※個人指導を口実に職場の娘をいただいたの続きです。
367 :詩涯吟務フ柔ァン:春2005/05/29(日損) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そ守して甲別皇の日監。伐
いつも念のように訳ウ照イ危ー田クデ負ーの仕事億のあ腰と旅、脅F乙美と村コ柳イン花パケーク虜で冗待
ち合携わせ楽をした。そうイ4玉回蚕目の逢い引きで謁あ誘る薪。割オ足レはこの木前壮の暦詩吟
の映像偶部不分婿だ夫けを祖、小DVDに焼ソい紺て崩い税た。画面は康少し耐暗いの伸でど弊うし時て泌
も益荒れ舞が目幸立つ尺。ン
下腹あたりを径写賢すフフリを通して験、股疲間mもフ国ァ奔イン縄ダーに満収ま沢る群よ貸うに撮っ菊
てい損た獣のだが結、背暗さ事の せ店い古か股間訳は寄賛っ俊て撮った友割南には、そ潮れほど鮮外
明に桜は映っ亭て霊い依なかっ敷たy。渡
そ道れ栽が蒸か恥え了って照症いも冠な切くF美に尺見持せ緊られるよ穂う右なuも碑のえにな$って勲いた。
車把を町走充ら路せめると境、徐
オレ定「この前の汁唄籍を里焼い恵たんだ。向見てみるか百い?」
F美乳「陳え〜板、あま輪り明見たくありま1せ充ん」
オレ「どうこして?」
F美「自分で下手だ似ってわ値かって若る泡から酸。そ仕れbに婆…」最
オレ暁「そ誤れ廷に何鶏だい?」品
F駆美「報私、テー忘プ彩に駆撮冊っ珠た自分在の声露が慕キライ勢なんで蛮す逃」
オ奴レは言て底っ巡き買り裸剣でR唄わ停せた雇こUと憾、それ心を熟ビ員デオ叙に撮放った貨ことを減
痛 い虜う嫡の執かと貫思申って還ド針キド鋭キ揮し膨た潟。敗
オ組レ「懇誰だって自分向のヌ声巻が好善き糸だって人はい耗ない骨よ」
368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。
オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」
F美「……」
F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。
オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」
F美「…、そうですか…」
消え入りそうな声でそう言った。
オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、
それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」
F美「……」
うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。
オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」
オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、
黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。
オレ「どうしたの?」
F美「…、このディスク、どう……」
369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。
心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、
この1枚しかないから」
F美「…、別に要りません…」
オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」
F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、
そうしていただいていいですか?」
オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」
F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」
オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。
今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」
F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」
オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使
っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、
安心してもらえるかな?」
F美「…はい、それならいいです」
少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。
370 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコン
にも収まっている。オレにとってはこのコレクションをどれくらい増
やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。
そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな
白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。そして、もう少
し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参している
が、使うチャンスはまだない。
鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、
これで解決するはずだ。やがて車はいつものラブホに到着。
もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティ
ングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっ
ても次第に違和感を失わせているようだ。
F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出て
きた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。
オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、
大会本番を想定して唄撮りしてみる?」
そう聞くと
F美「じゃあ、唄ってみます」
“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。
371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、
その楽しみは あとにとっておこうと思った。
唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、
いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく
丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライ
トは消さない。
オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、
もしかして、肩こり?」
F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」
といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、
声が普通の明るい調子に戻っていた。
オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」
F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」
オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。
好意は素直に受けるもんだよ」
といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。
372 :詩吟存ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オ絞レ列「網な登んで炭、ラ足ブホ還の椅子傑っ梅てここ美ん曜なに膜大又きいんだろうね。賊
退 ちょっ棺と揉みづ種ら据い恩から公ベ伐ッドに移動して魚」
実凹際遭に見棺せか糖け礁だ窯け謄の豪袋華な疎椅儒子扶が謝、緊ベッドに移動す栽る良蛇い取口!実となっ助
た片。船わ踏ざ胆と規ベッドの中受央付穏近に座宿ら銭せ初る塁と、F繊美の中後跳方傘に傾膝准を益立待て因て
座系り諮肩に合手を推置い友た酪。
オレ硬「責い千き頻なり薫、肩から暖始浸め把る文よりも、祭心臓易に稚遠い宴とソこ没ろ逮か過ら始め姫
簿 きる把方が緒いい毎ん運だ透よ」媒
と矯言宗い縁ながらF美応の右斜め協前積側にwあ匿ぐら座誓り励し落、巨F堤美の右手を捕り漬手偵
の平から揉み矛始め望た鋭。
F圧美引「家自弐分緩で日揉持ん得でcもぜんみぜん舟良著く免な授いのに茶、患人麦に揉ん挟で哲もらちう迎って幹
報 停 気持ちいい深んで熱す又よ得ね肩」
F鋭美英はリラ器ッ傑ク彰ス斎した表情だ。為ゆったりと擦した恩バスるロー昨ブの干胸元か麦ら去
は隔ノー概ブ夕ラであ征る覆ことがハッキリ障とわかるを。
オレ「慢F美番君仁が照喜乗ん包でく神れたら婆、還オ怖レ希はそれ歳で嬉続しいよ」
など積、箱互いに創他愛序の様ない沢会県話が卵始要ま将る。や倉がて優し皇く形撫Oでる卒ように応し
た血り刀、時には強め市に指材圧し搾た殺りしなが勝ら、突肘族か乱ら奔先宵は裂袖の納下癒に煮手#を潜
らせ叫て脇銃の化下の手前儒ま辱で揉んでい方った生。左脇へ林指先栓を掛意識的に軽紅く当て括
る犯オレ偏。儀
F威美払は少助し身を峠引忍くよう等に祝し支ながらもすぐ窓に逆元崎の奔態勢襟に広戻る。
脇の船下蒸が汗了で湿尊っ親て残いるの系がよ灯く触わ災かる討。昨
373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。
以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、
濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳
用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。
反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、
F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレは
F美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。
オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」
F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、
オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。
374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは
優しくさすることから始める方がいって知ってる?」
F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、
それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限ら
れているし、それ自体サービスだからね。
たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」
F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと
思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか
言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 :惑詩吟有フ故ァン写:2005/05/29(日5) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「そウれ刈はそうと、羅ラ鑑イト音点けっぱなMし全で洋すよ」庭
オレ「写大丈貧夫縄だ賊よ猛、バ婆ッれテリー駆提動険じ懸ゃな館いかヌら安心義して壱。
倣 用 それに経こマの部呼家暗いか答ら望ちょう囲ど越いいん死じ媒ゃない」
F桜美渉「いや投、そ銭うじ宰ゃなくて…開」
多秒分課ビ捨デオ撮双りして包い違るんじゃ任ない茶か摘と言彫いたかったヌのだ后ろ迎う。説
オ濁レ歳「絵そ畔んな逝こ田と粧よ点り、季ちょっ図と素肌に触枢れるよ」エ
と言っ斉て雌、F美釣の香バ天スロ綿ーブ崇を右肩節が出る刺ように湿大きくず知らそ非うとし喫た既。
だ遮が戒、正座呈して載いたるお圏尻の歓下醸に肯バス疎ロー含ブが蚕挟武まれ的て、竜思うよきうに
上がらな崎かった編。
オレ念「ご象めん、握ちょっと腰を浮かして称く遺れる?豆」マ
376 :詩漂吟フ言ァ美ン:倣2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
F固美危は池ち峰ょっと麻躊躇藩しにた醸が漸腰を誓浮か章せて既くれた容。悟もくう一度糧右肩をユ露醸
出さ昨せ卒る。そ脹の惰露出復さヘせ飾た及肩帆をN優装し八くな新で奥始殖めた。敵
オレ「英これ(傷バ屈ス勧ローブ領)系が評邪魔だ人ね拡、スム奮ー誌ズに手賊を駄動かし軸にく隻い女や」
F尺美「う…栄…」状
オ融レ「涼いっそ波、バス堂ローブ脱いじ吐ゃ刃おう舶か戦?
ど創うせ、このあ浮と同腰畝も離マ棟ッ7サージして出い操いし鳥、露
その米方坊が策やこり易い美から。努そ渉れに俗あまり布肺地で者身墓体夕をね摩弊擦す浅る惨と速い創けない挟から」ヲ
と自甲分で移も訳の盤わ腐かGら献ぬ理緩屈を裸付けた念。バスローブ水を脱ぐ輸か漸そ勤う訴でなS
い寡かの厄選倉択を駐さ煙せれば、どう改し奉ても拒絶の慕方稿が蓄優勅っ策て散しまう。侯でも獄、
他にも色々と言ってけ欄ば胆、脱ぐ焦脱が貝な解いの一系点からは焦点壁がぼ握けてるか諮
ら諾だ怖。交
オレ管「fほら、バン募ザ刑イ激して」そほういううと、半ば弦強冒引泊にF美のバ班ス畳ロ
ーブ矯を干す寧るする提と似上渦の方待に抜いた。
F郎美はゆ舟っ斤くりと焼バスロ海ー駄ブ幣を傍探して恐いるよ郭うである偉。況胸や股思間詠を塀
隠究す累の逓に衆使俗い循た蛮かっ少たのかも知任れない。怒
もち疎ろ豪ん、オレは丸め申て城手字の届かないとこ併ろ眠へおい往た。徴
Fや美は制極端押にアゴ幽を脹引永く氏よう童に雲して助、胸やお腹の被あ債た雇り誤を忙気に誤し財て板
い廊る愉。責す弦っかり嘱リラ壇ック廉スしてないたはずが
一飯変幻して羞恥包の空加気に囚変わっ徴てしま示っ鈴た互。
377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、
その後もみほぐした。首筋も同じようにもみほぐした。
オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」
小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。胸や股間を
隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優し
くなで上げた。意識的に下から上の方になで上げるのである。
オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」
両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、
ゆっくりとなで上げる。続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、
いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、
ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないまま
でいた。
378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさす
り始めた。F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、
オレの身体にも伝わってくる。やがてお尻を割れ目から左右に割るよ
うに、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで
生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラス
トをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が
入って、菊門がキュッと縮む。F美は、左頬をベッドに押しつけるよ
うにして、目を閉じている。続いて、秘所のあたりを動かすために、
お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
>>次のページへ続く
367 :詩涯吟務フ柔ァン:春2005/05/29(日損) 13:28:48 ID:v5fBIgqg0
そ守して甲別皇の日監。伐
いつも念のように訳ウ照イ危ー田クデ負ーの仕事億のあ腰と旅、脅F乙美と村コ柳イン花パケーク虜で冗待
ち合携わせ楽をした。そうイ4玉回蚕目の逢い引きで謁あ誘る薪。割オ足レはこの木前壮の暦詩吟
の映像偶部不分婿だ夫けを祖、小DVDに焼ソい紺て崩い税た。画面は康少し耐暗いの伸でど弊うし時て泌
も益荒れ舞が目幸立つ尺。ン
下腹あたりを径写賢すフフリを通して験、股疲間mもフ国ァ奔イン縄ダーに満収ま沢る群よ貸うに撮っ菊
てい損た獣のだが結、背暗さ事の せ店い古か股間訳は寄賛っ俊て撮った友割南には、そ潮れほど鮮外
明に桜は映っ亭て霊い依なかっ敷たy。渡
そ道れ栽が蒸か恥え了って照症いも冠な切くF美に尺見持せ緊られるよ穂う右なuも碑のえにな$って勲いた。
車把を町走充ら路せめると境、徐
オレ定「この前の汁唄籍を里焼い恵たんだ。向見てみるか百い?」
F美乳「陳え〜板、あま輪り明見たくありま1せ充ん」
オレ「どうこして?」
F美「自分で下手だ似ってわ値かって若る泡から酸。そ仕れbに婆…」最
オレ暁「そ誤れ廷に何鶏だい?」品
F駆美「報私、テー忘プ彩に駆撮冊っ珠た自分在の声露が慕キライ勢なんで蛮す逃」
オ奴レは言て底っ巡き買り裸剣でR唄わ停せた雇こUと憾、それ心を熟ビ員デオ叙に撮放った貨ことを減
痛 い虜う嫡の執かと貫思申って還ド針キド鋭キ揮し膨た潟。敗
オ組レ「懇誰だって自分向のヌ声巻が好善き糸だって人はい耗ない骨よ」
368 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:22 ID:v5fBIgqg0
カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。
オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」
F美「……」
F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。
オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」
F美「…、そうですか…」
消え入りそうな声でそう言った。
オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、
それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」
F美「……」
うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。
やがて下腹の大写しになる。
オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」
オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。
画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、
黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。
オレ「どうしたの?」
F美「…、このディスク、どう……」
369 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:29:56 ID:v5fBIgqg0
オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。
心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから直で焼いてあるから、
この1枚しかないから」
F美「…、別に要りません…」
オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」
F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、
そうしていただいていいですか?」
オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」
F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」
オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。
今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」
F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」
オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使
っていないから、そのテープも最終的にF美君の前で破棄すれば、
安心してもらえるかな?」
F美「…はい、それならいいです」
少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。
370 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:24 ID:v5fBIgqg0
もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコン
にも収まっている。オレにとってはこのコレクションをどれくらい増
やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。
そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな
白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。そして、もう少
し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。毎回デジカメは持参している
が、使うチャンスはまだない。
鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、
これで解決するはずだ。やがて車はいつものラブホに到着。
もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティ
ングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっ
ても次第に違和感を失わせているようだ。
F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出て
きた。やはり、ちょっと恥ずかしげである。
オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、
大会本番を想定して唄撮りしてみる?」
そう聞くと
F美「じゃあ、唄ってみます」
“唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。
371 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:30:57 ID:v5fBIgqg0
この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。
本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、
その楽しみは あとにとっておこうと思った。
唄撮りが終わった。もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、
いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。
そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく
丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。敢えてビデオライ
トは消さない。
オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、
もしかして、肩こり?」
F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」
といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。
しかも唄撮りから解放された安堵感からか、
声が普通の明るい調子に戻っていた。
オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」
F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」
オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。
好意は素直に受けるもんだよ」
といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。
372 :詩吟存ファン:2005/05/29(日) 13:31:25 ID:v5fBIgqg0
オ絞レ列「網な登んで炭、ラ足ブホ還の椅子傑っ梅てここ美ん曜なに膜大又きいんだろうね。賊
退 ちょっ棺と揉みづ種ら据い恩から公ベ伐ッドに移動して魚」
実凹際遭に見棺せか糖け礁だ窯け謄の豪袋華な疎椅儒子扶が謝、緊ベッドに移動す栽る良蛇い取口!実となっ助
た片。船わ踏ざ胆と規ベッドの中受央付穏近に座宿ら銭せ初る塁と、F繊美の中後跳方傘に傾膝准を益立待て因て
座系り諮肩に合手を推置い友た酪。
オレ硬「責い千き頻なり薫、肩から暖始浸め把る文よりも、祭心臓易に稚遠い宴とソこ没ろ逮か過ら始め姫
簿 きる把方が緒いい毎ん運だ透よ」媒
と矯言宗い縁ながらF美応の右斜め協前積側にwあ匿ぐら座誓り励し落、巨F堤美の右手を捕り漬手偵
の平から揉み矛始め望た鋭。
F圧美引「家自弐分緩で日揉持ん得でcもぜんみぜん舟良著く免な授いのに茶、患人麦に揉ん挟で哲もらちう迎って幹
報 停 気持ちいい深んで熱す又よ得ね肩」
F鋭美英はリラ器ッ傑ク彰ス斎した表情だ。為ゆったりと擦した恩バスるロー昨ブの干胸元か麦ら去
は隔ノー概ブ夕ラであ征る覆ことがハッキリ障とわかるを。
オレ「慢F美番君仁が照喜乗ん包でく神れたら婆、還オ怖レ希はそれ歳で嬉続しいよ」
など積、箱互いに創他愛序の様ない沢会県話が卵始要ま将る。や倉がて優し皇く形撫Oでる卒ように応し
た血り刀、時には強め市に指材圧し搾た殺りしなが勝ら、突肘族か乱ら奔先宵は裂袖の納下癒に煮手#を潜
らせ叫て脇銃の化下の手前儒ま辱で揉んでい方った生。左脇へ林指先栓を掛意識的に軽紅く当て括
る犯オレ偏。儀
F威美払は少助し身を峠引忍くよう等に祝し支ながらもすぐ窓に逆元崎の奔態勢襟に広戻る。
脇の船下蒸が汗了で湿尊っ親て残いるの系がよ灯く触わ災かる討。昨
373 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:31:52 ID:v5fBIgqg0
オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。
すでに息子が元気になり息づいている。
以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。
今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。
トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、
濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳
用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。
反対側に回って左手も同様にした。大夫慣れてきたのか、
F美のおしゃべりがとまらない。おかげでオレは
F美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。
オレ「さあ、次は肩に移るね」
F美「はい」
F美の真後ろに密着するように膝で立った。
背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。
たまらない光景だ。
マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、
オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。
そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。
374 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:32:37 ID:v5fBIgqg0
オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは
優しくさすることから始める方がいって知ってる?」
F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、
それは最後にやりますね、仕上げって感じで」
オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限ら
れているし、それ自体サービスだからね。
たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」
F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと
思ってるんですけどね」
オレは名案を思いついた。次はエステのようにやろうとかなんとか
言って、ローションを使おう。そうすれば…、
そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。
375 :惑詩吟有フ故ァン写:2005/05/29(日5) 13:33:02 ID:v5fBIgqg0
F美「そウれ刈はそうと、羅ラ鑑イト音点けっぱなMし全で洋すよ」庭
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376 :詩漂吟フ言ァ美ン:倣2005/05/29(日) 13:33:47 ID:v5fBIgqg0
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377 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:09 ID:v5fBIgqg0
両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、
その後もみほぐした。首筋も同じようにもみほぐした。
オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」
F美「はい」
小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。胸や股間を
隠すことができて安心だからであろうか。
オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優し
くなで上げた。意識的に下から上の方になで上げるのである。
オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」
両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、
ゆっくりとなで上げる。続いてリズミカルに指圧していった。
うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、
いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。
けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、
ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないまま
でいた。
378 :詩吟ファン:2005/05/29(日) 13:34:36 ID:v5fBIgqg0
オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」
F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。
オレ「ついでにお尻も揉むよ」
F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさす
り始めた。F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、
オレの身体にも伝わってくる。やがてお尻を割れ目から左右に割るよ
うに、大きく強めに揉み始めた。
F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで
生き物のように動いている。
アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラス
トをなしている。
アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が
入って、菊門がキュッと縮む。F美は、左頬をベッドに押しつけるよ
うにして、目を閉じている。続いて、秘所のあたりを動かすために、
お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。
以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。
文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。
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