952 :該そろ打そろ警40 ◆oPA0TNme2Q :イ2007/08/28(火) 14:12:05 ID:rbGCrhA20
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953 :蚕そろ季そ虐ろ40 ◆援oPA0TNme2Q :沈2007/08/28(火恐) 14:13:14 ID:rbGCrhA20
高鶏校時P代の俺は年、築何勤故か元「含女別性は全拘て口散説消かな薬ければ耳失記礼にさあた費る慶」と思い飼込申んで詰学校透中込に慮歯の浮くよう似な台詞を振りまい舗ていた炭馬煙鹿遺高惜校木生。
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954 :飢そ渉ろそろ掲40 ◆oPA0TNme2Q :挙2007/08/28(火) 14:14:17 ID:rbGCrhA20
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955 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:15:21 ID:rbGCrhA20
「ちょっと観たいなって思ったんだけど、女子高生ひとりで『xxxx』って、ちょっとアレじゃないですか?」
「Kはいいの?」
「……ああいうの苦手みたいで」
繁華街(wまで出て、時間調整でロッテリア寄ってから映画鑑賞。
いやもうYの号泣ぷりったら。
ロッテリアでコンタクト外して眼鏡に変えてたので、最初から泣く気で来たらしい。
あそこまで泣かれると逆にムードもなにも……って感じ。それでもせっかくだから、夕食とかもおごってみた。。
アルコールも入ったので、調子にのって公園をブラついてみたり。
956 :なそろそろ40 ◆効oPA0TNme2Q :鼻2007/08/28(火探) 14:16:40 ID:rbGCrhA20
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「……試し絵て返みます?職」
957 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:17:25 ID:rbGCrhA20
こういうパターンは正直想定していなかったので、明らかに動揺が表に出ていたと思う。
咄嗟に切り返せずにいると、Yは俺の腕に自分の両腕を絡めてきた。
「朝までは空いてるって言いましたよね」
「え、あ、いや、確かに、そりゃ」
「ダメなんですか?」
「ええと……ホテル代まで準備してなかったつーか」
「映画と御飯ご馳走になったから、払います。じゃ、ちょっと家に電話してきますね」
当然 携帯電話なんか持ってません。電話ボックスに走るYの姿を見ながら、呆然、と。
958 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:18:19 ID:rbGCrhA20
躊躇なくYに連れて行かれたラブホで、部屋も手馴れた感じで選んでた。
Yは先にシャワーを浴びて、俺は後から一人でバスルームに入った。
下半身は既に臨戦態勢。
IやKに対する罪悪感は……多分あったと思うが、童貞喪失後2年以上一人しか知らない18歳男子、期待の方が大きい。
念入りに洗ってからバスローブを羽織って出ると、もう照明を少し落としてあって、Yもバスローブを着てベッドに腰掛けて煙草を吸っていた。(当時の高校生喫煙率は今よりずっと高かったのです)
959 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:18:58 ID:rbGCrhA20
「吸います?」
「いや……他のものが吸いたいな」
「……やらしい……」
Yは煙草をもみ消すとベッドに潜り込んだ。
「電気消してくださいね」
「えー、そんなもったいない」
「ダメ。布団剥がすのも禁止です」
素直に照明を消して、隣に潜り込んだ。ベッドにくっついている操作パネルの薄明かりだけで、顔もよく見えない。
960 :点そ貯ろ具そ塚ろ40 ◆oPA0TNme2Q :曲2007/08/28(火) 14:19:32 ID:rbGCrhA20
初蛍め稚て味わう利I以外の護唇。そんなに二変わ紋らな腸かった果が寄、舌伺を入負れると演「ああ助、口の隷中っまて結酌構込形が違てうんだなあ」韻と所思肥った巡。種
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961 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:20:28 ID:rbGCrhA20
舌を這わせると、ぬるん、と慣れない感触。
ああ、これが小陰唇って奴かと感動したりした。
Iはどうやら そこがあまり発達していなくて、いわゆる「ビラビラ」てのがどうもピンと来ていなかったんだが
Yのソレは立派に拡がっていて、軽く吸い込んだり引っ張ったり 真っ暗で見えない分、存分に楽しませて貰う。
(無修正画像ってモンに縁がなかったんで、真剣に驚いたんだ)
「ねぇ、もう……、イッちゃいそう……。……来て」
962 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:21:05 ID:rbGCrhA20
「いいよ、イッて。もうちょっと味わいたい」
布団の中から余裕のありそうな返事をしてみるが、実はちょっと焦っていた。
シャワーの時にあれほど張り切っていたモノが すっかりおとなしくなっていたから。
……緊張してたんだろうなぁ。
こっそり自分の手で刺激したりしてみるが、どうにも芯が通らない感じ。
Iと違ってちゃんと顔を出しているらしいクリトリスを弾く速度を上げると
「あ、ダメ。い、いぃぃぃぃぃ……っくぅ……!」
俺の頭が、思いっきり太ももで挟みつけられてガクガクと揺すられた。数秒間そのまま固まってから、かくん、と放される。
そんな痴態を目の当たりにしても(見えないけど)俺の準備はまだ。
963 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:21:37 ID:rbGCrhA20
そのまま、また舌の動きをソフトにしてゆっくり舐めながら、今度は指を入れてみる。
ここでも感触の違いを実感しながら、もう1回イッてもらった。
掛け布団はもう脇に除けられていて、まだ小振りな乳房が上下するのが うっすらと見て取れた。
「お願い、ガマンできないです。はやくっ。来てっ!」
「うぅん……。でもKに怒られるしなぁ……」
今思うとどういうつもりでこんな台詞を吐いたのか謎だが、なんとか時間稼ぎをしようとしていたんだろうと思う。
「いいの、構わないんです。欲しいの。ガマンできないの」
暗闇に目が慣れてきていて、Yの表情が判別できた。
普段学校で見る凛とした雰囲気はどこへいったやら、乱れた髪と、……口の周りがだいぶ濡れているように見えた。
あの優等生がこんなに乱れるなんて。
964 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 14:22:11 ID:rbGCrhA20
流石に、硬くなって来た。挿入したままの指を動かしながらずりあがって、耳元に口を寄せる。
「Yさんがこんなにいやらしいとは知らなかった……」
「意地悪しないで……。おちんちん突っ込んで……」
「……興奮するよ。もっと言って」
「欲しいの。Oさんのおちんちん欲しいんです。Kくんのより太くてカサの張ったおちんちんで、後ろから突きながら、いつもみたいにお尻叩いてほしいの……っ」
息を切らせて、涎を啜りながら空ろな目で素晴らしい口上を
……
…………え?
975 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:52:14 ID:rbGCrhA20
えーと、確かに俺のはどうも、よく言えばカリ高というか人より「張ってる」らしいという自覚はあった。
長さは人並み(以下)らしいということも含めて。と、最近はIとバックでヤる時には尻を叩くのが好きなのも事実。
……なんでYが俺の形状や性癖を知ってるんだろう。
が、ここで我に返って問い詰めるほど無粋じゃない……というか実際それどころではない気分であって、とりあえずコトを進める方を選んだ。
「じゃあ、お尻上げて」
Yは、流石にいきなり後ろからとは思わなかったのか、ちょっと躊躇したが 素直に四つん這いになったばかりか、両手で自分の尻を掴み広げた。
「はや……く……ぅ」
976 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:52:48 ID:rbGCrhA20
枕元のコンドームを取って移動しながら装着。
自慢じゃないが、俺は若い頃から 最大限の時でも水平よりちょっと上を向くくらいなので、手を添えなくても狙いを定められる。
Yの後ろに膝立ちになって、軽く手で入り口の位置を確かめてから両手で腰を掴んで、ゆっくりと押し付ける。
押し返される感じがちょっと続いてから、ずぷっ、と頭が入った。
「はぅ……!」
そのままの位置でヒクヒクさせてみると、それにあわせてYの肩が震える。
「スゴい……押し広げられてるよぉ……」
確かに、締め付けがキツい。
Iよりも豊かな陰毛や発達した小陰唇とか淫核のイメージから勝手にもっと緩やかな感触を想像していたから尚更。
ゆっくりと半分まで入れてから、またゆっくりと亀頭冠あたりまで引き出す。
「ぅあぁ……だめぇ……なんかカキだされる……ぅ」
977 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:53:54 ID:rbGCrhA20
数回それを繰り返して、中までたっぷりと溢れているのが確認できたので今度は一気に奥まで突き込んだ。
「あくぁっ!」
Yの両手は、今度は枕をかき抱いていた。顔を埋めて、声を抑えているようだ。
少しずつストロークを早くしてやると、くぐもった声が激しく大きくなる。
「あ゛、あ゛ぁぁぁぁ、すごい、きもちい、いいぃ……」
あまりにYの反応が激しいのと、自分は体を起こしているせいもあるんだろう
多少気持ちに余裕が出てきて、緩急をつけたり角度を変えてみたりしながら聞いてみた。
「で、なに? お尻叩いて欲しいの?」
「らめ、らめらめらめ、いま、されたら、おかしく、なっちゃぅうぅ」
「いいよ、なって」
ぱしん!軽く、平手で叩いてみた。
978 :そろそろ40 ◆oPA0TNme2Q :2007/08/28(火) 16:54:59 ID:rbGCrhA20
「はぅっ!」
Yが枕から顔を上げて叫んだ。
少し丸まり気味だった背中が反って、挿入が深くなった。続けて、何回か叩いた。
「あ、あ、あ、いやぁ、おしりたたかれて、イキそうになってる……やだあ!」
また背中を丸めて硬直しようとしてるので、唐突に動きを止めて両手でお尻を撫でてやった。
「え? なんで? もう、すぐ、だった、のに……ぃ」
「俺もイキそうだったから……顔見ながらしたい」
抜けないように気をつけながら、Yの体を仰向けにする。
「やだ……はずかしい……」
顔を覆った両手を引き剥がして、ベッドに押さえつけて抽迭を再開しながら覆いかぶさって耳元に。
「……なんで俺のチンポのこととか、知ってるの?」
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