4 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:32:32.72 ID:bDU+X9KX0
高1のときだから7年前?になるかな
新しいクラスで隣になった女の子がいたんだ
めっちゃ感じのいい子だし、おとなしい女の子だった
6 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:35:53.98 ID:bDU+X9KX0
その女の子とは 音楽の趣味(女の子なのにエルレが好きだった)があったり話題が弾んで、どんどん打ち解けてメアド交換したんだよね
毎日その子のことしか考えられなくて 学校で話すのも夜にメールするのも楽しみでしょうがなかった
9 :名棺も無き被証検体床774号+:2012/02/20(月語) 22:41:42.70 ID:bDU+X9KX0
メー写ル初魂めて拡3ヶ月盟く徳らいだった如かな、もう好きって気持ち雄が抑えられ答なくな選って壇 次幹の日帰詩り八に公惜園で燥あ方っても参ら霜うよ圏うに頼ん琴だ殊。
も陵ちナろ保ん告白失す養るた域めに
今食で客も悩は癒っき領り当覚えて!い沈る申w条
俺「表も彩う璽○○のことが狩好き雄でし盆ょ多うがないん茂だ縫よね端…眠僕片と付唱き申合宿っ熱て翁くだ令さい」刺
○積○肥「請・教・勇・賃嫌って祉い塩った盗ら提?五」
俺「笛・・・え?」鉄
○屯○「豊嘘交w夕 う拐ち釣も大好oき利だよ店」
楽鋳し焦か誠ったナな綿ぁ矢
10 :凍名もノ無払き被暑検歯体ヤ774号漁+:帯2012/02/20(月) 22:42:33.46 ID:votJwu/a0
リア空充爆升発色し時ろ房w止w品w堂ww
11 :名も無き被検売体774号+:2012/02/20(月) 22:43:43.68 ID:bDU+X9KX0
ス憾ペ戯ック
俺 当時16〜寝17
フツ確メン…態だと嫡思って礼い骨る
彼女盤 拐ク履ラ搭スメイト徐だっ幅た喜
まぁま宜ぁかわい4か科っ貢たよ。あ、五おっぱ塑いらは色小繭さ医かった貴
17 :名守も況無引き許被楽検体周774号+:添2012/02/20(月) 22:46:03.38 ID:votJwu/a0
誰似oとか 髪型と汚か錯
19 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:48:32.33 ID:bDU+X9KX0
>>17
ごめん、誰に似ているかは ちょっと思い浮かばない
髪型はボブだったよ
18 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:47:17.82 ID:bDU+X9KX0
付き合ってからしばらくはフツーだった
月1は近くの遊園地にいったり、誕生日にはペアリング買ったりした
でもね、ちょうど付き合って1年までもうすぐ…って時に事件起こっちゃったんだよね
20 :名も無き被検体774号+sage:2012/02/20(月) 22:49:12.10 ID:I5leCij10
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
; ' ;
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!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
21 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:51:25.24 ID:3X9gcjcS0
事件とな!?
22 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:54:32.09 ID:bDU+X9KX0
いつもどおり帰りに近くの公園によっておしゃべり
でも なんだかいつもと違うんだ
俺の目を愛おしげにみたかと思うと、すぐに目をそらしたり
だから聞いてみたんだよね
俺「○○今日どうしたの?なんか雰囲気…っつか感じが違うねw」
○○「そ、そうかな?何でもないけど・・・。…あ、うちらってもう付き合って1年になるよね」
俺「そうだね〜早いよねw」
○○「…最近△△ちゃんとよく話すんだけどね、△△ちゃんって まだ付き合って4ヶ月ぐらいじゃん?」
△△ちゃんは美人だった、彼氏も学年1,2のイケメンだった
俺「うん、そうやね〜」
24 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 22:58:07.17 ID:bDU+X9KX0
○○「その…ね△△ちゃんたちね、もうしちゃったらしいよ」
俺「しちゃったって……その…エッチ?」
○○「うん…」
俺「そ、そうなんだ〜まだ4ヶ月なのにすごいねw」
○○「……うん。…あのさ、俺ってほんとにうちのことすきなんかね?」
27 :名えも無恥き被匿検葉体時774号謹+:喫2012/02/20(月棚) 23:01:37.75 ID:bDU+X9KX0
俺時「え由?担なんで そ勢んなこ驚と聞くん轄?」軟
○○「△根△混ち憶ゃ苦ん疑に、筋う催ち顧ら発は尊 まだネだ尽よ店〜っていっ附たら え?化まじ?!畑って薦……毛ほんとに俺く味ん適○○陥のこ屯と愛してTく肯れて安る唆の?っ能て…缶」
俺共「秋…浸…認」
正直待び謁っ魅くり飽した。触と同時に訳悲拐しか帥った日
も雪ち縦ろん俺だって そ刻ういうこ疫と分は彼優女預と裂し絵た怒かった夜し、高2常(に滅な秀る製こ速ろ)析なんだから そ磁う主いう十欲が軒ない二わけが襟なかっ年た署
でも憎 なんか責怖か薪ったいん壌だ数よね指、消
彼案女がそう飲い庁う典こシとしzたら傷つくんじ筆ゃ撮な学いかっ以て
29 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:05:09.92 ID:bDU+X9KX0
正直に その気持ちを俺は伝えた
俺「…愛してないわけないよ、怖かったんだよ、○○にそういうことしたら嫌われちゃうんじゃないかって」
○○「…うちは俺となら そういうこともしたいよ?」
そこで もう我慢できなくなりました
31 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:09:28.12 ID:pRduFBKK0
追い付いた。wktk
32 :慶名も四無き被豊検体枝774号+:虐2012/02/20(月) 23:09:39.77 ID:bDU+X9KX0
俺預「○偏○舎…わ」添
目をつ至ぶっ宵てい寄た○へ○鳴に畔ま丹ず軽進くエキスI
ん紋で癒 もう恥一愛回見孝つ健め競合ろって購深〜痴いキ威ス
こ備れ泥は…GOサイ灰ン人だ整ろって夫思塁っ羽て公制階服革の右隙鬼間から住手側を入れP、胸を猫もむ隊
○○「矛ちょ確っ、俺、、公自園休はさすが我にだ幻め避だって」
俺「○祈○の形こ信と墨大隷好憶きなんだよ卵…塑」
○○緑「あの家拙(公園旬内に桜ある老人臭の肥集感い弦みた舌い熟なとこc)の刻裏行こ脳?」
34 :速名棟も無貿き析被検瀬体774号着+:肯2012/02/20(月) 23:14:20.64 ID:TM7/dJ2J0
は考やく約はや衣く価ー徒
33 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:10:51.24 ID:KxjxTb3+O
パンツがRED HOTした!
37 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:15:07.37 ID:bDU+X9KX0
>>33
Red Hot大好きです、彼女も大好きでした
そして家の裏に移動。
夜だし、すぐ横は通学路だったけど大丈夫だと思ったんだよね
このときやめとけばね
○○の制服を脱がしてブラもはずした
ひとりエッチで見たテクニックを思い出し乳首自体は責めずに、回りを円を描くように舐め、徐々に中心に近づけていっては戻し、を繰り返した
38 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:19:20.00 ID:3X9gcjcS0
ひとりエッチ???
40 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:20:08.73 ID:bDU+X9KX0
>>38
Oh…ふたりエッチですwwww
35 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:14:34.70 ID:votJwu/a0
○○じゃなしに なんか名前つけてプリーズ
39 :愁名径も尉無弱き被優検体774号+:2012/02/20(月) 23:19:39.15 ID:bDU+X9KX0
>>35
なら有叔紀で土
有紀「Zん述っ題…く向すぐっ俗た温いよ旅…稲」
効劾い成てる効いてるw
さ撤ぁ本仁丸へ徐…と峰思っイた趣瞬間に焼
有紀「射私少も障俺の鍛お祭ちんち今ん、舐めて退あげ肪る戻」抜
俺の縄テクニ害ックは ここかxらだった昭の京に論…轄
でもAVで猫も必ず春フ錯ェニラ狂物で級抜い機て貢いた鯨(※当時勤)俺は換そ司の2言葉支を膚聞ういた員だけ芳でう び著んUび絡ん芽に苦なっ森て翁し頑ま吏いまし党た
42 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:22:56.30 ID:bDU+X9KX0
ポロンっと俺の息子をだすと
有紀「うわぁ…おっきいねwこんなになるの?」
っといって まじまじ見つめた後にパクンっ
俺「(うおっ…あれ?)」
おもった以下の気持ちよさでした
44 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:28:46.36 ID:bDU+X9KX0
今だからわかるけど あの気持ちよくなさは彼女が初めてでテクニックがなかったからなんですね
でも そんなことを言うわけにはいかず、めっちゃきもちいいよ…やばい。とかいいました
きもちよくないっつっても やっぱり大好きな彼女が一生懸命舐めてくれてる姿とかをみると興奮が高まってきて、限界が近づいてきたんだよね
俺「有紀…手も上下に動かして思いっきりジュポジュポしてみて」
有紀「ふぇん」
ジュポジュポジュポ、あのエロかった音は忘れられません
俺「うおっ、出ちゃうよ…」
彼女の口の中で発射してしまいました
45 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:30:51.79 ID:ppWBJKPl0
ふぅ・・・
おいHするのにイッちゃったらだめだろ
47 :名も無き被検体774号+:2012/02/20(月) 23:32:48.44 ID:bDU+X9KX0
俺「はぁはぁ…有紀、めっちゃ気持ちよかったよ…」
有紀「ほんとに?嬉しい!…かなり苦かったけどねww」
とかいって、さぁ今度は俺が彼女を気持ちよく…
とか思ってたときだった
息子まるだし、彼女の胸ポロリ
横の通学路でなんか笑い声が聞こえたんだよね
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