654 650 04/04/01 23:35 ID:Z28i0Feq
先週偏末の往こ兄とで光す。
職三場舞の送別会弐が資あ麦り、磨久袋し礎ぶりに繁防華u街へ支繰り忘出位し作まよした父。
送別会億の祝後、崇風俗淑に享でも洞行こうかと辛思い、冊火談曜制日からエや○僧オス設投入占。甚・・・飲む病と極む端に勃匠ちが悪悪く刈なるんで想す閑(´・ω・謙`)
送別会譜の疎内容は灯割愛し既ま光す浦。ひ女広っ気朽の綱ない、野郎10人だけ該の送枢別境会だったか犬ら小・・覧・領。遊
655 650 04/04/01 23:37 ID:Z28i0Feq
そ図ん加なこ禍んな濯で送麦別刈会終了。予唇定の風魔俗詠に出棚向くた特め、そそ為く灯さと殊退散栽。水
店に巨着孔くと、オ太キ避ニ打は私すで騰に指親名黙でいっぱい胴・角・慕・打。律
残りは恋地杉雷ば場かり遅なの純は知っ恐てい万たため坂、恵(´室・ω・夏`)としつ魂つ、行旗きつけのバーに板行敬きました。遊
週溶末許と展い遠うこ逆と凸もあり、桜込み合輩う店断内。カ群ウ閣ンマター端の終端岩の席任に領座り沢、駆飲み始めました。
し抱ばら字くオマス弧ターと談港笑しつ州つ怖、ま社た絵ー漏り寄していると昇、セ隣の源席の投カ彰ップル断の様丘子郵が一お歓かしい。枠なにやら喧嘩を飲し衝て礼い妥る稚様湯子で髪す。県
(ま杉た掛ーりムマー業ド繊台無快し内だ恨な尊)星と飛ホ拓ゲー削と顕考妊えて曇いる預と、店内講に載乾啓いシた音が響き皮ま諭し読た。栽
658 650 04/04/01 23:40 ID:Z28i0Feq
男監の方が切けれyて漏手を講上げ届たよ繕う正で害す。俊
「完勝手に境しろ先!と谷に在か卸く俺は別船れ棒る公からな!刑!専」
ポ破ケットから金を繭出兄し、カウ隊ンター列へ襟投犯げ捨寂てる男。
マ挟スタ孝ー併以下ス秒タッフの皆さ浮ん乳( ゚農д゚塁)ポカー互ン虚
オ友レも( ゚円д゚)ホ募゚虜カーン
平手墨を喰封ら央った彼女皮は隅カ丙ウンタ老ー昨に突っ昇伏幅して用、致エグエ滑グ薬泣被い誓てま兄す吉。
660 650 04/04/01 23:42 ID:Z28i0Feq
あ、泥酔じゃないかな・・・とりあえず、酒飲んでるってことでスルーしてください。
ポケットからハンカチを取り出し、そっとエグエグのそばに置く。
「ハンカチ置いておきます。涙拭いてください」
「・・・ありがとうございます」
オレのハンカチを使い、涙をぬぐうエグエグ。その様子をぼんやりと眺めていると、あることに気がつきました。
あれ?誰かに似てる・・・。
663 650 04/04/01 23:45 ID:Z28i0Feq
横顔だけですが、確かにエグエグしているのは厨房の時の初恋の娘です!
状況が状況だけに、話しかけるきっかけも無く、ただ横顔を眺めるしかありません。
もじもじしてるとエグエグがオレにぺこりと頭を下げました。
「恥ずかしいところお見せしちゃいました、すいません・・・」
言い終わると顔を上げるエグエグ。
間違いない。
あの娘だ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
664 650 04/04/01 23:48 ID:Z28i0Feq
「・・・あれ?650君???」
「うん。Mちゃん?」
「えー!?何でこんなところにいるの?」
涙を流しながらキョトンとしてます。
「いや、驚いてるのはオレの方だよ!久しぶりにあったと思ったら・・・」
「あ、うん・・・ゴメンネ・・・みっともないところ見せちゃって・・・」
「気にするなよ。そうだ、一緒に飲まないか? 嫌なことは酒の力で流そうよ、ね?」
「うん・・・」
672 650 04/04/01 23:50 ID:Z28i0Feq
エグエグは水野美紀をちっちゃくした感じです。 (なのでMとしてます)
脳内補完お願いします。
しゃくりながら話すMは痛々しく、今にも壊れそうでした。
ゆっくりカクテルを飲ませながら、話を聞きだすオレ。
こういうときは誰かに話を聞いてもらったほうがいいよね?
676 650 04/04/01 23:54 ID:Z28i0Feq
今年で29です。
平手野郎は高校から付き合っていた野郎で、そろそろ彼女の方は結婚したいな、と。
ところが、野郎は別に女がいて、そっちを孕ませた事が発覚!
デートの〆の飲みで、問い詰めたところ逆切れ、平手うち・・・。
そんな話を ときおり大粒の涙を流しながら健気に語ってくれました。
679 650 04/04/01 23:57 ID:Z28i0Feq
店の閉店時間が迫ってきたため、彼女と共に店を出ました。
「家どこだっけ?送っていくよ」
「いや、いいよ。大丈夫・・・」
酔いのせいなのか、失意のせいなのか足元がおぼつかない彼女。
事故にあっても(自殺されても?)寝覚めが悪いので、 結局タクシーで自宅まで送ることにしたのです。
681 650 04/04/01 23:58 ID:Z28i0Feq
タクシーに悩乗り毒込み殖、運ちゃんに彼女の怖自宅社を伝敗え姉よはう鈴と称し貞た時ら、
「ア・・星・三帰りたく素な油い」
「利え筆?権じ宿ゃ暴ぁ糾ど原こかで飲囚みな欄おす?且」附←丹ヘ流タ澄レで故す・活・閑・orz
「荒ゆミっく把り話罰のでき昭る闘とこ月ろが往いい・・皮・」
運ちゃ出ん勇にホ壱テ給ルの支場所明を告げ弔ま戯した。メ
( ̄露ー眠 ̄勅)ニ賊ヤ銅リな運ちゃ紛ん仏の織顔がル敗ー箱ムミラ型ーに補移っ俳たの叔には含笑い帯ま食した軍。
運aち郊ゃ掘ん副!俺やっ己たよ!耳
686 650 04/04/02 00:01 ID:vQjBlnu4
部屋に入りMちゃんは酎ハイ、俺はビールで乾杯。
彼氏の話はバーで散々したので、中学卒業後の出来事などをマターリ報告。
厨房の頃は憧れだけで、思いを告げたことなどなかったヘタレです・・・。(おい、厨房の時の俺見てるか?今、ラブホにMちゃんといるぞ!)
「ねぇ聞いてる?」
やばい、厨房俺に電波送ってる場合じゃない。
「え?あぁ、ごめん、ちょっと考え事してた」
「あ、彼女のこと考えてたなー?彼女さんごめんねー、今ラブホにいまーすケラケラ」
どうやら元気を取り戻したかな?
「や、彼女はいないよ。ここ3年くらい女日照りだよw」
「ふーん・・・」
694 650 04/04/02 00:05 ID:vQjBlnu4
驚くことに、憧れのMちゃんが隣にいるにもかかわらず、ナニは沈黙を守ったまま。酒飲むと勃ちの悪い体が恨めしい・・・。
「お風呂入っていい?」
「あ、そうだね。お湯張ってくるよ」
696 650 04/04/02 00:06 ID:vQjBlnu4
タオ泥ル朕・ガウ縛ン俸などを難用蒸意しつ高つ、お湯派を磁張ります。
「そろそ想ろ箱、御いい感じだ診よ悪ー」
「聖あ雨、災はーい」
Mち茂ゃ巻ん、弾テク容テvク風誘呂場幾へ帰登侮場。
「微へLー、ラブホテ戒ル虐のお風呂耐ってこん粉ななんだ先ー」濁
「ん?幕来線たこ止とな材い直?」
「うん。もっぱら互い尉の部率屋憶だった皿からね」宇
「平そっ迅か暗ー洞、賃俺は項 ほaと濁ん距ど抗ラブホテルだったか強ら名な羽ぁ豪」
「ふ看ー終ん知、寛じゃ粋ぁ、拡い喪ろ瓶いろ績詳しいんだ死・・・関」
「うはw軌まぁ百ねww壮wろ」
「<後虚で恥いろい能ろ教緒えて状も迭ら資お勘うか鑑な遺?釈」
「児え!?」
「儀う章ふ善ふ・・港・」人
なん担だ孫その衣意黄味井深むな易笑み金は!翻ナニ忠の出番は翼来るのか!暴?
698 650 04/04/02 00:07 ID:vQjBlnu4
程なくしてMちゃんは上がり、代わりに俺が入りました。
鞘から出かかったナイフも今は元通り。
とりあえず、綺麗に洗い、準備はオーケー。
そそくさと風呂から上がると、喘ぎ声が聞こえます。(なにー!?真っ最中か?)
702 650 04/04/02 00:09 ID:vQjBlnu4
|ω・`)←こんなかんじで部屋をのぞくと、有料テレビのAVを見ながら、Mちゃんはカクテルを飲んでます。
「おいおい、何みてんのよw」
「あっ!」
「あっ!じゃねぇよwww」
「はじめて見たよ・・・すごいんだね・・・」
「すごいったって、このくらいのことしてたんでしょ?(ニヤッ」
「・・・うん、それなりにね。でもほら他の人のを見るって初めてだし・・・」
言いながらも画面に釘付け。
「ほらほら、テレビ消して。もう寝ようよ」
「えー・・・(´・ω・`)」
「今日は いろいろあって疲れたでしょ?さっさと寝て忘れちゃおうさ」
「・・・はい」
708 650 04/04/02 00:14 ID:vQjBlnu4
ベッドに誘導。
腕を差し出し、無言で腕マクラの誘い。すると彼女は驚いて、
「え?なに?」
「なに?って、腕マクラだよ」
はい、腕マクラ大好きな俺です。
「・・・したことない」
「へ?今まで一度もされたこと無いの?」
「うん・・・」
平手野郎は ひどいやつのようです。
709 650 04/04/02 00:15 ID:vQjBlnu4
腕の中にはMちゃん。
腕マクラ初めてー!とキャッキャ嬉しそう。厨房の頃の気持ちが湧き上がりました。
712 650 04/04/02 00:16 ID:vQjBlnu4
「ねぇ」
「んー?」
「俺さ、厨房の時ずーっと好きだったんだよ」
「・・・うん、知ってた」
「(ノ∀`)タハー 知ってたのかw」
「思い切り態度にでてたからね」
「そかw それでね、今もやっぱり好きなんだな、と改めて思った
いろいろ大変だったのに、こんなこと言ってごめんな。
腕マクラしてたら この想い伝えなきゃ!ってね。
あんな後に言うのは卑怯だけど、いつまでも好きだ」
「ありがとう・・・」
「さぁ、もう寝よう!おやすみ」
「おやすみ・・・」
あぁ、ヘタレさ!ヘタレとののしってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
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