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ついに夫に私の浮気がばれてしまいました

 




148 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:30:01
ついにの浮ばれていまし

運が悪いこ浮気相手の達は全員夫の昔友人

然に彼のところも夫から連ってしま混乱になっています


に発覚してしまったっかけは、夫の出張中にいが私の家に泊って、明方まで何度もれて人とも疲れて全裸綿のまベッ眠ってい時に、突然 夫が予定も一ってしまい、裸に抱か眠っている姿を見られてしまったのです

夫は そのまま何もわないでふらふらと家きました。


も彼もックリしてしば簿らくは何も出来ませでし


取り戻して必調死に夫の携に電話やルをましたが出てはせんした。

っとくれて私は必死で説明したのですが3分ほど切られいました。

本当にでこんなとになでし

なん私は こんなことしてしまったのでしょう?

ただ悲しいです



149 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:30:42
私と夫とは大学のサークルの先輩後輩の関係でした。

趣味が同じ旅行だったこともあり、自然と会話が弾み、夫からの告白で交際が始まり結婚に至りました。

交際が時始まってから夫から同じ大学の(中学から大学まで同じ)親友として、ある男性を紹介されました。

その男性こそ私が夫を裏切って一番初めに関係をもってしまった人です。

私は夫や彼の仲間の男性達とともに大学時代をすごしました。

その当時は もちろん彼は他の友人達ともそんな関係ではなくてただの友人だったのです。



150 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:31:28
何年か前に大学時代の友人達が久しぶりに集まる機会があったのですが、たまたま その日は夫は仕事で参加できませんでした。

私は久しぶりに大学生のころのような楽しいひと時を過ごしました。

1次会が終わってから、彼に誘われて二人で もう一軒別のお店に行きました。オシャレなバーでとても雰囲気の良いお店でした。

周りが恋人同士ばかりだったこともあって、私たちは妙な雰囲気になり、彼は それまでのように私を友人の妻としてではなくて、一人の女性として接してきました。

私は それがうれしくもあり、少し迷惑でもあり、なんだか複雑な気分でしたが久しぶりに どきどきしてしまいました。

夫との緊張感のない日常では味わえない不思議な気分です。




151 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:35:01
私は初めて知りましたが、彼は夫とは違いとても女性を扱うのが上手な一面をもっていました。私が長い付き合いで初めて見た一面です。

それからどれくらいの時間 そこのお店にいたのか記憶がありません、1次会で結構飲んでしまっていた上に、私は雰囲気にのまれて ついつい飲みすぎてしまったからです。

気がつくと私はラブホテルの部屋のベッドの上に全裸で寝かされていました。

彼は そんな私をバスローブを はおっただけの姿で、そばの椅子に座って眺めていました。

私は はっとして飛び起きて手で胸と股間を隠しながら「・・・・どうして?・・・」それだけ言うのがやっとでした。

彼は おもむろにバスローブを脱いで裸になり私に覆いかぶさってきました。

私は必死で「やめて」と何度も言いましたが彼は「前からこうしたかったんだ、ずっと機会を待ってたんだ」と言いながら 私の両手を一つにして抑え、無理やり舌を私の口の中に押し込んできました。

そして空いた片方の手で耳や首筋、胸を慣れた手つきで執拗に愛撫しました。

彼は大柄でとても力の強い男性なので、華奢な私のちからでは到底抵抗できませんでした。



152 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:35:43
私は しだいに抵抗する気力を失い 彼のなすがままになって行きました。

両方の乳首を交互に吸われ、軽く噛まれ、両足を開かれ ついにはアソコを右手で激しく責められ、私は心臓が爆発しそうにドキドキしながら ついには彼の指で逝かされてしまいました。

私が逝ったのを確認すると彼は私の両足を開き抱えるようにして私の中に入ってきました。

彼が入ってくる瞬間に 私は本能的におびえ半泣きになりながら「やめて」といいましたが、彼は そんな私の言葉などお構いなしに激しく入ってきました。


結局 その夜は彼に3度抱かれ、私は背徳感や緊張感で心臓が爆発しそうにドキドキしながら何度も何度も逝かされました。

そう、それは夫とのマンネリ化したSEXでは決して味わうことの出来ない、麻薬のような禁断の快感だったのです。


彼に強いS性があることは最初に犯された夜に気がついていました。

それは 妊娠を恐れ必死で「中にださないで」と懇願する私に「孕め!」と言いながら 無理やり2度も中で射精し、最後の1回は無理私の口の中に射精して吐きそうになる私の鼻をつまんで強引に飲ませた時の彼の目をみただけで彼のその性癖を理解できたからです。



154 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 18:37:58
して彼と私の関係が始まりました

今から2年半のことです。


が出張でを空けることが多かったこともあり、だいに私の家で彼にかれおおくってきまた。

少ない時で週2回、時は週4回で彼に抱ました


彼のSEXはどんん激しく過激になて行ましが、私は彼にれると まるで魔にでもかったよに抵抗できなくなる

のなすがままです

は毎回SEXのたに写やビデでSEXの様子影しまし

公園で裸にさて抱かれたこともあります、

パーの男子イレに連込まSEXされたことありました

彼には裸を他に見られて恥ずしがる私を見ることても感のようでした。



157 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 19:08:57
そしてある時 彼は夫が出張で留守の私の家に、大学時代の友人達の一人を連れてきました。


そうして三人で宴会をしたのですが、その時に私の前でその友人に私とのSEXの内容や過激なプレー、私の体の具合などについて話はじめました。

私は必死で「やめて」と言いましたが冷たい目で一瞥するだけで取り合ってくれません。

最初驚いて聞いていた友人も しだいに引き込まれ、自分のほうからも内容について聞き始めるしまつです。

私は途中から もうまともに目を合わせることも出来なくなり、ただ俯いて聞いていました。

例の麻薬のような不思議な感覚に支配されて また私は心臓が爆発しそうにドキドキしながらも、そうはっきりと興奮していたのです。

そうして ついに私の恥ずかしいSEXビデオの上映が始まりました。

テレビに映し出される私の痴態を他の男性が食い入るように見つめています。

自分の声がブラウン管の中から聞こえてきます。

羞恥と不思議な興奮で私は おかしくなりそうでした。



158 :の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/03(水) 19:09:42
ブラウン管では延々と全の私が色なポで痴態広げていす。

そのうちに彼に促されうにて友人彼と二を挟む格で隣にすわりま

にキスら 太もや胸を愛撫してきました私は弱弱しやめて抵抗しましたがです。


のうちに彼だけではなく 友人でが体を触り始めました最初がちだったのですが、だんだん


うして彼は二人ががりの体を愛撫がらを脱がせに掛りました

あっと言う間に私は すべて脱がされ裸にさてベッドの連れていかれま


激しい羞も手伝い、二人がかりの愛撫で私はめゃにしまい何度も逝しま

彼としく興しているようで、近くまで二人であるは同時に度も何度もしま


をきかけに私のっていた理のたがが完全に外れてまったように思す。

の快して放してはくれませんした



168 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 15:56:32
彼と友人は私と関係を持ったことを他の仲間たちに自慢げに伝え私のSEXビデオを彼らに見せました。

夫が留守の日の私の家でのSEXの宴は、一人また一人と参加者が増え、

結局 私は その後三カ月もたたないうちに学生時代の友人達6人全員に抱かれていました。

長い付き合いがあり、昔からよく知った間柄の男たちに裸にされ体を開かれて局部までのぞきこまれ、いじられ、かわるがわる犯されることは たとえようもないほどの恥ずかしさで、それが私に麻薬のような興奮をもたらしました。


一度 関係が出来てしまうと 彼らはそれぞれ自分が私を抱きたくなると連絡してきて、欲望のままに私を呼び出しては抱きました。

一日のうちに朝、昼、夜、とそれぞれ別の友人に呼び出されて抱かれたこともありました。

私は昔から知っている友人達のこれまで全く知らなかった一面や、さまざまな性癖を知ることになり、なんだかとても不思議な気分でした。

舐めることが異常に好きで私のアソコを1時間以上舐め続ける友人や、

前よりもアナルを犯すことを好む友人、

私が全員に輪されているビデオを見ながらするのが大好きな友人。

私は男性の性癖の多様さを初めてしりました。




169 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 15:57:21
彼らには私が他の友人に抱かれている姿を見ていることがある種の嫉妬の感情を呼び起こすようで、それが私に対しての執着となり、まるで競うように私を求め逝かせようとしました。

2年以上たった今でさえも。


もちろん私が一番多く抱かれているのは彼なのですが、その彼にしてからが やはり自分が見ていないところでの私のSEXがとても気になるようで、彼は毎回私を抱く時に他の友人達とのSEXの内容を細かく報告させます。


私は初めのころは それがとても恥ずかしく苦痛でしたが、私の話を聞いているうちに彼の中で嫉妬の炎が燃え上がるのを見ているのが段々と快感に変わり、今では わざとリアルに大げさに話をしてあげてます。


彼に初めて抱かれてから2年半がたちますが、彼とのSEXは今でも初めのころと同じように とても新鮮で刺激的です、

もしも彼と二人だけの関係ならば きっとこんな新鮮さは維持できなかったと思います。



170 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 15:58:32
私の家でする 全員でのSEXの宴は 初めのころよりもむしろ、一人ひとりとの個別の肉体関係が回を重ねた後のほうがより過熱して盛り上がりました。

笑えることに全員が自分の女が他の男に抱かれているという錯覚に陥るようで、彼らは争うようにして何度も何度も私を求めます。

一対一の時には一回しか射精できない人でも、宴の晩は2度も3度も私の中に射精します。不思議なものですね。

私は夫のことが嫌いになったわけでは決してありません、むしろ今でも大切におもっています、ただ不思議なことに2年半前に彼に初めて犯された その瞬間以後、私は夫に対しての罪悪感を失ってしまっていました。


夫は夫、彼は彼、SEXはSEXとして切り離された別々のものとして感じられていました。


そして あの朝 夫に裸で彼に抱かれているところを発見された瞬間でさえ、不思議なほど現実感がありませんでした。



171 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 15:59:30
しかし その後 激しく狼狽する彼の様子を見るに至って、私が2年半の間無意識に封印してきた、夫への罪悪感や、何よりも自分がしてしまったことに対する恐怖が急速に蘇り、増幅していきました。


そして何よりも今私が一番おびえている理由は私が今妊娠していることです。彼の子供を。

彼をはじめ、私を抱いた男性達は私の中に射精することをとても好みましたので、私はずっとピルを服用していました。

しかし半年ほどまえから 彼はしきりと私を妊娠させたがるようになったのです。

理由は 私を永久に自分のものにすることと、もう一つ、そろそろ出産した後の私の体を楽しみたいからだそうです。

さすがに私は躊躇しましたし、彼にも決心が付きかねるところがあったらしく しばらくその話は平行線のままでした。

しかし しばらく前に彼に強く求められ、私はとうとう応じてしまったのです。

私はピルの服用をやめ、生理の周期から私の排卵日と思われる日の前後計3日連続で何度も何度も彼に中で出されたのです。

彼はその3日の間 普段とは比べ物にならないほど興奮していましたし、

私も「ああ、今この瞬間に妊娠させられる」と思うと何とも言えない、そう、切ないような、悲しいような、不思議な感情で彼に射精された瞬間の快感はなんとも表現のしようがないほどでした。

その後 私はなぜか自分の妊娠を確信していましたし、その確信は事実だったのです。



172 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 16:00:28
私と彼は短い時間で対策を考えました、

私にも彼にも生活がありますので、私は夫に必死で謝り何が何でも離婚は回避する。

夫には彼とは別れると言って、ほとぼりが冷めるまでは会わないようにする。

他の友人達との関係は全て伏せる。

そして何があろうとも私のお腹の中の子供の父親は夫だと言い張る。


こうやって考えてみると私が妊娠していることは帰ってよかったのかも知れません。

さすがに自分の子供を妊娠している妻と離婚出来る夫は世の中にはいないはずですから。

中絶は絶対にしません、彼のためにも。

そもそも生まれてくる子供に罪はないのですから。

最初は苦労すると思いますが、夫との関係はいずれ時間が解決してくれるはずです。

特に子供が生まれてしまえば何事もなかったかのようにきっと丸く収まるはずです。



173 :夫の親友と ◆pYf22.O53Y :2009/06/04(木) 16:32:15
私は離婚をなんとしてでも阻止するために先手を打って夫の実家に向かいました。

私は義父、特に義母からはとても可愛がられていますので、なんとか味方になってくれると思います、

ただ義理の妹の存在がネックになるかもしれません。

しかし弱気なことはいっていられません。

私は夫の両親に泣きながら夫がかまってくれないこと、子供もいない家で長い時間一人で過ごす苦痛、親身に相談に乗ってくれた夫の親友とついつい過ちを犯してしまったこと。

深く後悔して反省していることを泣きながら切々と訴えました。


夫を愛していること、絶対に離婚したくないこと、はじめのうちは怪訝そうな感じの義父と義母も泣き続け、憔悴しきった私の様子にしだいに同情的になり、一晩がたち次の日を迎えたころにはすっかり私の見方になってくれていました。


その日の夜に夫がやってきました、

義母と義父は一生懸命夫に離婚を思いとどまらせようとしてくれていましたが、夫は私の予想以上に頑なでした。

話が平行線をたどっていたところで義理の妹がしゃしゃり出てきて夫の見方についてしまい、結局 話は物別れに終わってしまいました。


私は帰ろうとする夫を追いかけて なんとかとりなそうとしましたが、やはり無理でした。

夫の心を解きほぐすには まだまだ時間と労力がかかりそうです。

しかし私は絶対にあきらめません、お腹の中の子供のためにも。




>>次のページへ続く


 

 

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