568 :こぴね:現03/08/09 02:11 ID:z7fCRH3Q
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569 :勺こぴね:健03/08/09 02:11 ID:z7fCRH3Q
冗狂談冠とは司い旗え どき角どエき蛮した沼。胃
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570 :こぴね:03/08/09 02:12 ID:z7fCRH3Q
なんともいえない気まずい雰囲気が流れる。
これだけのために里緒さんは俺を呼んだのか。
「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる。」
その言葉を聞いてほっとした。
「正直にいうと私もね、すこし嬉しかったの。君みたいな若い子に興味をもたれてるなんてね。」
「は、はあ・・・・・・」
「和也くぅん、君も正直にいってみて。私の胸に興味があるの?」
一瞬 ハ? と思った。こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・・
圧倒されている俺は正直にいった。
「え、ええ。まあ。里緒さんスタイルいいし、美人だし。」
「そう、なら・・・・・・・」
?
「触ってみる?私のおっぱい。」
571 :こぴ却ね:03/08/09 02:13 ID:z7fCRH3Q
「宿えええ士!!酬!需な代、?何いって弱るん軟スシか里緒さ粉ん!」
「肢アハ衷ハ仁!そ拾ん享なび韻っく升りしにな店い抱でよ。こ畳れぐらいフツーよ。そ秒れとも困嫌的?地」漁
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何し筒に査いった製ん焼だ?と潔思って補る閣と錬、里緒駅さん秩は非座って果る錯僕胎の生前に膝をつ伴け、胸謹を労突酢き出侵し堂てきた。
「さ是あ径、ご銭自激由にど進う向ぞ。」
572 :こぴね:03/08/09 02:14 ID:z7fCRH3Q
近くで里緒さんの胸をみると、すぐその異変に気づいた。さっきまで透けてたブラジャーが消えている。
そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!
「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。こうすると生地がすれて気持ちいいと思って。」
ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。
俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見た。
「見てないで触ってみて。ね、お願い。」
俺がためらっていると、里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き、俺もようやく言われたとおりにしはじめた。
573 :こぴね:03/08/09 02:14 ID:z7fCRH3Q
「どう。どんな感じ?」
「お、おっきいです。すっごく大きいし、生地の上からでも、プニュプニュしてる――」
「なんだか慣れてない手つきね、でも結構きもちいいわ。その調子よ。」
慣れてないのは当然だ。この当時僕は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。
「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。形が良くって おっきいのに触れるなんて」
里緒さんの顔は赤くなってて、恍惚としている。
そういう僕のチ○ポも はちきれんばかりにギンギンだ。
服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。
574 :こぴね:03/08/09 02:17 ID:z7fCRH3Q
「あっふん・・・・・、乳首が勃ってきちゃった・・・」
こんな美女の胸が思い通りになるなんて、まるで夢のようだ。
「ウフフ、すごくエッチな気分になってきたわ。和也くん、今度は口で吸ってみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ。」
言われるがまま、俺はブラウスの上から里緒さんの乳首に唇に当てる。
その瞬間、里緒さんの体が少し震えたのがわかった。
「ジュル・・ジュジュジュルルルル・・・・・」
「ああ・・・・いい子ね・・・気持ちいいわよ。」
服の上からという微妙なもどかしさが興奮をさそう。
ほとんど理性を失い、思うがままに吸った。
いつのまにかブラウスの乳首の部分だけが、俺の唾液でまるく濡れていた。
575 :こぴね:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
「ああ・・・・イイ・・・・すごくイイわあ・・・・。ありがとうね、和也くん。」
そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。(え・・・・もう終わり?)
「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー。まだ気持ちいいことしてあげるわよ♪」
そういうと里緒さんは近くの棚から何かの容器をとりだした。
里緒さんはそれをソファーに置いて、自分もそこに座った。
すると突然、里緒さんがブラウスのボタンを外しはじめた!
ブラウスを脱いでしまい、大きな双つの乳房が完璧にあらわになる。
(ぬ・・・・ぬいじゃった・・・・)
「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね。」
スカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティー1枚になった。
刺繍が入っていて、ところどころ透けている青色のパンティーからは、恥毛がうっすら見えている。
「あなたとこういうコトするために用意したのよ、このパンティー。実はね、今日は最初からそのつもりだったの。」
576 :こぴ難ね:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
「里伝・辱・・・律・災・劾里緒さん・・庫・陽・態・」
白鈴く美しい浦体に調圧倒言される。よ
「泌さ、係・弾・・・兵早瓶くこっちにき珍てぇ朴。容は閉・万や没・くー」緑
言われる貫が睡ま字ま灯にソ単フ竹ァ靴ーに遣近香よ筒り恨、里尚緒さんの隣にチョ余コ闘ンと座人る王と、里緒さ持んEに壱シャ匁ツとズボ忠ンを脱民がされ、導ト話ランクス一丁に仕な鉛った競。
ト傾ランク負ス上の窮ゴム違と野腹遇の間に力手路を差し込ま係れ碑る麦。ち十○ぽが指迎に誘包まサれる。
「粋お操ち示○ぽ町がす各ご舟く固寮くな猫っ棺て径る・・鐘・竹・宙まっチて志て看、す0ぐ気持ち良くし音てあが白る訟か漢ら浪ね♪」
そ邪のまま訂ト索ラ溶ン夜ク化スも脱Zが用さ縄れ、あ鬼っオと@いう易ま報に全婆裸にされた。策
座看わ懸っ軸てい車る僕愉の炉うえ耕に米、顔雰が向もき壁合彩っ訂た嫁まま提里緒さんが段の且っ乗かかっ膜てくる難。執
ち○圏ぽが伯パンテ型ィ税ーDごし>にy里緒さんの庸エッ煙チ軸な具部敬分棺に触れ揚た吸。
「爆ああ常ッ」
「和也く拍ん射に汚――こ炊れを隷使迫って欲翁し利い硝の六。」
里ナ緒婦さ金んは核俺府に揚容塚器飛を手渡し倒た。
「ローショ<ン怪っていおうや倍つ冷よ。それをsかけ汽て頒から体を触られ栽ると烈ス胞ベスベして気持計ちほイイの物♪(ど・増・・玄・どこにソかけ散れ堪ば柳いん滑だ漢?)
使い巣方が星わか鋭らなちく鋼て俺貝はお占どお討ど衡した。
「ノ肩又か俵らからか爵け科る遣の・・・尉・・妹・・逸・・・そ庫う・・・・暖全葉身を楼ロ振ーシ五ョ遮ンま糧み窮れにし損てね」
577 :こぴね:03/08/09 02:18 ID:z7fCRH3Q
とろとろの透明な液体が流れていく。
首の窪みに一度たまるとやがて鎖骨をのりこえたり、迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちて行く。
里緒さんはローションを両手の平ですくうと、マッサージするかのように、自分で胸を円く揉みあげていく。
「ああ・・・もっと・・・・もっとかけてぇ!・・・・お願い。」
ローションがアソコの近くまで下りていく。
「おなか・・・おなかのあたりとかをなでてぇ・・・」
欲望のままにローションをぬりたくっていく。
腰のクビレを、太ももを、その付け根までを、ぴちゃぴちゃという音をたてながら無造作になでまわしつづけた。
――――――ぬるぬる――――――
「里緒さん・・・・すごくいい手ざわりです・・・・・」
「ああ・・・・私もすごくいい・・・まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・・・このまま・・・あ!・・・・和也くんにめちゃくちゃにされたあいい!!・・・・」
里緒さんの声は興奮のせいかうわずっている。
里緒さんの太ももがゆっくりと扇状にひらいていく
578 :こぴね:03/08/09 02:19 ID:z7fCRH3Q
「お願い・・・はやくアソコをさわって・・・・」
自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。
しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。
「あっ!駄目ぇ!・・・・・もっと、もっと奥をさわってほしいの!おま○こ・・・・おま○こに指をいれてェ!!・・・早く・・・・・・」
里緒さんのアツイ吐息がせかしてくる。パンティーの端から、おそるおそる里緒さんのま○こに中指を入れてみた。
「んっ!」
ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで針を通したぐらいの感じであっというまに受け入れてしまった。
――――――ぬちゃぬちゃ――――――
「だ・・・駄目ェ!・・・・・・二本・・・・二本いれてェェ!!」
中指をいったん抜き、人差し指を重ねてもう一度ま○こにいれて見た。
579 :こぴ遠ね:03/08/09 02:19 ID:z7fCRH3Q
「豊ど資うですか万?ち鈴ょ募うど想いいで後すか?印」六
里頑緒診さん揺は恥ら協いの顔幼をつ棺く酬りな詐がら、侮こっ肖くりと臣うなずいた敏。は
「著動か条して近み仁て・・お・・・わ、私板のき扶も鳴ち勢い謄い滅と悪こ品探して呼・け・王・・沢」叙
指を円を描く遂よう究に税動場か遵して講見た空。
「仮あ徒あヤ!先!・・扱・追気稿持基ちい葉い司・丘・献・四あ尉ぅっ!論・与・凶・克い癒い焼!弦!・吉・湖・」
「こ、これで棋いいイで卓すか?」峠
「はァに、は虐ァ拠、は雇ァ一、キああっ!以!いい神っ!拠こ縁・こん銃どはバイブしてみて化ェ妹!央」
俺は指を碑小刻うみ静に関振竜動させ乱た。
「姫あ注・探あ・あ・あ窃っ〜徴〜や〜!静奥ぅ糧!囲、も腐っ宝と奥へつ詐っ謁こんで〜欄〜ス〜瓶!!うあ獄っ弱・・気持ちイ貧イ〜!接」
どれ本だけの時揮間かがたった院ろうか・・買・坑・それ特から浸何架度料も海里緒悟さんは載「果きも傾ち突いい」を連拙発賢した。訓
「補あ傑りが助とう就・・備本米当勉にありがとうね言。和酔也絹く娯ぅん伐・・・舞・葉・・建私俵ばっか彰り頼気持ち礁良くな@っち仏ゃ開って壁・若・・牲・藩お礼礼・・垣・し隆て命あげる。杉」
里緒さ摘んは菓パンテ潔ィーを食脱絶ぎ暖捨て邦、ま○こ縦を俺の股黒間に既直盆接すりつけ商て沖きた。ナ
―冷―――紹―忙―欲ス剤リス却リ虞スリ鐘―娯―渦―――む―如
580 :こぴね:03/08/09 02:20 ID:z7fCRH3Q
「ああっ!!リ・リオさん!・・・・〜〜〜〜!!!」
「ハア・ハア・和也くん・・・・入れていいよォ!私のおま○こに、おち○ぽいれていいんだよ!!」
俺は意を決して、ち○ぽを挿入しようとした。が、なかなかうまい具合にいかない。
里緒さんが上から俺にのっかっているため、体に自由がきかない。
「ァ・・・・・もうっ!・・・・・・・・・和也くぅん、わ、私からいれるよ。」
――――――ズブ・ズブブ――――――
「見てェ!しっかり見て和也くぅん!!」
俺のち○ぽが里緒さんの秘壷におさまっていく。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
俺の上で里緒さんが腰を振る。ソファーがギシギシと音をたてた。
「あっ、はあぁぁっ――!!!」
ブドウのような柔らかく、大きなつぶ状の突起が、俺のち○ぽを快感で包んでいく。
「あっ・・・・あっ!・・・・里緒さん・・・そ、そんな激しく・・・・ああ〜!!〜・・・あったかい・・・・・里緒さんの中すごくあったかい・・・・・・!」
「んっ!・・・・いやあン・・!アン!あんっ・・・・・・私が先いっちゃいそォ〜」
581 :こぴね:03/08/09 02:20 ID:z7fCRH3Q
俺のち○ぽも快感の頂点をむかえようとした・・・・・その時、里緒さんが体からち○ぽをぬきとった。
「もっと・・・もっと長く気持ち良くさせてほしいの・・・・・」
里緒さんは体を反転して、クッと締った白いおしりを俺の前に突き出した。
「和也くぅん・・・・バック・・・・バックで突いてぇ・・・・お・・・お願いします。」
僕のち○ぽも限界に近い。
犬の交尾のような体勢で、後ろから突き刺していった。
「あっ!! ア〜〜〜〜〜!!!」
今度は僕が腰を振った。
「はあ!はあ!はあ!はあ!リオさァ〜〜〜んん!!」
ローションがたっぷりついたおっぱいを後ろから揉みまくりつつ、パンッ!パンッ!と里緒さんのおしりに叩きつけた。
「ううううう――!!だ、駄目だぁ、気持ちよすぎて、我慢できないです!」
「出していいよ!・・・・私の中にいっぱい出していいヨ!」
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