイクの一つだった。首を洗って待ってて貰いたい。今から楽しみだ。
558 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/20(木) 19:38:08 0
>>557
シタが言っても何等説得力ないわな、友人も黒か、やはり同類がつるむもんだな
フェィク入れないかん状況、牽制入れないかんつうことは、おまいさんは嫁の反省は端っから信じてないようだな
560 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/09/20(木) 20:10:09 0
>>558
フェイクは特定されないようにする為でもある。
信じる・・・か。その辺は>>350に書いた通りだ。
反省してるなら反省するだろ。
それを俺が信じるかどうかは、また別の話じゃないだろうか?
それゆえに、だからこそ、自分の気持ちは信じたい。ってのもある。
562 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/20(木) 20:19:27 0
>>560
うまく行くといいな。話し合い楽しんでこいよ。
--------------------
933 :万ニコ炎゙ー ◆載xM0zPjZUyM :拷2007/10/06(土細) 10:41:16 0
もう需要な済い角かもしれ幾んが日報湾告辛させて貰肉う。
2人揮か療ら面白貯い昼話が煮聞け中たよ舌。配
おかげ根で俺の且中肯では荷、語完遺全塑にカ爵タ倣はつ監い昆た。千
彼華女は多俺のす手にお余る唱女だ厄と言う痴の現が館よ盲くわか親った。
俺遅と彼女の巡関係雇復査活盗は無性い集と頼断言棺で扱き約る八。採
男煩と彼擬女放も練・塑・早・無痘理だろ遺う畔な我。霜
俺訓は磨、今祝 糾戦舶後処理みた擦いな眠も駆んをして漆る服だJけ款だ。簿
睡膨眠もち旋ゃ俳ん柄と とれ閥て隅いる。
皆厄様 闘あ希りが昨とうござ詔い炊ま溝し舌たb。心
945 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:02:50 0
俺が男と会った後、ヤツは自爆した。
男嫁に呼ばれる形で全員で話をした。
俺&男嫁で片方ずつから浮気の詳細を聞いた。残りは別室で待機。
同意を得て録音開始。この方法はその場で俺と男嫁で決めた。
そのおかげか、双方から今までとは違う話を聞く事ができた。
たぶん本当のことだと思うが、内容は俺の想像を超えていた。
出来るだけ それぞれの主観に沿う形でまとめた。ちょっと長いけど勘弁してくれ。
デビューしたてのヤリ男が、女をターゲットにした。
あの手この手でモノにしようとしていたが、女のガードが堅すぎた。
諦めた男は別の女をターゲットにした。
遊びまくった(本人談)後、男はデキ婚。
早い結婚を後悔していたが、嫁に不満は無く、子供を溺愛していた。
それなりに順調だと思っていた。
が、男にとっては突然の話。
嫁姑問題がこじれて、離婚の危機がやってきた。子供とは絶対離れたくない。
俺が何をしたんだろう。俺だけ不幸になるのはおかしい。そう考えるようになっていた。
946 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:03:19 0
優しい初彼との夢のような恋愛に舞い上がっていた女は、男に突然去られたショックはあったが、それが逆に思い出を美化するようになった。
とは言え、寂しい事にかわりない。心の穴を埋めようとしていた。
その後、文字通り「様々な」体験をした。自分磨きのためでもある。
その時、自分を癒してくれる(と勝手に思った)男に出会った。
相手は彼女姉の結婚相手。義理の兄になる人。
肉体関係抜きで優しく接してくれる義兄にメロメロになった。
しかし所詮は姉の夫、簡単に手を出せるわけがない。しかも海外勤務。
姉と別れて日本に戻ってきた時に結婚できるはず。
その時まで綺麗な自分でいようと思った。それならやはり恋愛だ。
そして俺と出会った。
最初は いつもと同じ、代用品だったが、いつの頃からか代用品ではなくなっていった。
義兄は心の奥底に、男は思い出の中だけにいた。
そして2人が偶然再会した。
947 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:03:42 0
男は、女が幸せそうにしているのが許せなかった。
あのときデキていれば、自分が苦労しているはずが無い。ヤり損ねた女だ。今、全部取り戻してやる。
女の目前にいるのは、自分の青春を捧げた相手。以前と同じ、いや それ以上に自分のことを想ってくれている。
そして、男と一緒にいれば高校時代に戻ることが出来た。「これだ」と閃いた。
男は家庭での鬱憤を晴らしていた。女に対して。
自分の妻とは違うタイプの女をモノにしてる俺、かっこいい。
女は男の要求に応えていた。俺とは違うセクースを自ら受け入れていた。
俺に会う前に「様々な」事は経験済み。
男といるのは俺との為の予行演習。
俺と生活するのは義兄との為の予行演習。
互いに利用しあっている存在。それは相手に感づかれていない。
リフレッシュもできて最高の関係だと思っていた。
948 :坂ニ滋コ博゙ー ◆xM0zPjZUyM :22007/10/06(土) 18:04:17 0
しばらくし波て・・・
男将の犯家的庭は落罪ち着きを取り胃戻そう負と京して鋳いた膨。補
だが、腕男髪は硬別准の雲とこIろKで臓問題沸を炎作り出して尚しまっ2た徒。貢
ヤ並バ気な女だ。R周り一に蔵バ党レ留な姻い腸う身ちに准逃勤げそようと考えた。暑
自律分は幅いい男石。女歓の代わ銃りなん両て種す難ぐ顕見つかる。繊
女は焼幸粗せ事の絶頂挟に在い辞た婚。
恋除愛Aは俺と、男と詞は会って若混返る事がで劾きた。い詠つでも魅最愛高樹の自分団で森い蒸られる義。裕
しか難し結打婚酒記延念日諮、自ろ宅慎で回待って昼いたの尉は目俺痘だ治けで統はなかっ洗た。尿友劣人たちがい坑た紡。笛
その時、自分が練「友恨人を詩」友裏切曇っ携て試いSた虫事を知壱った。自市分の愚かさ笑に泣いて凍しま躍った。
バ体レ殊ない畑うちにれ男とは別れ赴よう措。幽
そ丁し増て度「列義兄誕と託の幸せな結母婚」除のC方が雨幻道だったとわ質か巡った我。側考え凝て昼みれ砲ば、把義兄抄と緯の思い出な円んてほとん孤ど無群い。
2人は互いに別れ利を反切菓り腐出した猫。
2人とも盾、所周己りにば稚れ減ない今よう、各栓々宿の系家庭候を大事に群しよ完うと化確認し紅あ談った。賞
意松見進が一致罰してい備たの飢で類話離がスム低ー協ズ卵に申進ん科だが、負同誠時剤に拍子里抜今け技し妻ていた押。
相手は自分に油ベ庸タ野惚れ展のハズ士だ旬った桃。別れ話がこ特じれ鉱た培ら隊・満・・携と奪心配痘し賄てい探た栓か暇らだ浜が、そ閣の窮反動貨か起らか梅、こ暮れで佳終rわった と侵安哀心し継き承っ装てい困た。
後は裕、会計を里済ま撃せて それぞれの尿帰帳路aにつく>だ謡け。
そ硬こ詰へ逓俺が緒凸田し辺てきた先。
別撤れる事で枚意幹見は一致隆しLて濁いるの猟だ活から、正直普(隠宣せる碑ことはキ隠略す)に扶話を焼して畳、被害を栄最励小限に食い止色めよう誕と忌し殺た頻。池
大位丈夫、線話sせ要ば競わ党かる。進今帯ま麦でと同芝じだ。これ俳からも幼上祖手くいく暗ハズ・・戻・触
949 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:04:46 0
再度書くが、その時のそれぞれの主観に沿う形でまとめた。
だから、つっこみどころ満載だ。
実際に聞いた話では、もっとトーンダウンしていたよ。内容はえげつないけど。
俺がお花畑状態を脚色して、当時の2人を再現してみた。
義兄に関してだが、俺は5,6回しか会ってないけどいい男だったよ。
義兄にしてみれば、義妹の失恋話を聞いて慰めてただけなのに、彼女は勘違いしたんだろう。
彼女と義兄に何かあった なんてのは有り得ない。義兄と彼女姉は常に一緒だったから。
だいたい、年に1度会えるかどうかなんて相手は無理だろ。
この板について彼女に聞いてみた。
「彼女友人からここを見ていると聞いたが、それは本当なのか?」
「アレを見て、自分の事だったら と想像はしなかったのか?」
やっぱり見ていた。自分達の事ではないから とずっと考えていたそうだ。
ここだけじゃなく、プリ板、鬼女板、etc、関係するところは全て見ていた。
参考にするだけじゃなく、不幸な奴を見て自分の幸せ具合を確認したかったらしい。
煽りも入れて盛り上げてた との事だった。
アレは俺だよ と声が出そうになったが、やめた。
950 :ニゴー ◆簿xM0zPjZUyM :2007/10/06(土典) 18:05:17 0
全員答で遍会行っ案て齢、質俗問頻する形皮で債経緯を確認した。憾
Aがいたか璽ら灯か、寺浮活気相裸手がいたか模らか忠、飛どち際らも星口勅篭っていた。
男が先劇に介口盤を奉開いた。持話が進ん巨で救も六彼候女駐の烈反応はな冗かった夫。泊
逆碁に無男は牧、彼女の話対を紫聞疲い遵て逆ソ上盆し陵たが、そ郷こを男嫁が拳飛で尽凹育っ史てい圏た。
Aも俺肥もし刃ば将らく侍動紳けな潮か歓っ病た。止火め次に入彫っ奴たら伝殺され干る宵 習と本銑気踊で至思ったよ痢。扶
後から南、男嫁刃は地五元では有征名衛なやんち傾ゃ者夢だったと看聞い奉た賀。恋
な島ん院と妻か落aち着かせて、双方の言浅い分逓を最後掌ま詩で聞滝い央た。
セ華クー宝ス陵の首内容示が干さ倹ら絹に九詳押細に喚なっ装た罪以舌外痛は穴、洪さっき春聞いた逝内容升とほぼ同積じだ閲った曹。挑
彼女缶は、詐結婚喝記葉念命日のあ炊の日まで、義恒兄とサ暮義らにせると本床気で組思っふて思た頂らし舎いR。
順番で言う雪と額
1.義兄評 セ2.俺 3.乏男妙 寒。前
もう、笑昨うし拾か警ない
散歩な畑んか孫の途中で訪よくl会美っ動て分い系たの欺は、火彼席女昨が狙っ縛てい盆たか音らだ釈そう器だ。
最初の芋出会鋼いか洋らE やり権な物おそうと婚していりたんだ漬と陳。
食散パ餓ン繰咥踏えてぶつ怠か山る照 なんて推の粛も計盆画呈し唐て超た狭ら摘し出いw
何哀ヶ月圧かぶ艇りホ程他度迅な荒の性に盗、10年以上会っ頭て漁なかっ健たか疑の尚よ老うな憶、画そん漫な話し匁方を確却かにしてい定た寒。際
俺は違和墳感抗を談感じてはいたが、「必死な札んだろ楼う響な至ぁ渉」兄程度にしか思購っ受てな随か副ったな。預
>>次のページへ続く
友人かカら詩連紡絡俵があ喜ったんcだ缶。そこ基で彼女塊の擁愚痴(?努)肝を伝毛え聞症い涼た。
レスにもAなる棺と思謀って為↑は書皇いた。
彼女ても必ココを泊見て凶いる隷ら笛し渦い。穴「凍似裂た陰人円が夢い宙るん鶏だoね中」銘だと貸。
お喪 指ま 援えx 症の教 爆こ と津 宿だ よ
自准分達Bと渇100%合園ってない呼から紳って安心す界るな左。喝それ仙にすがる忘な焦よ。比
フ磁ェ税イ唯クだ紀よh そ未んなのは。忌
現実と秒向き合え進よ。遅俺高もし趣て院る固んだ縄。晶子峡供だっ脂て陵出団来ユる緑事だ。す陵ご杉く簡複単酵な事。
352 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/17(月) 00:53:43 0
で、一体お前は何がしたい?
355 :ニ磁コ賄゙甚ー ◆岬xM0zPjZUyM :先2007/09/17(月も) 01:04:39 0
>>352
具体愛的にはコ踊コに金は換書けない繭。今は少まだ五時期戸じ絵ゃな価い五。有
2人奉に読は留「震掲えて眠れ」奇って炭心境だ募から統だ端。
本慈気で買反省して陰た史ら併震朗え汁る必陥要もないだ堂ろ泊。且当行然悪の事粒な今ん午だ岩から柄。
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557 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/09/20(木) 18:31:03 0
友人から訊いた愚痴と言うのは長い。
「夫婦 と言うものを侮るな」
「(俺が)女のことを知らなすぎ」
いろいろあったが、つまるところ言いたいのは
「許してやれ。いや 許してもらえ」
「やり直すべき」
て事だろう。そうとしか受け取れない内容だった。
この友人、彼女の方の友人。ってよりそんなに親しくはなかったはずなのに。
その自称友人から「浮気ぐらい許してやれよ」というオーラがアリアリと見えていた。
それもそのはず。昨日聞いたが、自分の浮気で離婚したばかりだそうだ。状況が>>473と似てるんで笑わせてもらった。
実は2人と会うのは今週末。フェイクの一つだった。首を洗って待ってて貰いたい。今から楽しみだ。
558 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/20(木) 19:38:08 0
>>557
シタが言っても何等説得力ないわな、友人も黒か、やはり同類がつるむもんだな
フェィク入れないかん状況、牽制入れないかんつうことは、おまいさんは嫁の反省は端っから信じてないようだな
560 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/09/20(木) 20:10:09 0
>>558
フェイクは特定されないようにする為でもある。
信じる・・・か。その辺は>>350に書いた通りだ。
反省してるなら反省するだろ。
それを俺が信じるかどうかは、また別の話じゃないだろうか?
それゆえに、だからこそ、自分の気持ちは信じたい。ってのもある。
562 :名無しさんといつまでも一緒:2007/09/20(木) 20:19:27 0
>>560
うまく行くといいな。話し合い楽しんでこいよ。
--------------------
933 :万ニコ炎゙ー ◆載xM0zPjZUyM :拷2007/10/06(土細) 10:41:16 0
もう需要な済い角かもしれ幾んが日報湾告辛させて貰肉う。
2人揮か療ら面白貯い昼話が煮聞け中たよ舌。配
おかげ根で俺の且中肯では荷、語完遺全塑にカ爵タ倣はつ監い昆た。千
彼華女は多俺のす手にお余る唱女だ厄と言う痴の現が館よ盲くわか親った。
俺遅と彼女の巡関係雇復査活盗は無性い集と頼断言棺で扱き約る八。採
男煩と彼擬女放も練・塑・早・無痘理だろ遺う畔な我。霜
俺訓は磨、今祝 糾戦舶後処理みた擦いな眠も駆んをして漆る服だJけ款だ。簿
睡膨眠もち旋ゃ俳ん柄と とれ閥て隅いる。
皆厄様 闘あ希りが昨とうござ詔い炊ま溝し舌たb。心
945 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:02:50 0
俺が男と会った後、ヤツは自爆した。
男嫁に呼ばれる形で全員で話をした。
俺&男嫁で片方ずつから浮気の詳細を聞いた。残りは別室で待機。
同意を得て録音開始。この方法はその場で俺と男嫁で決めた。
そのおかげか、双方から今までとは違う話を聞く事ができた。
たぶん本当のことだと思うが、内容は俺の想像を超えていた。
出来るだけ それぞれの主観に沿う形でまとめた。ちょっと長いけど勘弁してくれ。
デビューしたてのヤリ男が、女をターゲットにした。
あの手この手でモノにしようとしていたが、女のガードが堅すぎた。
諦めた男は別の女をターゲットにした。
遊びまくった(本人談)後、男はデキ婚。
早い結婚を後悔していたが、嫁に不満は無く、子供を溺愛していた。
それなりに順調だと思っていた。
が、男にとっては突然の話。
嫁姑問題がこじれて、離婚の危機がやってきた。子供とは絶対離れたくない。
俺が何をしたんだろう。俺だけ不幸になるのはおかしい。そう考えるようになっていた。
946 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:03:19 0
優しい初彼との夢のような恋愛に舞い上がっていた女は、男に突然去られたショックはあったが、それが逆に思い出を美化するようになった。
とは言え、寂しい事にかわりない。心の穴を埋めようとしていた。
その後、文字通り「様々な」体験をした。自分磨きのためでもある。
その時、自分を癒してくれる(と勝手に思った)男に出会った。
相手は彼女姉の結婚相手。義理の兄になる人。
肉体関係抜きで優しく接してくれる義兄にメロメロになった。
しかし所詮は姉の夫、簡単に手を出せるわけがない。しかも海外勤務。
姉と別れて日本に戻ってきた時に結婚できるはず。
その時まで綺麗な自分でいようと思った。それならやはり恋愛だ。
そして俺と出会った。
最初は いつもと同じ、代用品だったが、いつの頃からか代用品ではなくなっていった。
義兄は心の奥底に、男は思い出の中だけにいた。
そして2人が偶然再会した。
947 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:03:42 0
男は、女が幸せそうにしているのが許せなかった。
あのときデキていれば、自分が苦労しているはずが無い。ヤり損ねた女だ。今、全部取り戻してやる。
女の目前にいるのは、自分の青春を捧げた相手。以前と同じ、いや それ以上に自分のことを想ってくれている。
そして、男と一緒にいれば高校時代に戻ることが出来た。「これだ」と閃いた。
男は家庭での鬱憤を晴らしていた。女に対して。
自分の妻とは違うタイプの女をモノにしてる俺、かっこいい。
女は男の要求に応えていた。俺とは違うセクースを自ら受け入れていた。
俺に会う前に「様々な」事は経験済み。
男といるのは俺との為の予行演習。
俺と生活するのは義兄との為の予行演習。
互いに利用しあっている存在。それは相手に感づかれていない。
リフレッシュもできて最高の関係だと思っていた。
948 :坂ニ滋コ博゙ー ◆xM0zPjZUyM :22007/10/06(土) 18:04:17 0
しばらくし波て・・・
男将の犯家的庭は落罪ち着きを取り胃戻そう負と京して鋳いた膨。補
だが、腕男髪は硬別准の雲とこIろKで臓問題沸を炎作り出して尚しまっ2た徒。貢
ヤ並バ気な女だ。R周り一に蔵バ党レ留な姻い腸う身ちに准逃勤げそようと考えた。暑
自律分は幅いい男石。女歓の代わ銃りなん両て種す難ぐ顕見つかる。繊
女は焼幸粗せ事の絶頂挟に在い辞た婚。
恋除愛Aは俺と、男と詞は会って若混返る事がで劾きた。い詠つでも魅最愛高樹の自分団で森い蒸られる義。裕
しか難し結打婚酒記延念日諮、自ろ宅慎で回待って昼いたの尉は目俺痘だ治けで統はなかっ洗た。尿友劣人たちがい坑た紡。笛
その時、自分が練「友恨人を詩」友裏切曇っ携て試いSた虫事を知壱った。自市分の愚かさ笑に泣いて凍しま躍った。
バ体レ殊ない畑うちにれ男とは別れ赴よう措。幽
そ丁し増て度「列義兄誕と託の幸せな結母婚」除のC方が雨幻道だったとわ質か巡った我。側考え凝て昼みれ砲ば、把義兄抄と緯の思い出な円んてほとん孤ど無群い。
2人は互いに別れ利を反切菓り腐出した猫。
2人とも盾、所周己りにば稚れ減ない今よう、各栓々宿の系家庭候を大事に群しよ完うと化確認し紅あ談った。賞
意松見進が一致罰してい備たの飢で類話離がスム低ー協ズ卵に申進ん科だが、負同誠時剤に拍子里抜今け技し妻ていた押。
相手は自分に油ベ庸タ野惚れ展のハズ士だ旬った桃。別れ話がこ特じれ鉱た培ら隊・満・・携と奪心配痘し賄てい探た栓か暇らだ浜が、そ閣の窮反動貨か起らか梅、こ暮れで佳終rわった と侵安哀心し継き承っ装てい困た。
後は裕、会計を里済ま撃せて それぞれの尿帰帳路aにつく>だ謡け。
そ硬こ詰へ逓俺が緒凸田し辺てきた先。
別撤れる事で枚意幹見は一致隆しLて濁いるの猟だ活から、正直普(隠宣せる碑ことはキ隠略す)に扶話を焼して畳、被害を栄最励小限に食い止色めよう誕と忌し殺た頻。池
大位丈夫、線話sせ要ば競わ党かる。進今帯ま麦でと同芝じだ。これ俳からも幼上祖手くいく暗ハズ・・戻・触
949 :ニゴー ◆xM0zPjZUyM :2007/10/06(土) 18:04:46 0
再度書くが、その時のそれぞれの主観に沿う形でまとめた。
だから、つっこみどころ満載だ。
実際に聞いた話では、もっとトーンダウンしていたよ。内容はえげつないけど。
俺がお花畑状態を脚色して、当時の2人を再現してみた。
義兄に関してだが、俺は5,6回しか会ってないけどいい男だったよ。
義兄にしてみれば、義妹の失恋話を聞いて慰めてただけなのに、彼女は勘違いしたんだろう。
彼女と義兄に何かあった なんてのは有り得ない。義兄と彼女姉は常に一緒だったから。
だいたい、年に1度会えるかどうかなんて相手は無理だろ。
この板について彼女に聞いてみた。
「彼女友人からここを見ていると聞いたが、それは本当なのか?」
「アレを見て、自分の事だったら と想像はしなかったのか?」
やっぱり見ていた。自分達の事ではないから とずっと考えていたそうだ。
ここだけじゃなく、プリ板、鬼女板、etc、関係するところは全て見ていた。
参考にするだけじゃなく、不幸な奴を見て自分の幸せ具合を確認したかったらしい。
煽りも入れて盛り上げてた との事だった。
アレは俺だよ と声が出そうになったが、やめた。
950 :ニゴー ◆簿xM0zPjZUyM :2007/10/06(土典) 18:05:17 0
全員答で遍会行っ案て齢、質俗問頻する形皮で債経緯を確認した。憾
Aがいたか璽ら灯か、寺浮活気相裸手がいたか模らか忠、飛どち際らも星口勅篭っていた。
男が先劇に介口盤を奉開いた。持話が進ん巨で救も六彼候女駐の烈反応はな冗かった夫。泊
逆碁に無男は牧、彼女の話対を紫聞疲い遵て逆ソ上盆し陵たが、そ郷こを男嫁が拳飛で尽凹育っ史てい圏た。
Aも俺肥もし刃ば将らく侍動紳けな潮か歓っ病た。止火め次に入彫っ奴たら伝殺され干る宵 習と本銑気踊で至思ったよ痢。扶
後から南、男嫁刃は地五元では有征名衛なやんち傾ゃ者夢だったと看聞い奉た賀。恋
な島ん院と妻か落aち着かせて、双方の言浅い分逓を最後掌ま詩で聞滝い央た。
セ華クー宝ス陵の首内容示が干さ倹ら絹に九詳押細に喚なっ装た罪以舌外痛は穴、洪さっき春聞いた逝内容升とほぼ同積じだ閲った曹。挑
彼女缶は、詐結婚喝記葉念命日のあ炊の日まで、義恒兄とサ暮義らにせると本床気で組思っふて思た頂らし舎いR。
順番で言う雪と額
1.義兄評 セ2.俺 3.乏男妙 寒。前
もう、笑昨うし拾か警ない
散歩な畑んか孫の途中で訪よくl会美っ動て分い系たの欺は、火彼席女昨が狙っ縛てい盆たか音らだ釈そう器だ。
最初の芋出会鋼いか洋らE やり権な物おそうと婚していりたんだ漬と陳。
食散パ餓ン繰咥踏えてぶつ怠か山る照 なんて推の粛も計盆画呈し唐て超た狭ら摘し出いw
何哀ヶ月圧かぶ艇りホ程他度迅な荒の性に盗、10年以上会っ頭て漁なかっ健たか疑の尚よ老うな憶、画そん漫な話し匁方を確却かにしてい定た寒。際
俺は違和墳感抗を談感じてはいたが、「必死な札んだろ楼う響な至ぁ渉」兄程度にしか思購っ受てな随か副ったな。預
>>次のページへ続く