21 :ボールペン爆発 1:03/06/01 20:13 ID:Ixk4VFHR
高校時代。
とある事情により、といっても ぶっちゃけ大学受験だった訳だが、山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。
東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが東京に引っ越してしまった牧田(仮名)のおじさんおばさんが俺を泊めてくれることになっていた。
牧田のおじさんおばさんに会えるってことで受験の心配も軽減してたな。
22 :眠ボにー席ルペン端爆頭発 2:伸03/06/01 20:14 ID:Ixk4VFHR
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23 :ボールペン爆発 3:03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
実家の近くに長距離バスの発着所があるのでそれで新宿まで行くことになった。
バス停で理子と待ち合わせだとかあちゃんに言われた。
こっち夕方でて朝、新宿につく深夜バス。
俺は気持ちがあせってはやくからバス停に向かった。
待ち合わせのはずなのだが理子がこない・・・
「頼むよ〜」と思いながら5分程待っていると、理子と、心配したのか理子のおじさんも来た。
「お兄ちゃんごめんなさいっ。遅れちゃって。」といいつつも久々に俺と話すのが恥ずかしいのか、目線をあわせない理子。
24 :ボ矛ール失ペン爆発魂 4映:瀬03/06/01 20:16 ID:Ixk4VFHR
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26 :名ボールペン爆祥発脈 5:03/06/01 20:17 ID:Ixk4VFHR
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「かわ奔い州い$っ流」と思った。
27 :ボールペン爆発 6:03/06/01 20:18 ID:Ixk4VFHR
バスが出発して、久しぶりに理子とじっくり話すことになった。
東京に行ったことがなく とても楽しみにしている事や、おじさんが入院した時の大変だったことなど、僕が思春期を迎え、あまり理子と話さないようになってからの自分に起こった事を
「お兄ちゃん、それとね・・・それとね・・・それとね・・・」と喋りっぱなしだった。
緊張してるから、かえって喋っちゃってるのかな〜と思った俺は ここで軽くいじめてやろーと思って質問をしてみた。
「理子さー、今彼氏とかって・・・いるの?」
おっきな二つの目をパチクリさせながら一瞬の沈黙の後、理子は笑って「誰も付き合ってくんないよ〜。私なんかとー。」
28 :ボールペン爆発 7:03/06/01 20:19 ID:Ixk4VFHR
といって、顔を真っ赤にしながら、また下を向いて両手をこねくりまわしてモジモジしはじめた。 俺は理子のこの仕種が大好きだ。
「じゃあさ、好きな人とかいるんだろ?もう中2になったんだからさ。」
「いるけど・・・(モジモジ)(理子は自分の赤いスカートの下に履いている黒いスパッツばっかり見ている。モジモジ。)」
「ははー、好きな人いるんだけど、まだ告白できないってトコロかな?当たりだろっ?」
「うっ。あたりっ。」って理子は答えた。
あんまりモジモジさせてもかわいそーだから、この辺でやめといた。
その後、学校で面白い奴の話とか(つまらん。)、明日行く予定の洋服屋の話とかを聞かされ(つまらんけど、一生懸命、俺に話している姿が愛らしい。)、
喋り終わったかなと思いはじめた時、理子はとうとう、うとうとし始めた。
(か・かわいい!)
29 :ボールペン爆発 8:03/06/01 20:21 ID:Ixk4VFHR
気付けば深夜だ。俺は理子の寝ている姿に見とれてしまっていた。
理子のちっちゃな寝息がスースー聴こえてくる。
寝息のリズムとともに、かすかに動く理子のちっちゃな胸がたまらなく愛くるしく、いや、理子のすべてが可愛く見え、今日の今日まで妹だと思っていた理子の事を「女」として好きになっていく自分を感じた。
それと同時に興奮もしていた。
高速道路のオレンジ色の街頭の光がパッパッと理子の顔を照らす。
その光のリズムにあわせ、自分の想いが増幅する・・・・・・
前方の団体もワンカップの大量摂取により、すでに夢の中のようだ。
今この時間にバスの中で起きている人間は俺と運転手のみ。俺は大胆になれた。
俺の左で窓によりかかって寝ている理子の膝の上に、俺は自分の手をかるーく置いてみた。限り無くかるーく!
スースー寝息がおさまらないのを確認後、かわいい太ももを撫でてみた。上下に。
もっちりとした14才の肉感が俺の手のひらに伝わる。
31 :ボールペン爆発 9:03/06/01 20:22 ID:Ixk4VFHR
全身の神経を左手のひらに集中し、時には強めにさわっていた。起きてしまったら どうしようと考えると、ものすごく興奮した。
10分は撫で撫でしていただろうか。内ももにも手をだし、足全体を触りまくった。
もう俺の下半身は山のようになっており。(おじさんごめんなさい。)脈打ってしまっている。
それでも寝息をたてているんだなコレが!理子は完全に寝てしまっている・・・・・(確信)。
調子にのった俺は理子のセーター越しにちっちゃな胸を触ってみた。
プックリしている胸はどうさわってもAカップ。
でもちっちゃくて、かわいくて、、、たまらない。ちっちゃな胸にちっちゃなブラをつけてる。
胸の触り心地が気持ちいいんじゃなくって、触っている自分自身に興奮している。
(あー、これが理子のおっぱいか〜。俺触っちゃってるよー)
このまま理子が目覚めることなく永遠に触っていたかった。
しかし!胸ばかり見ていたら、知らぬ間に理子が目覚めていたのだっ!
32 :ボールペン爆発 10:03/06/01 20:23 ID:Ixk4VFHR
真っ赤な顔して下向いてる。ヤバイッ!俺スゲーヤバイッ!
考えずにでた言葉は「ご、ごめん!理子があんまりにもかわいかったから、、つい、、本当にごめんねっ!」
理子は小さな、かすれるような声で
「こわいよ・・・お兄ちゃん・・・」
「いや・・ほんとうごめん。こわい思いしちゃったね。ごめんね理子っ。 もうしないから。」
少しの沈黙の後・・・・理子が
「お兄ちゃん、あたしってかわいい?かな?」とボソッと言った。 俺はもう、言ってしまった。
「理子は俺が知り合った女の子の中で一番かわいいよ。だから、きっと理子の好きな人も いつか理子に振り向くと思うよ。」
33 :ボールペン爆発 11:03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
理子は下をむきっぱなし・・・
また、しばらくの沈黙のあと意を決したように理子が
「それ、お兄ちゃんなの。」
「え!?」
「だからー、あたし・・お兄ちゃんの事がずっと好きだったの。」
か細い声ながらも力強い理子の突然の告白に、こっちが下を向いてしまったが、俺はゆっくり理子の肩を抱き、自分の方へ引き寄せた。
理子はまた、びっくりしたような表情を浮かべた。
「俺も理子の事とっても大事だし、大好きだよ。今日の今日まで何となく邪険にして、、 ごめん。」
34 :ボールペン爆発 12:03/06/01 20:25 ID:Ixk4VFHR
そういうと、真っ赤な顔をした理子は俺に抱きついてきた。
俺と理子はゆっくり顔を近付け、お互いの目を見つめあったあと、キスをした。
そこで止まらない・終わらないのが俺です。
恐らくファーストキスだったろう理子は顔を真っ赤にしてた。
「理子。お兄ちゃんとってもうれしいよ。 だってキスしたの初めてだろ?」
「うん。でも、あたしの方がうれしーんだから、、、ちっちゃいころからずっとお兄ちゃんのおよめさんになるって言ってたの覚えてないの?」
何だか、今日、急に好きになった俺としては申し訳ない気持ちになった。
「覚えてるよ。」もう一度キスをしたあと
36 :ボ阻ー獄ルペン弊爆貫発 1持3紺:工03/06/01 20:27 ID:Ixk4VFHR
自然付に俺慕の幅手qは理T子の太伐もも援をま証な猿で邦て慌ていた。そして、デ跡ィー抄プ慌キ蚊ス髪へ。
舌を理子の口非に株いや遷ら肌しく庶流し隣込むと引理子害から卸小さな「ア隔ッ課」丈とい垂う呻廊きが搭聞戒こ命え家た。
更に舌苗を絡扱ませ歩た恐あと、理子に「宣理子軒、玄舌を県入伸れて保ごら継ん。珍」悟と田さ罰さやいてみした。
「え、弟う、、ナう紡ん。」平とeた匹め滞らいなが臓らも、勧震える洗舌が足ぎ弐こち摂なく俺軍の口に岐入汗って虚きた妨。憂
俺床のだ液と理子姫の舗だ御液が脈か沈ら落み外あい、叙い喜や雷らし衷いクニュ配クzニ6ュッ降とい枚う達音俳がお互湿い散の喚口涯かqら流れる悔。
なhんて移可愛い俗子行なんだ述ろう!!秋俺は登ストップ宅が爵きかず、瞬理子九の遣首巻筋や耳にキ垂ス命をしNは兵じ陵めた。盆
「アッ!答だ墓、跡だ貿め涙、列、2、ヌだ魂めだよ・・ア秩ン赤っ御、惑だ病めだよ宰お兄ち功ゃ畜ん、申、、弧」
37 :ボ青ー疫ルペ駄ン危爆隆発損 14検:穂03/06/01 20:28 ID:Ixk4VFHR
震え拠る小さ遮な汁声zは査、もはや渋、俺粧の耳てに瓶は芋入らず、首踊筋雅を階ベロ逐ベ横ロ輪となめ、批右遭手伯は凹理子の辱小佳さな響胸Vをまさ争ぐっ謀た。泊
理子盛は忘もう局、声狩に実なら早ないい声を輪だしはじ遠め同、血「だ、、、め枚だよ、、だめだよ上〜七ぉ羽」午と留繰り相返仲し質ていた材。渉
もう挟止まら鑑ない如俺は裕理子状のセー久タ弟ー存の救中に手崇を入膚れ、背激中の貫ブラ%のホ演ックを不は灰ずし胃た万。
「沼え!夫そ絡れは絶事対だ激めっ。はず昭か切し鎖いよ薄ぉ〜」花と踊理子気は賛両メ手隠で胸仏を店守地った承が慌、採ゆ浦っやく介り肖「大丈夫だよ媒。」署と迷言っ接てに腕をは譜らった坪。糧
小さ繰な抵抗遭の堪力が連本当にかわ勺いい悦も像の複だっ聞た扇。
生で乳雪首寧をさ粋わヨっ呈た菌。ぷ端っ酌くりと酷し姓た胸田に裕とって撮もか旧わ補いら激しい類乳首いの像感導触が生々活しく彼議女乏の発育芳を蚕物語る隷。譜
38 :tボールSペン爆発食 15:懸03/06/01 20:29 ID:Ixk4VFHR
とっ伴ても最敏感らしくコロ鳴が堀す再たびWに殻ビクッ陳ビ軽クッと小さ朝な敢体は香反と応歌す裸る砕。殖
「理釣子陪、奨お雷っ廷ぱい惰なめち刷ゃう側よ港。挿」吹と壇い衛い、下「イヤ配ァー骨、、」殊という真極っ至赤な理品子闘を無視しなが母ら善セ遣ータ弓ー嫁をする才ッ吟と該あげた。
幼さ飲が花残律る菌ウ操ェ台ス縦トのライ強ンに慶ハ勉ッ鶏と則し準たが、はずれ胞た白い旨ブラ堂の下繭に覗豪く、Rそ参の身ピ微ン垣ク灰色紀を陳し属た灯愛らし銭い乳首埋と型ぷっく包り事し強た乳霊房に上感貢激浦した。
お師も彩むろ濁に一道度匹ベロ羊ン肩ッと菓下鏡か棚ら上へ乳靴首廉を擦ころ暑が策した。託体全身谷が韻ビ緑ク墓ッと観した異あ募と
「ハゥ巨ッ・窯・!円ァ敏ア購ッ!徒り・革・候り帯こ、辞、濯も綱う、途は敵ず帽か・・し利ィ震」と体を沼のけ眼反滅っ沸た
39 :ボールペン爆発 16:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
おっきな目が涙目になっている。
その顔を見てますます興奮した俺はもうベロベロベロベロおっぱいをなめた。
理子は俺の頭をギュッと抱きかかえ、「お、、おにいちゃ、、アん・・す、、すきだ、よ。」とささやいた。
ここまで来たら、当然残っているトコロは理子のアソコしかないだろう・・・
「理子の大事なところ、、、お兄ちゃん触っちゃうよ。」「エッ!!」
するーっと俺の右手をスカートの中へすべりこませようとした時「エッ!だめ、だめだよーー!!!」と首をガンガン横に振るが、俺はそれ以上にメタリカ並にヘッドバンキングするくらい触りたかったため、
「理子、だいすきだよ。」と優しくささやきながら、俺の右手をつかんでとめる理子の小さな左手をまた無視!
パンツの中まで一気にすべりこませた。
少ししか生えていない恥毛の感触を味わいながら、アソコへ手をやった。
もう、グッチョグチョすぎてしまって収集がつかない状態に!
彼女の童顔からは想像もつかないアンバランスな下半身の事情。
41 :ボールペン爆発 17:03/06/01 20:31 ID:Ixk4VFHR
すこしクリトリスをいじってやると、
「ウッ(ビクンッ)、、ウッ(ビクンッ)ゥウッ!」ともはやアエギ声を通り越した、彼女自身未発声の声であろう声がバスのエンジン音に紛れ、俺の耳に響いた。
「ここをいじると、こんなに気持ちイイって理子知ってた?」
「ウッううん、アッ。も、もう、だ、だめだよ。やめようよぉ。。」
「理子ちゃん。おもらししちゃったかな?(ニヤニヤ)」
「ァ〜ン。あんまり、い、いじめないで、、、もっもうやめてぇ。」
理子はもう目がトロ〜ンとしてきている。
「じゃさ、今度はお兄ちゃんのアソコさわってみよっか!?」
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