150 :1:2012/08/26(日) 18:42:35.15 ID:J6ZbmCoV0
彼女はこんな髪の毛をしているのか、こんな耳、こんな肌、こんな横顔。
俺は初めて彼女を見るような感覚になった。
そして、その女独特の丸みのある体に俺の胸の鼓動はさらに早くなった。
時折彼女は俺の方に視線を向けるが、見詰め合ったら俺の苦手な雰囲気になる。
俺は彼女と目を合わせなかった。
151 :1:2012/08/26(日) 18:45:04.34 ID:J6ZbmCoV0
ごめんなさい!6時半過ぎた!もう完全に遅刻!
九時半頃に帰ってくる予定です!でわ!
---------------------------------------------
152 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 18:46:33.67 ID:8dHXD6HV0
待ってる
159 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:27:47.56 ID:J6ZbmCoV0
今帰ってきました〜
160 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:31:11.65 ID:0PhMR8Sg0
おかえり
163 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はあることを思いついた。
それを思いついた時 俺は俺自身を天才だと思った。
「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」
164 :1:2012/08/26(日) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0
そう言うと彼女は「えっ、スクワット?」急に何を言い出すんだ
といった顔をする。
俺は「やっぱり同じトレーニングでもやり方によって効果って違
うんだよ?」
「正しい姿勢でやらないと膝や腰を痛める事だってある」
165 :1:2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとここでやってみてよ」
彼女「えっ今やるの??」
俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」
166 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:47:10.38 ID:18CmHUf30
ココでひーひー言わせるんか!
167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーってい
う立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い
出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが
俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行き
ゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。ソファーに偉そうに座って
いる俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に
開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大
きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシー
とは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠
した。
172 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前の純な男アピールは何だったんだ
初めてなのにノリノリ過ぎるだろw
173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺「へぇ〜随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるよ
り断然俺はこのパターンの方が好きだった。
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。
俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後
にまわった。
176 :1:2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0
始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動
させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもい
い?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにでき
る。
177 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:12:04.76 ID:BWp1hgME0
そろそろパンツふきとばしていい?
178 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:15:18.09 ID:ErJ7+KLY0
>俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
ワロタw
179 :1:2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0
ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると 柔らか
いものにぶつかった。人差し指の側面全体に今まで感じたこと無
い柔らかい感触があった。俺は五本の指先をゆっくりと上に向け
ながらさらに上を目指した。
180 :1:2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0
彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけど
その重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。
181 :1:2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0
俺「ん〜これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊し
ちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。
182 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:24:21.58 ID:8dHXD6HV0
1面白すぎるww
183 :1:2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0
左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっ
くり愛撫した。
184 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:25:11.33 ID:b3bkKjJ20
AVかよwww
続けてください
185 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:28:18.14 ID:B/6knyr8i
ダイタンw
186 :1:2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0
彼女は「ん〜」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら
頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ〜」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。
188 :1:2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0
それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で
後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。
発情した動物である。プライドの高い彼女もやっとその事に
気づいたのだろう。
189 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:33:58.62 ID:Bvgenywt0
しえん
眠いのに読ませる力がある
190 :1:2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0
俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。今度は両手で太ももをな
ぞるように愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして
左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。俺のS心はさらに強くなっていく。
191 :1:2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0
この女に自分がメスであることを認めさせたい。
俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体
がビクつく。しかし、今度はしっかり密着しているためその振動
がしっかりと確実に俺の体に響く。
192 :1:2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0
俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」力ない声で彼女が答える。
その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。
>>次のページへ続く
彼女はこんな髪の毛をしているのか、こんな耳、こんな肌、こんな横顔。
俺は初めて彼女を見るような感覚になった。
そして、その女独特の丸みのある体に俺の胸の鼓動はさらに早くなった。
時折彼女は俺の方に視線を向けるが、見詰め合ったら俺の苦手な雰囲気になる。
俺は彼女と目を合わせなかった。
151 :1:2012/08/26(日) 18:45:04.34 ID:J6ZbmCoV0
ごめんなさい!6時半過ぎた!もう完全に遅刻!
九時半頃に帰ってくる予定です!でわ!
---------------------------------------------
152 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 18:46:33.67 ID:8dHXD6HV0
待ってる
159 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:27:47.56 ID:J6ZbmCoV0
今帰ってきました〜
160 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:31:11.65 ID:0PhMR8Sg0
おかえり
163 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はあることを思いついた。
それを思いついた時 俺は俺自身を天才だと思った。
「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」
164 :1:2012/08/26(日) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0
そう言うと彼女は「えっ、スクワット?」急に何を言い出すんだ
といった顔をする。
俺は「やっぱり同じトレーニングでもやり方によって効果って違
うんだよ?」
「正しい姿勢でやらないと膝や腰を痛める事だってある」
165 :1:2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとここでやってみてよ」
彼女「えっ今やるの??」
俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」
166 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:47:10.38 ID:18CmHUf30
ココでひーひー言わせるんか!
167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーってい
う立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い
出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが
俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行き
ゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。ソファーに偉そうに座って
いる俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に
開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大
きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシー
とは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠
した。
172 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前の純な男アピールは何だったんだ
初めてなのにノリノリ過ぎるだろw
173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺「へぇ〜随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるよ
り断然俺はこのパターンの方が好きだった。
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。
俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後
にまわった。
176 :1:2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0
始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動
させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもい
い?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにでき
る。
177 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:12:04.76 ID:BWp1hgME0
そろそろパンツふきとばしていい?
178 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:15:18.09 ID:ErJ7+KLY0
>俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
ワロタw
179 :1:2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0
ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると 柔らか
いものにぶつかった。人差し指の側面全体に今まで感じたこと無
い柔らかい感触があった。俺は五本の指先をゆっくりと上に向け
ながらさらに上を目指した。
180 :1:2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0
彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけど
その重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。
181 :1:2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0
俺「ん〜これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊し
ちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。
182 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:24:21.58 ID:8dHXD6HV0
1面白すぎるww
183 :1:2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0
左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっ
くり愛撫した。
184 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:25:11.33 ID:b3bkKjJ20
AVかよwww
続けてください
185 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:28:18.14 ID:B/6knyr8i
ダイタンw
186 :1:2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0
彼女は「ん〜」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら
頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ〜」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。
188 :1:2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0
それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で
後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。
発情した動物である。プライドの高い彼女もやっとその事に
気づいたのだろう。
189 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:33:58.62 ID:Bvgenywt0
しえん
眠いのに読ませる力がある
190 :1:2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0
俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。今度は両手で太ももをな
ぞるように愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして
左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。俺のS心はさらに強くなっていく。
191 :1:2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0
この女に自分がメスであることを認めさせたい。
俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体
がビクつく。しかし、今度はしっかり密着しているためその振動
がしっかりと確実に俺の体に響く。
192 :1:2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0
俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」力ない声で彼女が答える。
その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。
>>次のページへ続く