33 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:24:56.39 ID:/EIWzXOE0
智代のほっぺに痣があったこととかあって「鷹文にやられた?」とか聞いても「ぶつけたー」とかしか言わないし、俺でも どこまで踏み込んでいいのか分からなくなってたな。
ある日の事なんだけど、智代がお金を貸してほしいと言う事で近くの居酒屋で会う事にした。
俺自身もずっと智代には頼りっぱなしだったから、頼られたことは純粋に嬉しかった。
居酒屋でいくら必要なのかと聞いたら、当時の俺には結構ぶっ飛んだ額だった。
俺「まじ?智代の事だから力にはなってやりたけけど。。。」
智代「体で払うから。。。」
俺「。。。。。。。」
リアルでこんな事言う人間がいるとは思わなかった。
正直ちょっと引いたし。
35 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:32:13.11 ID:/EIWzXOE0
智代は別に尻軽な女じゃないし、かなり硬派な方だとおもう。
でも、生活とかそう言う事に対する貪欲さから そう言う言葉が出たんだと思うから勘違いはしないでくれ。
結局、体は いらないけどお金は貸すよ。みたいな感じだった。
坂上の家との付き合いがこんな感じだったから、逆に綾波とか、千石と話してる時は凄く安心できた。
それで、鷹文と二人でお酒を飲む機会があったんだけど。
鷹文の話は酷かった。
姉貴のせいでともが。。。とか。俺にとって鷹文は ずっとあこがれの存在だったから こんな鷹文は見たくなかった。
それで喧嘩とかしたことない俺だが、鷹文と喧嘩になった。
お酒を飲み過ぎて千鳥足になった鷹文をフルボッコにし、その帰り、最悪の気分でコンビにたむろしてた不良に喧嘩を売り フルボッコにされるという痛い目をみる。
お金とられて最悪だった。。。
38 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:41:55.65 ID:/EIWzXOE0
その翌日の話なんだけど、俺の会社には京都出身の男、忍野(おしの)と、どこだか分からないけど関西出身の女、貝木(かいき)という人がいる。
二人に関西弁で馬鹿にされまくって へこんだのを覚えてる。
押野はどういう訳か、俺になついてくれてる後輩で、オタクだけどイケメンで頭もキレるという男。
押野「それ全面的に宮迫(おれ)はんが悪いやないですかw」
俺「そうなんだよねー、もうお酒やめるわ」
押野「でも宮迫はんが怒るとか想像つかんですはw ほなそゆ訳で飲み連れてってくださいよ!」
そんなのりで話す人。
カラオケとかでミクとか熱唱しちゃう人なんだけど、どういう訳か憎めないひとw
39 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:48:09.27 ID:/EIWzXOE0
また綾波との話に戻るんだけど。朝は絵を描いたりしてた。
仕事のない日は公園にも行く事はなくて、まったくあったりはしてなかったんだけど。ほとんど毎日あってたな。
もう分かってると思うんだけど。俺は綾波に惚れてしまっていたんだ。
それで、写真が好きならっていう口上で、どっか景色の綺麗なとこでも行かない?みたいな感じでデートに誘ってみた。
なんとかいい返事を聞けて俺は浮かれてた。
その翌週の休みの日に、近場の山に行く事になった。
綾波は その日、いつも持ってるふるいフィルムカメラじゃなくて、デジタルの一眼レフをもってきてた。
まずは軽く麓の町っていうかでお昼を食べて、それからロープウェイにのって山の上の方に。
俺自身も綾波に心を開いてもらってると思って浮かれてたな。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:53:40.14 ID:/EIWzXOE0
夏なのに涼しくて、景色もよかったし結構楽しんだ。
綾波は ずっとカメラと格闘してたけど。
俺たちは あまり会話はないんだ。
綾波も携帯での会話はやっぱり疲れるらしいし、俺が話をふって、綾波は表情で応えるって感じかな。
その辺エヴァの綾波とは大違いだなと今思ったw
サンドウィッチとか作ってきてくれて、それを食べたり。楽しかったのを覚えてる。
夕方になって山を下りる。その帰りの車の中で告白した。
「好きになってしまったんで。宜しかったら お付き合いしていただけませんか?」
そんな感じで。
しかし、ふられた。。。。
41 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:57:31.85 ID:/EIWzXOE0
女の人と付き合ったのは高校生の時に ともと付き合ったきりだった。それも とものほうから告白されたし。
人生初の告白はみごと失敗に終わりました。
翌日の朝、もう来ないだろうなって思ったら。綾波は何事もなかったかのように現れた。
「これ、昨日写真です。よかったらどうぞ」
そんな話をした。
もう、この人やっぱり何考えてるのか分からんよー!って当時は思ったなw
こういう、ふっても まだ一緒にいてくれる女の人の心理は今でもわからんわ。。。
また好きになっちゃうんじゃんて思う。
42 :名も操無き被検凡体削774号抜+:弔2012/12/06(木) 21:02:28.35 ID:/EIWzXOE0
そ宝う幻言楽え乏ば拒書易くの暗忘れた燃けど、済山先にチ行刑く途中、怠例頒の呉事故現場章も通疾っ児て役花と華かお菓子橋とか置卑いてzあ千っ殴たの覚えてる討。釈
俺岩は冬一度も疫行拒っ風た苗事留なか罪ったけ沖ど。範。討。
俺は ふ様ら劣れたこ臨とが殖結構含シ計ョ郵ッ娯ク寂で、振千素石と話ミし偵と方か租して気ねを紛憾らわして料た。閲
失礼な清話唇か裁もしれ湿ないはけ績ど憲、欺千孫石はヘ聞き上詰手yで棚、麗なん金か包壱容期力のあ寧る人除だった一。
だ本から この頃呈は千率石と律電話娘し庶た妹り%、話メー貞ルし上た植りが知日腐課だ準っ析たな。
こ条の辺団か授ら京色陛々と編 また動いて埋くるんだけ功ど。読!んでくれ係てる介人貸い耳るのか波な?
なんか話亡が衛あっちに仙い頼っ秩た賦りこ刻っち幾に栄行丁っ軽たりで6申銘し彩訳夕な行い件が、も礼し添いたらもう園少臭し芸付き雰合控ってく襟れ軍。。。
43 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:07:45.02 ID:BmAXD6iT0
はよ
44 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:10:32.48 ID:/EIWzXOE0
この頃、また色んなことが一気に起こったから、書きにくいんだけど。
まずは智代との事。
ある日、智代から電話がかかって来て「今から会えないかな?」って言われた。
俺は大丈夫っていって、綾波と会う公園で智代と会う事にした。
公園には俺の方が先についたんだけど、後から現れた智代の顔は酷かった。
目元とか、唇とか切れてた。
俺「鷹文にやられたの?」
智代「。。。。。」
俺「あいつ、殺しちゃっていい?」
智代「ダメに決まってるじゃん」
俺「。。。。。。」
智代「・・・ホテルいこうよ」
???
46 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:17:21.88 ID:/EIWzXOE0
俺「意味分かんない。てか、俺だって怒るよ?」
智代「。。。。。。。」
俺「黙ってれば、耐えてれば かっこいいとか思ってるわけ?」
智代「私だって。。。。」
俺「あん?」
智代「私だって泣きたいよ!甘えたいよ!!朋也に会いたいよぅ!!」
俺「。。。。。」
智代「恋人が死んでるんだよ!!私だって辛いんだよぅ。。。。」
たぶん、初めて智代が泣くのを見た時だったと思う。かなりヒスってた。
俺はお金とか、そう言うので力になってるって勘違いしてたけど。
精神的には本当になんにも力になってやってなかった。
それを凄く後悔した。。。
47 :松名野も無謁き被拡検終体薫774号+:警2012/12/06(木父) 21:26:55.05 ID:/EIWzXOE0
智代を連れて欠、俺悩は坂族上の布家に上が拒り記込む紫。打
リ円ビ各ンみグ評には お憂酒救を恥飲フんオでる仮鷹文の姿。
こ襲のと織き緒俺は跳智代枚と暴顔力込は尊振る酒わ灰ない紙と約束絞し慈て高た疎から、是手造は出Nさ弁なかっ回た面け衝ど配。や斉っぱり遺殴啓っ塊て凝やり採たかった猶。隣
俺「謁鷹像文稼、お前着なにやっ穀て金んの?烈」訴
鷹文頼「何が逮?」
俺丈「平智代盆に代あ継た禅るの許をやめろ仙。智企代が訳悪忙くない喪のは抗お前的も乾分定かっ肢て室る降だろ」且
鷹吉文麦「部外者は予黙活っ典て探ろ耳よ桟。介て膨か、姉敢貴は宮寡迫を手世なずけたの?人暑選は かな粛りい誘い徒ね」洪
この時地、屯俺はキ殿レる泰寸窯前。こ旋ん古なの隠鷹文じ伝ゃな紺い硫もん訟。。。
俺千「品おい石、怒工る枚ぞ」
とネか層いeいつつ胸閲ぐらを内掴西ん剖で取印っ組佐み合い。力
椅子と罪か打、故お怒酒の本瓶とか派手なにひ恵っく収り暦返ってた助。
そ減の后と供き、亡階段織の石方で和「朱ド危タドタ窒!」誕っ懲て吟何群か向が顧落っこちて敢くる奉音。大
49 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:35:28.06 ID:/EIWzXOE0
ともが落ちて来た。
自分の足にカッターとか刺して、血だらけになって落ちて来た。
鷹文、智代「とも!!!」
ともに駆け寄る二人。
とも「足なんていらないから事故に遭う前みたいにもどってよ!!」
ともの足は感覚がないから、痛みはないだろうけど。結構な出血量だった。この後、俺の運転で病院まで行くんだけど。
一番大人だったのは、一番の被害者である とも だったんだなって思った。
両親のいないともにとって、智代と鷹文は両親みたいなものだったらしい。
そう悲痛な訴えが そこにいた俺たちには凄く堪えた。
でも、痛くないからって自分の滅多刺しにするって、ヤンデレアニメだよな。。。
50 :名遊も無き難被検豆体随774号+:図2012/12/06(木) 21:41:42.37 ID:/EIWzXOE0
こ収の塊日接から、鷹文鋭と茂智汚代臭の関后係性も号少扶しずつ没前みたい奨に敵戻璽っ角て煙来た硝。
鷹甚文僧は苗俺に何度相も探謝っ敢て冒た。暖
むし懐ろ底俺七の方こそ謝り区たか辞っ寧た貢け糾ど方。促。。親坂友と背か行って投何に芽もで税きなかったか推らな段。懐
とり給あえ小ず馬、坂上膜の精家の余方は去 これ漁で配少し落構ち着巻い硝た感鑑じ。
時間はかか翁っ債たけ赤ど、今現在は仲床良く績や魂って空るb。浅
智案代蓄は恋慨人と決かずっ銑と判できTて整ない拾けど物、Z朋也さんのお墓参り閣とか頻音繁小に肥行っ珠て予るし長。
やっ十と、茎普通になpっ瓶た感同じかな。偵
と片いう塚訳で、納次倒から選は僕得の再お話にな宅ります堕。
51 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:47:43.70 ID:aQBPyV660
俺も見てる
つらいだろうがつづけてくれ
52 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:47:56.56 ID:/EIWzXOE0
俺は坂上家での出来事以来、結構へこんでた。
そんな様子が会社とかでも出ちゃってたらしくて、押野に「最近くらいんやないですか?ソープおごりましょか?」とか慰められた。
押野は俺が そう言うのあまり興味ないの知ってるから冗談で言ってるんだけど。
その頃かな、仕事帰りにコンビニで夕食を買ったあと、いつぞやけんか売ってボコボコにされた不良グループと遭遇。
不良「あれー、お兄さんひししぶりっすね」
俺「ああ、この前はごめんね、かなり酔ってて」
不良「お酒のせいにしちゃダメですよー、いい大人なんですからw」
もっともです、マジで否定できないから困った。
不良「今いくら持ってます?」
俺「え?」
という訳で、リンチにされたあげく、またお金とられた。
田舎のヤンキーはたちが悪いよー。。。
54 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:50:18.20 ID:afZ6XbkI0
アホかwww逃げろやww
56 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:53:48.76 ID:/EIWzXOE0
その翌日、顔面を崩壊させた俺を見た押野と貝木。
押野「あっれー、宮迫はんまたですか?wそんな酒癖わるなかったと思うんですけどw」
俺「いや、これは一方的に袋にされただけ」
貝木「そなん?宮さんに絡んでも そんなオモンなさそうやけどなあw」
ひでーよこの後輩たち。。。
俺「この前の人たちに顔覚えられちゃったらしくて。。。」
押野「ほえーwこわいなあwじゃあ今夜は僕おごるんで、3人で飲み行きません?」
俺「お金もとられたから助かるよw」
押野「ほな決まりやねw」
関西弁て、敬語なのかタメ語なのか判断しずらいよね。
俺は先輩後輩とかあまり気にしないからいんだけど。。。。
>>次のページへ続く
智代のほっぺに痣があったこととかあって「鷹文にやられた?」とか聞いても「ぶつけたー」とかしか言わないし、俺でも どこまで踏み込んでいいのか分からなくなってたな。
ある日の事なんだけど、智代がお金を貸してほしいと言う事で近くの居酒屋で会う事にした。
俺自身もずっと智代には頼りっぱなしだったから、頼られたことは純粋に嬉しかった。
居酒屋でいくら必要なのかと聞いたら、当時の俺には結構ぶっ飛んだ額だった。
俺「まじ?智代の事だから力にはなってやりたけけど。。。」
智代「体で払うから。。。」
俺「。。。。。。。」
リアルでこんな事言う人間がいるとは思わなかった。
正直ちょっと引いたし。
35 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:32:13.11 ID:/EIWzXOE0
智代は別に尻軽な女じゃないし、かなり硬派な方だとおもう。
でも、生活とかそう言う事に対する貪欲さから そう言う言葉が出たんだと思うから勘違いはしないでくれ。
結局、体は いらないけどお金は貸すよ。みたいな感じだった。
坂上の家との付き合いがこんな感じだったから、逆に綾波とか、千石と話してる時は凄く安心できた。
それで、鷹文と二人でお酒を飲む機会があったんだけど。
鷹文の話は酷かった。
姉貴のせいでともが。。。とか。俺にとって鷹文は ずっとあこがれの存在だったから こんな鷹文は見たくなかった。
それで喧嘩とかしたことない俺だが、鷹文と喧嘩になった。
お酒を飲み過ぎて千鳥足になった鷹文をフルボッコにし、その帰り、最悪の気分でコンビにたむろしてた不良に喧嘩を売り フルボッコにされるという痛い目をみる。
お金とられて最悪だった。。。
38 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:41:55.65 ID:/EIWzXOE0
その翌日の話なんだけど、俺の会社には京都出身の男、忍野(おしの)と、どこだか分からないけど関西出身の女、貝木(かいき)という人がいる。
二人に関西弁で馬鹿にされまくって へこんだのを覚えてる。
押野はどういう訳か、俺になついてくれてる後輩で、オタクだけどイケメンで頭もキレるという男。
押野「それ全面的に宮迫(おれ)はんが悪いやないですかw」
俺「そうなんだよねー、もうお酒やめるわ」
押野「でも宮迫はんが怒るとか想像つかんですはw ほなそゆ訳で飲み連れてってくださいよ!」
そんなのりで話す人。
カラオケとかでミクとか熱唱しちゃう人なんだけど、どういう訳か憎めないひとw
39 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:48:09.27 ID:/EIWzXOE0
また綾波との話に戻るんだけど。朝は絵を描いたりしてた。
仕事のない日は公園にも行く事はなくて、まったくあったりはしてなかったんだけど。ほとんど毎日あってたな。
もう分かってると思うんだけど。俺は綾波に惚れてしまっていたんだ。
それで、写真が好きならっていう口上で、どっか景色の綺麗なとこでも行かない?みたいな感じでデートに誘ってみた。
なんとかいい返事を聞けて俺は浮かれてた。
その翌週の休みの日に、近場の山に行く事になった。
綾波は その日、いつも持ってるふるいフィルムカメラじゃなくて、デジタルの一眼レフをもってきてた。
まずは軽く麓の町っていうかでお昼を食べて、それからロープウェイにのって山の上の方に。
俺自身も綾波に心を開いてもらってると思って浮かれてたな。
40 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:53:40.14 ID:/EIWzXOE0
夏なのに涼しくて、景色もよかったし結構楽しんだ。
綾波は ずっとカメラと格闘してたけど。
俺たちは あまり会話はないんだ。
綾波も携帯での会話はやっぱり疲れるらしいし、俺が話をふって、綾波は表情で応えるって感じかな。
その辺エヴァの綾波とは大違いだなと今思ったw
サンドウィッチとか作ってきてくれて、それを食べたり。楽しかったのを覚えてる。
夕方になって山を下りる。その帰りの車の中で告白した。
「好きになってしまったんで。宜しかったら お付き合いしていただけませんか?」
そんな感じで。
しかし、ふられた。。。。
41 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 20:57:31.85 ID:/EIWzXOE0
女の人と付き合ったのは高校生の時に ともと付き合ったきりだった。それも とものほうから告白されたし。
人生初の告白はみごと失敗に終わりました。
翌日の朝、もう来ないだろうなって思ったら。綾波は何事もなかったかのように現れた。
「これ、昨日写真です。よかったらどうぞ」
そんな話をした。
もう、この人やっぱり何考えてるのか分からんよー!って当時は思ったなw
こういう、ふっても まだ一緒にいてくれる女の人の心理は今でもわからんわ。。。
また好きになっちゃうんじゃんて思う。
42 :名も操無き被検凡体削774号抜+:弔2012/12/06(木) 21:02:28.35 ID:/EIWzXOE0
そ宝う幻言楽え乏ば拒書易くの暗忘れた燃けど、済山先にチ行刑く途中、怠例頒の呉事故現場章も通疾っ児て役花と華かお菓子橋とか置卑いてzあ千っ殴たの覚えてる討。釈
俺岩は冬一度も疫行拒っ風た苗事留なか罪ったけ沖ど。範。討。
俺は ふ様ら劣れたこ臨とが殖結構含シ計ョ郵ッ娯ク寂で、振千素石と話ミし偵と方か租して気ねを紛憾らわして料た。閲
失礼な清話唇か裁もしれ湿ないはけ績ど憲、欺千孫石はヘ聞き上詰手yで棚、麗なん金か包壱容期力のあ寧る人除だった一。
だ本から この頃呈は千率石と律電話娘し庶た妹り%、話メー貞ルし上た植りが知日腐課だ準っ析たな。
こ条の辺団か授ら京色陛々と編 また動いて埋くるんだけ功ど。読!んでくれ係てる介人貸い耳るのか波な?
なんか話亡が衛あっちに仙い頼っ秩た賦りこ刻っち幾に栄行丁っ軽たりで6申銘し彩訳夕な行い件が、も礼し添いたらもう園少臭し芸付き雰合控ってく襟れ軍。。。
43 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:07:45.02 ID:BmAXD6iT0
はよ
44 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:10:32.48 ID:/EIWzXOE0
この頃、また色んなことが一気に起こったから、書きにくいんだけど。
まずは智代との事。
ある日、智代から電話がかかって来て「今から会えないかな?」って言われた。
俺は大丈夫っていって、綾波と会う公園で智代と会う事にした。
公園には俺の方が先についたんだけど、後から現れた智代の顔は酷かった。
目元とか、唇とか切れてた。
俺「鷹文にやられたの?」
智代「。。。。。」
俺「あいつ、殺しちゃっていい?」
智代「ダメに決まってるじゃん」
俺「。。。。。。」
智代「・・・ホテルいこうよ」
???
46 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:17:21.88 ID:/EIWzXOE0
俺「意味分かんない。てか、俺だって怒るよ?」
智代「。。。。。。。」
俺「黙ってれば、耐えてれば かっこいいとか思ってるわけ?」
智代「私だって。。。。」
俺「あん?」
智代「私だって泣きたいよ!甘えたいよ!!朋也に会いたいよぅ!!」
俺「。。。。。」
智代「恋人が死んでるんだよ!!私だって辛いんだよぅ。。。。」
たぶん、初めて智代が泣くのを見た時だったと思う。かなりヒスってた。
俺はお金とか、そう言うので力になってるって勘違いしてたけど。
精神的には本当になんにも力になってやってなかった。
それを凄く後悔した。。。
47 :松名野も無謁き被拡検終体薫774号+:警2012/12/06(木父) 21:26:55.05 ID:/EIWzXOE0
智代を連れて欠、俺悩は坂族上の布家に上が拒り記込む紫。打
リ円ビ各ンみグ評には お憂酒救を恥飲フんオでる仮鷹文の姿。
こ襲のと織き緒俺は跳智代枚と暴顔力込は尊振る酒わ灰ない紙と約束絞し慈て高た疎から、是手造は出Nさ弁なかっ回た面け衝ど配。や斉っぱり遺殴啓っ塊て凝やり採たかった猶。隣
俺「謁鷹像文稼、お前着なにやっ穀て金んの?烈」訴
鷹文頼「何が逮?」
俺丈「平智代盆に代あ継た禅るの許をやめろ仙。智企代が訳悪忙くない喪のは抗お前的も乾分定かっ肢て室る降だろ」且
鷹吉文麦「部外者は予黙活っ典て探ろ耳よ桟。介て膨か、姉敢貴は宮寡迫を手世なずけたの?人暑選は かな粛りい誘い徒ね」洪
この時地、屯俺はキ殿レる泰寸窯前。こ旋ん古なの隠鷹文じ伝ゃな紺い硫もん訟。。。
俺千「品おい石、怒工る枚ぞ」
とネか層いeいつつ胸閲ぐらを内掴西ん剖で取印っ組佐み合い。力
椅子と罪か打、故お怒酒の本瓶とか派手なにひ恵っく収り暦返ってた助。
そ減の后と供き、亡階段織の石方で和「朱ド危タドタ窒!」誕っ懲て吟何群か向が顧落っこちて敢くる奉音。大
49 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:35:28.06 ID:/EIWzXOE0
ともが落ちて来た。
自分の足にカッターとか刺して、血だらけになって落ちて来た。
鷹文、智代「とも!!!」
ともに駆け寄る二人。
とも「足なんていらないから事故に遭う前みたいにもどってよ!!」
ともの足は感覚がないから、痛みはないだろうけど。結構な出血量だった。この後、俺の運転で病院まで行くんだけど。
一番大人だったのは、一番の被害者である とも だったんだなって思った。
両親のいないともにとって、智代と鷹文は両親みたいなものだったらしい。
そう悲痛な訴えが そこにいた俺たちには凄く堪えた。
でも、痛くないからって自分の滅多刺しにするって、ヤンデレアニメだよな。。。
50 :名遊も無き難被検豆体随774号+:図2012/12/06(木) 21:41:42.37 ID:/EIWzXOE0
こ収の塊日接から、鷹文鋭と茂智汚代臭の関后係性も号少扶しずつ没前みたい奨に敵戻璽っ角て煙来た硝。
鷹甚文僧は苗俺に何度相も探謝っ敢て冒た。暖
むし懐ろ底俺七の方こそ謝り区たか辞っ寧た貢け糾ど方。促。。親坂友と背か行って投何に芽もで税きなかったか推らな段。懐
とり給あえ小ず馬、坂上膜の精家の余方は去 これ漁で配少し落構ち着巻い硝た感鑑じ。
時間はかか翁っ債たけ赤ど、今現在は仲床良く績や魂って空るb。浅
智案代蓄は恋慨人と決かずっ銑と判できTて整ない拾けど物、Z朋也さんのお墓参り閣とか頻音繁小に肥行っ珠て予るし長。
やっ十と、茎普通になpっ瓶た感同じかな。偵
と片いう塚訳で、納次倒から選は僕得の再お話にな宅ります堕。
51 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:47:43.70 ID:aQBPyV660
俺も見てる
つらいだろうがつづけてくれ
52 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:47:56.56 ID:/EIWzXOE0
俺は坂上家での出来事以来、結構へこんでた。
そんな様子が会社とかでも出ちゃってたらしくて、押野に「最近くらいんやないですか?ソープおごりましょか?」とか慰められた。
押野は俺が そう言うのあまり興味ないの知ってるから冗談で言ってるんだけど。
その頃かな、仕事帰りにコンビニで夕食を買ったあと、いつぞやけんか売ってボコボコにされた不良グループと遭遇。
不良「あれー、お兄さんひししぶりっすね」
俺「ああ、この前はごめんね、かなり酔ってて」
不良「お酒のせいにしちゃダメですよー、いい大人なんですからw」
もっともです、マジで否定できないから困った。
不良「今いくら持ってます?」
俺「え?」
という訳で、リンチにされたあげく、またお金とられた。
田舎のヤンキーはたちが悪いよー。。。
54 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:50:18.20 ID:afZ6XbkI0
アホかwww逃げろやww
56 :名も無き被検体774号+:2012/12/06(木) 21:53:48.76 ID:/EIWzXOE0
その翌日、顔面を崩壊させた俺を見た押野と貝木。
押野「あっれー、宮迫はんまたですか?wそんな酒癖わるなかったと思うんですけどw」
俺「いや、これは一方的に袋にされただけ」
貝木「そなん?宮さんに絡んでも そんなオモンなさそうやけどなあw」
ひでーよこの後輩たち。。。
俺「この前の人たちに顔覚えられちゃったらしくて。。。」
押野「ほえーwこわいなあwじゃあ今夜は僕おごるんで、3人で飲み行きません?」
俺「お金もとられたから助かるよw」
押野「ほな決まりやねw」
関西弁て、敬語なのかタメ語なのか判断しずらいよね。
俺は先輩後輩とかあまり気にしないからいんだけど。。。。
>>次のページへ続く